タケっちのブログ

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2018年01月07日放送 ドラえもん

「神さまロボットに愛の手を!」
あらすじ
ジャイアン達にいじめられ、「正義は滅ぶなんて神さまなんていない」と嘆くのび太。それを見たドラえもんは、『神さまロボット』を取り出す。これを神さまと知らずに助けると、3つの願い事をかなえてくれるらしい。ただ、神さまだと知って親切にしてもダメなのなので、のび太たちは、さっそくロボットを道におき、様子を見ることに。動き出した神さまは、突然パタリと倒れるが、誰も気づかずに通り過ぎてしまう。さらに、ジャイアンとスネ夫に至っては神さまを拾いあげると、「きたない人形!」と投げ捨て、蹴飛ばしてしまった。
そこでのび太たちはしずかの家に遊びに行くが、しずかはピアノの発表会目前なのに指をケガして落ち込んでいた。それでもしずかをさそい出す2人。すると、しずかは道に倒れている神さまに気づき、やさしく拾い上げる。「腹ヘッタ…」という神さまに食事を用意するしずか。それをあっという間に平らげた神さまは、指を治して欲しいというしずかの願いを聞くと、なぜかのび太の家にしずかを連れて行く。不思議に思う一行。すると突然雨が降り始め、しずかはのび太のママを手伝って洗濯物をカゴにしまうが、カゴに手を突っ込んだ時に手が抜けなくなってしまい、引っぱり出すと怪我が治っていた。実はドラえもんが干していたタイムふろしきで指が包まれ、指だけ時間が経過したのだ。
今度は発表会用の洋服が欲しいと願い、神さまが連れていくと、そこへ通りかかった車に泥水をかけられて服が汚れてしまう。運転手は洋服店の主人で、お詫びに洋服をプレゼントされた。満足したしずかは、三つ目の願いを頼まずに家に帰る。様子を見ていたジャイアン達が神さまを家に連れて帰り、腹一杯ご飯を食べさせたり歌を歌ったりと強引にもてなした。早速ジャイアンはマンガを10冊頼むが、願いのことでジャイアンとスネ夫はケンカになり、互いを「ブタになれ」と叫んでしまったために二人はブタになってしまった。だがしずかが三つ目の願いを使って二人を元に戻してやるのであった。  

感想
この道具、よく考えたら効果を知った自分自身が入手しても何のメリットがないんですよ!つまり、しずかちゃん何も知らない優しい相手を喜ばせようという人が入手使用する道具なのですね。こう考えると、ドラえもん並びにこの道具を使う人は本当に心が広いんだなって思えます。

ジャイアンとスネ夫のもてなし、満腹に食べさせてヒドい歌のプレゼント。歌い始める直前「しばらくお待ちください」のセルフ放送事故でスルー。このクダリは爆笑したし、チョウチョを追いかけるドラえもん可愛いんでまた見たいです!!
個人的な妄想ですが、食べ過ぎて苦しい状態でひどい歌を聴かせたので神様の体は限界を超えてリバースしたからカットしたのかな?って思います(笑)

「効果を知っていてもてなしてもうまくいかない」と言う言葉がのちの伏線になっていたのは良かったですね。でもこの場合は、神様ロボットの効果というよりジャイアン・スネ夫の掌返したしっぺ返しといったほうがいいのかな?
でも、冒頭のマンガを取り上げたのを流石に反省してなのかマンガ10冊をのび太に差し出したのはよかったですね。

このおはなしのしずかちゃんは、洋服屋さんが弁償したオシャレな洋服はすごく似合ってたし、友達の母親とは言え他人の家の洗濯を手伝ったり、必要のないときは自分が得する大事な願い事の権利を欲張って使わずジャイアンとスネ夫に使ってあげるなど本当に優しくて素敵な子でした。まさに、「理想のヒロイン」です。「しずかちゃんは神様だ!」はよくできた〆です。




「円ピツで大金持ち」
あらすじ
どうしても読みたいマンガ本があるのび太は、パパからおこづかいを断られパパのアルバイトの提案を面倒と断りドラえもんに泣きつく。呆れたドラえもんは、紙に金額を書き込めば、その紙がそのままお金になるという『円ピツ』を取り出す。更にこれを使ったことで後にデメリットが生まれたりしないかをドラえもんに確認したのび太は、さっそく本屋で円ピツを使ってみることに。すると、本当にマンガ本が買えたことで、調子に乗ったのび太はそのままおもちゃ屋に行き、欲しかったおもちゃをいくつも買ってしまう。
さらに商店街で円ピツを使っていろいろなものを買ったのび太は、持ちきれなくなり、一度帰宅することに。その量にドラえもんも仰天!のび太を追いかけることに。そして、しずかにプレゼントをすると、ジャイアンにもごちそうをして月5千円で用心棒になって欲しいと誘い、スネ夫をギタギタにしてもらった。更に自分がエラーをしても怒らないことを条件に、ジャイアンズのホームグラウンド用の土地を買うために不動産屋に向かうのび太。そこへ寸手の所でスネ夫から話を聞いたドラえもんが止めた。円ピツの正式名称は「アルバイト料さきばらい円ピツ」で、書いた金額の分だけ働いて返さなくてはならないのだ。そこへ先程の本屋をはじめ、買い物した店の人が次々とのび太にアルバイトを要求してきた。宿題があるというのび太のために、結局ドラえもんが代わりに働く羽目になってしまったのだった。

感想
読者によっては、クサいかもしれませんが、一言申します。日本誕生のドラえもんの言葉も借りると、22世紀まで行かなくても我々が便利に暮らしているのは昔の人々の努力があるからなのです。
よって、のび太が欲する「とにかくお金が欲しい」考えに応えるひみつ道具は過去の人間の努力の侮辱にもなりますし、ドラえもんの言う通り空中から湧いてくるお金集めに誰もが夢中になると誰も働かなくなり世の中メチャクチャになります。
そう言うことの教訓に、このお話はあるんだなって思えます。

こののび太に「労働対価」を教えるのは難しいことですね…。ドラえもんがこれだけ説教して「お金が湧いて出てくる道具(だと思ってた円ピツ)」を出したら矛盾してる?って思わなかったのかな(笑)

本屋でマンガを買おうとしたら、念を押してデメリットがあるのかどうかを尋ねたのび太。「未来小切手帳」「フエール銀行」を使ったこともあってか少しは学習したようですね。
「未来小切手帳」
→円ピツと似て差し出すとお金代わりになるが将来手に入れることになってる収入を先に使ってるだけ
「フエール銀行」
→お金を預けると金利がついてお金が増えるがお金を借りることもできるが借りたままにすると使用者の持ち物財産が消滅

のび太が5300円の買い物をしたおもちゃ屋、きかんしゃトーマスのパーシーに似たおもちゃが置いてありましたよ!!

ドラえもんはのび太がこんなめちゃくちゃをやる事を本当に予想してなかったのでしょうか…。金に絡むとがめつくのがのび太だったのを忘れた…?

のび太が何か欲しいもの買ってあげると言う申し出をした際、断りつつ大金持ちの家の自慢を付け加えるのを忘れないちゃっかりプリは相変わらずなスネ夫(笑)

のび太はしずかちゃんに高価なブローチをプレゼント。こんな高いもの受け取れないと顔が曇る。のび太がここまで高価な買い物をしてくれたけど、気が変になったのを察した現実的思考はさすが成績上位です。

アニメオリジナル要素に、特売肉を探すママとの会話。のび太が「お金がいくらでもあっても贅沢な肉を買わないの?」と尋ねると「安くてお得なモノを見つけるのが楽しいのよ」と笑顔で返したのは流石、大人は考え方が違います!!食費は常に贅沢と考えてる人は見習いましょう(笑)
しかも、円ピツの存在を知らないとはいえ、のび太の言うお金がいくらでも作れても?の問いかけに対して、「リアリティがない」的な言葉を言わなかったのがまたのび太より長く生き色んなことを経験したからこそですね。

ジャイアンは、今回のび太(とスネ夫)がいくらでも出すと言い出すと簡単に言う事を聞いてしまう。自分に値札を貼ってる金に汚い精神恐ろしや…です。言い争いの途中、3100円出すと言い出したスネ夫が涙目になるのは印象的です。ジャイアンに殴られる恐怖なのかのび太に財力で負けてる屈辱なのか…。金持ちな家のお坊ちゃまでも正真正銘の財力には限りがありますから。

不動産屋に入るのを止めに入らなかったら…と思うと怖いです。危機一髪!!
土地というのは数十億百億はくだらないというし、それをアルバイト料で貰い返すとなると一生働く事になってたのは間違いないだろう。そして、ホームグラウンドを買うからヘマしても殴らないという約束を快諾するジャイアン(笑)
億万長者になった(妄想にとりつかれ)ら怖いくらい気前がよくなるのび太、自分に値札をつけてるとどんなムチャクチャも受け入れるジャイアン、お金の力…いや円ピツの裏の効果も相まって恐ろしい限りです。

のび太の無駄使いの尻拭いをドラえもんがする羽目になる…。しかもひみつ道具を使ってない地道さ…。可哀相で可哀相で仕方ないです(涙)前述のことをもう1度言わせてもらいますが、金の亡者の卵のび太が「労働対価」の意味を学ぶのは当分先になりそうですね。

人によっては、のび太を甘い話に言葉巧みに誘ったことへの「しっぺ返し」や「監督不行届」でドラえもんにも非があるって言うかもしれません。
このドラえもん、人の見解によっては、最近増えてる“言葉巧みに消費者を騙し陥れる輩”がしっぺ返しを食らうので爽快感あるのかもしれませんね。でもドラえもんが「働くことにお金の意味が有る」ことを働く羽目になることで懲らしめようとしただけなのだから、そう思えない私もいます…。

皆様も、お金は働いて稼ぐものであることを忘れないでくださいね!!




予想より長くなってしまったので、3本目は後日改めて、更新致します。

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大晦日どころか2018年1月の中盤になってしまい遅れてすみませんでした。

でも、どれも年収めや新年スタートにぴったりの内容でした。


2017/12/31放送
「大みそかだよ!ドラえもん1時間スペシャル」


「十二支変身サイコロ」
あらすじ
お正月。ジャイアンやスネ夫と凧あげをしていたのび太は、去年の干支の酉(とり)の文字の描かれた凧を使いしかも干支の意味がわからないためバカにされてしまう。
のび太が帰宅すると、ドラえもんが未来のお正月グッズで遊んでいた。その中には、動物の絵が描かれてふると出た目の十二支の動物に5分間変身できる、『十二支変身サイコロ』が。
早速その中のうさぎに変身してしずかにかわいがってもらおうと考える。しかしその魂胆を見抜いたドラえもんともみ合いに。そのはずみでサイコロが転がってネズミの目が出たため、のび太はネズミに変身! ドラえもんが気絶したすきに、サイコロを持って外へと飛び出していくのび太だったが、5分ごとにちがう干支に変身し続けることになり、しずかの家ではウサギになりいれてもらうもヘビになっては追い出された。しかもしずかがすごろくで誤って使ってしまい、竜に変身したから大変なことに。ドラえもんとのび太はサイコロを取り戻そうとするもそのどさくさに紛れてどこかに行ってしまった。その夜帰宅するとジャイアントスネ夫が写っていたからびっくり。彼らは福っ子レースに出ていたのだ。しかし、スタート直前神社の門が締まり再び門が空いた瞬間、2人をはじめとした子供たちがサイコロの効果で動物になってしまった…
感想
みんなが凧あげする中、のび太だけ下手っぴで引きずり回してしまうという光景は「もしもボックス」初登場回を思い出します。しかもしずかちゃんの顔に羽子板のバッテンが塗られるという貴重な姿も。でもこの顔もまたかわいいのがしずかちゃんです!!

干支を知らないことでジャイアン達だけでなくドラえもんにも呆れられてしまうのび太。いやいくらなんでも馬鹿にされても仕方ない(笑)

このサイコロについての感想を言うとお正月気分を盛り上げる目的じゃなく純粋かつ確実に動物に変身したいなら「動物変身ビスケット」を使うべきです。私個人の話ですが、お正月といっても干支オールスターを揃える必要ってない気もするからますます…。「天の川鉄道」が廃止された理由が「どこでもドア」の開発のための例のように、ひみつ道具の改革があったのかなって妄想してます(笑)

ドラえもんの口から十二支の由来もわかりやすく解説
神様が動物たちを集め1月1日に先着で神殿に集まった12匹の動物をその年の大将にすると言われて、動物同士のかけっこが行われた。その中、牛/丑は動きが遅いため前の晩に出かけ、開門前に一着で到着するもネズミ/子はその牛の動きをいち早く察していて牛の背中に乗って開門直前に降りて一番乗りというズルをやらかしたのです。しかも、ネコにはネズミが1月2日に神殿に集まるんだとウソをついていたというズルもしたいたのです。これを知ると、2回もずるしたネズミが得するなんて許せないよぉ〜って思っちゃう昔の私もいました
そして、到着した順番はご存知の子丑寅卯…亥という、12匹の動物が決まったのです。

ほかにも、ドラえもんは語られませんでしたが極端に仲が悪い2人のことを指す「犬猿の仲」もこの時の競争の道中に喧嘩をしたことが由来と言われています。サル/申と犬/戌の間に、ニワトリ/酉がいるのは、仲裁に入りながら2人に挟まれる形でゴールしたと言われているんです。

動物同士のかけっこなんてあるわけないというのび太とおとぎ話なんてそんなものだよとツッコむドラえもん。いつもおとぎ話を感情移入して読んでる上に僕もこうなりたいみたいな発言をするのび太のセリフか(笑)(笑)(笑)

耳をかじられた自らの過去に加えてネズミのずる賢さを知るドラえもんによるネズミへの憎悪の顔、夢に出てきそうなくらい怖いです(笑)でも、いざのび太が変身したネズミを見ると熱線銃で撃退するどころか驚いてぶつかって気絶して、目が覚めたら熱線銃を反対に構えるという情けないシーンも。可愛いなぁ。

ネズミになって屋根から逃げるも弾みでイノシシになってしまう。5分後変身が解けたのび太が「イノシシって走り出すと止まらないんだな」とぼやく。そうですこれこそが、とにかくまっすぐ進む「猪突猛進」です

うさぎになって可愛がってもらうことを企むのび太。しかも一緒にお風呂という良からぬことまで…。しずかちゃんの振袖姿すごく似合ってるのに…許せん(笑)動物になれば一緒におふろに入れると妄想するシーンは「ニンニン修行セット」回を思い出します。
でも、ここでサイコロだけに狙った動物に意図的になれない不便さが。やっぱり確実性を求めるなら「動物変身ビスケット」ですよ。そしてニワトリのび太再び!!「恋する!?変身ビスケット」回を思い出します。スタッフさんは好きなんですかね(笑)

ヘビになったためしずかちゃんに追い出されたのび太。でもウィンクは可愛い!しかも源家を通りかかったドラえもんの頭にジャストミート!!ねずみではないけどドラえもんもダメなようでパニック!!やっぱりヘビが好きな人って物好きなんじゃない?(ごめんなさい)

のび太が目を離した隙に友達と遊んだしずかちゃんがドラゴン/辰に!しずかちゃんがゴツい動物になるギャグを披露する立場になるなんてなかなかない光景です。はじめ、なんだかわからなかったですが、特徴のツインテールが残らないのがよかったです(笑)

福っ子レース大会はTV放送される。このレースで1等になるとその年は幸せになれるのだという。のび太もパパ・ママに進められるけど断ったのび太。さすが運動嫌い(笑)

オチはよくできてましたね。スネ夫が拾ったサイコロをジャイアンが奪いポケットへ。同じポケットに入ってたハチマキを取り出した時にサイコロが落ち、ジャイアンとスネ夫、さらに後ろの子供たちがウォーミングアップで足をバタバタさせたためサイコロが転がったためみんな動物に。しかもジャイアンが牛・スネ夫がネズミになったため12支物語のまんま(笑)


「ゆめのチャンネル」
あらすじ
昼寝のしすぎで眠れなくなってしまったのび太に、ドラえもんは、テレビのようなものを取り出す。
さっそくつけると、大きな怪獣が町で暴れまわり、のび太が捕まってしまう様子が画面に出てきた。しかも、そこにジャイアンが現れ、ヒーローのごとくのび太を助けた。
このテレビは『ユメテレビ』というひみつ道具で、他人が見ている夢を見ることができるのだという。のび太たちが見たのは、ジャイアンの夢だったのだ。ユメテレビのしくみを知ったのび太は、スネ夫やしずかの夢ものぞいてみようと思いつくが、2人の夢ものび太の情けない姿ばっかり。憤慨したのび太はユメテレビを壊してしまう。すると3人の夢に出てきた怪獣や魔物がのび太たちが現実に現れた。ひみつ道具でも消せないというのでドラえもんはのび太を庇うために犠牲になる。その友情に感謝して涙を流すのび太だが、実はこれはいつの間にか眠っていたのび太の夢の中の事で、それをテレビで見たドラえもんは当然怒り、学校へ行く時間にも関わらずのび太を起こさないのだった。

感想
ドラえもんのお話で自衛隊が出てくるって貴重なお話です。ジャイアンの夢の中とはいえ、映画ドラえもんはのび太たちが地球のために戦っても、のび太の近所、というより現代の地球には被害が及ばないのが鉄則なので現代の地球が襲われるのは貴重な描写です。
のび太は怪獣に追いかけられ泣きべそかく、怪獣に食われそうになり救われるも不安定な柱から落ちそうになるなど散々…。

スネ夫の夢はのび太たち子供を奴隷のように扱う先生から、優れた頭を持つ自分が助けるというもの。自分は背が高い男前でとく問題は小学1年レベルのイージーな算数、外見と中身のギャップが激しく実にバカバカしいナルシストな彼らしい夢ですね(笑)

ある意味一番ひどい扱いだったのは静香ちゃんの夢。魔物にさらわれたお姫様というメルヘンチックな夢その中でしずかちゃんは「魔物に囚われたけど白馬に乗った王子様が助けてくれる」と祈る。TVを見ていたのび太はここで僕が現れるんだと期待していたら確かにのび太の王子が来たけど、乗ってきたのはブタというロマン台無しな登場(笑)「馬は大きくて怖いんだもん」という情けない言い訳付きで(笑)
しかも、魔物と戦わないどころか気絶してしまい、静香ちゃんがのび太の剣で戦うという主人公ヒロインあべこべの展開。でもしずかちゃんは女の子なのでかなわない。そこへ、かっこいい王子が駆けつけて一件落着。この時、王子の素顔を見せないという演出がいいですね。ぐらい的に誰と決めているわけでなく自分を大切に思ってくれるかっこいい人なら…というのが、乙女らしいです。

でもこの夢、王子が助けてくれるだけでよかったのでは?と思う私もいます。のび太の情けない姿を出演させる余裕があるの意地悪な子じゃないしずかちゃんからすればおかしい気もしますが…。でも面白かったからいいです!!

3人の夢で共通してるのはのび太が情けない3枚目役。違和感内って思ったのは私だけかな?

一体このお話はどこからのび太は眠っていたのでしょう?(笑)でも夢も魔物がTVで現れた際のニュース画面の画面右上のチャンネル/放送局?の表示が「NBTV」になっていたので、これがのび太の夢というのを伝えていたようにも見えます。2度目で気づきました。細かい設定です

確かに、オチであるのび太の夢のドラえもんは友を庇い名誉の傷を負った悲劇の友として描かれたので確かに勝手だけど、のび太を情けない役ばかりにさせた3人とはまた違う…どっちが酷いのかな!

夢というのはあくまで自分1人のものなので誰かに見られる前提で見てないわかけですから、のび太が「勝手な夢ばかり見て」と怒っても知ったことではない。それをオチのドラえもんに繋げたのは良かったですね。



「台風のフー子」
あらすじ
しずかになついている手のり文鳥を見たのび太は、自分もタマゴから生きものを育て、かわいがってみたいと思う。さっそく家にあった卵を温めてみるが、スーパーで売っているタマゴはヒナにはならないと知り、ガッカリ…。
ドラえもんは、ポケットからタマゴをひとつ取り出す。いったい何のタマゴなのかはわからなかったが、「どんな生きものでもかわいがる」というのび太を信じ、ドラえもんはタマゴをわたすことに。
1時間後、タマゴからかえったのは、なんと!小さな“台風の子ども”だった!! 実はこのタマゴは、22世紀の科学者が実験のために作った台風だったのだ。そんなことを気にしないのび太は、それを“フー子”と名づけ、上昇気流のエサをあげたり、いっしょに遊んだりした。
ところが、成長したフー子がのび太にやきもちをやくようになり、イタズラをしでかすようになってしまい、やがてママに捨ててくるように言われてしまう。だがのび太は受け入れられない。そんなある日、大型の台風が関東を直撃しようとしていた。屋根の傷んでいた所を直していなかったため、このままでは家の屋根がはがれてしまう事態に!!。そんな光景を見たフー子は外へ飛び出していく。フー子が台風と戦って…結果、台風もろともフー子も消えてしまった。涙を流したが後日、小さな風が舞っているとフー子のことを思い出すというのび太とドラえもんは笑顔だった。

感想
冷蔵庫にあったニワトリのタマゴを持ってきてそれを温めようとしたのび太。発想が小学生っぽくてドラえもんみたく大笑いしちゃうけど、ここで優しいBGMを流す演出もなんかいいですね。おばかさんなのにそれを笑う自分が小さく感じる…。的な(笑)

ドラえもんの道具だからとはいえ、タマゴを温めてる最中キリンやゾウ、犬が生まれることを想像していたのび太。それ全部哺乳類!!でも台風はタマゴで生まれないことを知ってる…おバカなんだかそうでないんだか(笑)

「どんな生き物が生まれても最後まで可愛がってあげるんだよ」と約束をしたけど、それが台風だとわかると取り消してしまったドラえもん。でものび太は前述の約束を引き出してゆうことを聞かない。子供同士だからこその会話だと思います。台風の恐ろしさや融通などを人生をもっと長く歩み学べばのび太もきっとドラえもんが言ったことを素直に聞いた…。とも思えるけど、決してフー子を見放さないのび太の優しさが後のポイントになるのもこのお話の深さです。

「生き物が生まれたら責任も生まれるのよ」と叱ったママ。自分自身がペット大嫌い人間だからだけでなくのび太の飽きっぽさも知ってるからこそ反対してるのかなって思えます。

ドラえもんのひみつ道具の効果で、恐竜や架空動物、植物の子供など特別な生物を飼うことになったシリーズは劇場版を含め多数ありますが、フー子は人々に災いをもたらす台風そのもの。居場所は見つけられない残酷な運命を背負ってる中、無茶な屋根の修理をするパパを守りたいのび太を守るために、いま人々を…いや大好きなのび太を助けるために自ら身を投げ出すことでその生命に役割をなす。人生における「自らが負う運命の残酷さ」「どんな命にも生まれた意味はあるはず」「のび太を守るために命を絶つなんて感動」いろんな思いが溢れて考えさせるものがあります

「フー子戻って来い」「フー子頑張れ」と叫ぶのび太、別れ際に大丈夫だよっていうかのように笑みを見せるフー子、2人の絆が上手く現れています。感動です。

私は、このお話が対応原作になってる「ふしぎ風使い」の後に見たのですけど、いたずら好き・上昇気流が好物・のび太を守るために命を絶つ最後は同じで、違和感なく2つの物語を作ったドラえもんをすごいと思った限りです。

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さぁ、2018年の「ポケットモンスター サン&ムーン」いざ開幕です!今作らしくギャグ要素全開で、しかもクラスメートの休日というそれぞれの世界がロトムを介して描かれたことで面白いお話でした。


2018/01/11 ロトム、フォルムチェンジが止まらない!
あらすじ
サトシ達が留守中のククイ宅に間違えてウォッシュロトムが入った洗濯機が届き、ひょんなことからロトムとウォッシュロトムはそれぞれ図鑑と洗濯機を飛び出して入れ替わってしまう。ポケモンセンターに運ばれたロトムは本体を持つサトシを探してその道中で様々な電化製品にフォルムチェンジするハプニングが起こるも、なんとか元に戻れた。


感想の前に一言ツッコミします。なんで、どの電化製品もロトムに特化したかのようなカラーリングなのでしょう(笑)でもこれ以上ツッコむのも野暮な気がしますので、この話題はここまでにします。DP「羊羹とロトム!」・BW2「ロトムVSオーキド博士!」・XY「時をかけるサトシ!ロトムの願い!」で6種類のロトム全員が登場するなど全シリーズ通しても優遇されてるポケモンだと改めて思いますね。

なお、以下より2匹のロトムを区別するためおなじみロトム図鑑をロトム、洗濯機を出て図鑑に入ったロトムをウォッシュロトムと書かせていただきます。

では、振り返ります。


〇ロトムについて
サトシ達が留守中、お届け物が来た。この時の宅配便の業者さんにペリッパーのマークが(笑)私たちの世界で言う、“ペリカン便”を意識したものなんですね(笑)この時の宅配便さんとロトムの会話がニャビーを起こしてしまい、さらに洗濯機にウォッシュロトムが入り眠っていたことに気付かなかったことが、波乱を巻き起こすことに。

ルガルガンのじゃれあいがニャビーを本気で怒らせてしまい、モクローとピカチュウがその巻き添えになったことでピカチュウは電撃を放ち、2人のロトムがそのショックで入れ替わってしまいました。さらに運悪く宅配便が帰ってきて今度はポケモンセンターに送られてしまった。

後述のようにクラスメートの家に迷い込んでしまい、自分たちは気心知れてる仲で有って助けを求めようとするけど図鑑でない電化製品に入っているし、いつも話してるロトム図鑑だけがロトムじゃないし、気づいてくれないリアルさは一昨年大ヒットしたアニメ映画「君の名は。」やドラえもんなどでも見てきたが気の毒極まりないですね。しかもいつも喋ってるのが図鑑のボディの効果だからで今日の喋り方は全部モノローグなんですよ。

スイレンの家の扇風機に入ってスピンロトムになったあと、扇風機から抜け出してククイ宅に帰ってきたけどサトシたちはいない上に入っていた電化製品はTV。この時、ロトムがチャンネルを回した際に天気予報にニュースに…。といろんな番組を移動。この中にはオルオル選手が活躍してるポケベースも。オルオル選手、セリフこそはなくても意外と登場率高いキャラクターなのが印象的です。
ついには自分が大好きな「アローラ探偵ラキ」にまでやってきた。でもこれらは、ロトムが画面に入ってきたからって混乱したりとドラえもんみたいなドタバタ展開はないみたいですね(ちょっと残念(笑))。でも憧れのラキに出てきて喜んだのは可愛かったです。

サトシを探す中ロトムは後述のように散々な目に遭うハメに、まず来てしまったのはリーリエの豪邸。メイドさんが庭で使ってる芝刈り機に入りスピンロトムに。しかもこのスピンロトムはロトムのフォルムで1番口が大きく牙が立派なため1番お化けに近い外見です(笑)
ジェイムズさんに撃退され次はマオのアイナ食堂で電子レンジに入り込んでしまい、ヒートロトムに。気づいてと言わんばかりに騒ぎ始めるとそれが逆効果になってガラガラにあっさりやられ、最後はマーマネ宅の冷蔵庫でフロストロトムに!!しかも食いしん坊なマーマネ一家は必要以上のアイスを詰まらせていたため、ロトムはお腹が重いという言葉を漏らす。こりゃ一家全員太りますわ(笑)

最後はポケモンセンターの洗濯機を再び見つけて、そこには偶然にもサトシと本体の図鑑が。気づいてもらおうとするも「ハイドロポンプ」を出したためピカチュウ共々バトルモードにされてしまう。洗濯機の泡を僕の涙と言っていたのは笑いました。ちなみにウォッシュロトムは「ハイドロポンプ」は覚えるけど「バブルこうせん」は覚えません。

そしてこういうハプニングによる記憶喪失系や変身系の物語はお約束通りピカチュウの電撃という同じショックを受けたことで戻り騒動解決となりました。
なのに…サトシが泡まみれの床をうっかり滑り、肩に乗っていたピカチュウが転んだサトシの下敷きになりショックで電撃。またロトムが図鑑を抜け出てしまった。ウォッシュロトムになったわけではないとすると…。

あれ?自動ドアが生きてるみたいに空いたり閉まったりを繰り返してる…。なんとロトムはポケモンセンターに!!5種類の電化製品と図鑑のフォルムは描かれてきたロトムというポケモンだけど、こんなのありぃ〜〜〜?!?!?こういった、コメディとホラーの合体要素のオチ、22話のシロデスナ回を思い出します。
でもその後をポケもんだいで描かれて、同じショックであるピカチュウが気づいてくれたおかげでもどって、今度こそ本当にめでたしめでたし…。こういうポケもんだいによる“本編直後の描き方”は9話10話のハラさん関係や26話のグラジオ回、54話の1000万ボルト回などと同じですね。
しかも、自動ドアがSOS信号になってかピカチュウが今度こそ気づいたというのも絆描写だなって感じた限りです。


〇サトシについて
このお話のスタートは、サトシ・ククイ博士・バーネット博士が出かけてロトムとピカチュウたちに留守番をするところから。家族で休日のお買い物、ククイ博士とバーネット博士は新婚夫婦だけどサトシがいるので新婚らしくない親子感もあって。できればこの「親子」ももう少しクローズアップして欲しかったかな。
そして、我が家同然にくつろぐ、ピカチュウ・ルガルガン・モクロー・ニャビーの寝顔、可愛いです!!そしてそんな4人を楽しそうに撮るロトムも微笑ましいです。
でも読者に一言言うと、自分で撮って楽しむ分にはいいと思うけど相手が嫌ならマナー守ってやめたりしましょうね

前述の騒動で電撃を受けたことでピカチュウたち4人全員目を回してしまったり、サトシ達が帰ってくる直前はボール遊びをしていて、4人全員が仲良しなのは麗しくて癒される限りです。しかも、2足歩行可能なピカチュウは両手・大型のルガルガンは頭・四足歩行のニャビーは尻尾という4人それぞれの身体特徴が描写されたのは良かったです。

帰宅したサトシ達。ウォッシュロトム入りの洗濯機はポケモンセンターに贈るもので間違いだったのですが、ククイ宅が洗濯機を注文したこと自体は事実のようです。家族が1人増えたことで洗濯機を増やしたいってことなのかな。それとも6話のサトシが使ったことによる後遺症で古くなったとか(笑)?

今回サトシの出番はウォッシュロトムをいつものロトムじゃないと違和感を感じるだけで出番こそは少ないけど、ロトムの妄想に出てきた“図鑑が使えないと捨てるいわば闇男”(顔に影をつけてるのは笑いました)ではなく付き合いが長いからこそ違和感を覚えたり、ロトムの好奇心や真面目さを信頼するなど優しい男子として、でもウォッシュロトムの姿をしたロトムの暴走で周辺泡まみれにされても、濡れて感電されてしまうことを忘れうっかり電気技を打たせる間抜けた少年としても描かれたのはさすが、主人公の貫禄です。


〇クラスメートについて
今日は、ポケモンスクールがお休みなのでクラスメートの休日の様子もロトムを介して描写されました。

まず、ロトムが1軒目に紛れ込んだのはスイレン宅。妹のホウとスイが扇風機で「喋ってアワワ宇宙人」ごっこ。私も昔やってましたなぁ。少し懐かしさも感じました(笑)そこに、扇風機にロトムが入ってしまい“スピンロトム”に!
それに気づかないホウとスイは取り合いを続けるどころか、逃げるロトムを仲良く追いかける(笑)作画がテクテクとコマ送り調だったのがまたキュートです!!奇怪現象に怯えるところか楽しむこの好奇心ユリーカを思い出します。
後のクラスメート達は驚かされたりと散々だった中、このスイレン宅は楽しんでる姿を見るとこれが幼さゆえの強みだなって思います。

2軒目はリーリエの豪邸。ソルガレオ編では冒頭に流れた穏やかなリーリエのBGMが。前々回まで当たり前のように聞いていたのに、前回のネッコアラ回と正月休みを挟んだことで久々に聞いた気分です(笑)
優雅に庭で紅茶を飲む姿、キャンプで日傘をさしていた時も思ったけどさすがお嬢様ですね。メイドさんが芝刈り機を使ってまで庭の手入れをするのも納得です。
そこに芝刈り機が入り込んで“カットロトム”に!襲われても名前を出すときは冷静なのはポケモン大好き読書家という個性を上手く出していましたね!
それを見て、ロトムに気づかずオドリドリと共に撃退したジェイムズさん、ステップに力が相当入ってますね。やっぱりこの人が意見に合わず若いです!
そして、逃げ回る姿に安心してバテバテな姿、リーリエはいつ見ても可愛いです。

3件目はマオのアイナ食堂。そこでは偶然にもカキが配達に来ていた。グラタン系やシチュー系の注文が増えたからミルクが切れたと理由が語られたのも良かったです。18話より修行を続けてるシチュー作りも少しづつ成果を出してるってことかな。
そういえば11話でカキの配達を手伝っていたサトシが食堂に行ったことありましたし、カキの実家は唯一のアーカラ島で流石にロトムが海を越えてカキの家に行くのは不可能だったから、お互いの実家の仕事上訪れる必然性があるマオの家に行くことにしたのはよくできてました。でも欲を言うと、カキ家も描写してまた妹のホシを出して欲しいよぉ〜。また赤面カキが見たいよぉ〜(笑)
そこに電子レンジに入り込んだ“ヒートロトム”が。カキは炎タイプ好きだから狙ったのかなって思えるし、リーリエとはちょっと似た理由で名前が出てきて、リーリエのジェイムズさんと同じく、カキとガラガラが撃退役になったのもよくできていましたね。

4軒目はマーマネ宅。ロトムが冷蔵庫に入り、“フロストロトム”に!
そこでは、プログラムの休憩でアイスを食べに来たマーマネが。でも気づいてもらおうとしたロトムがうっかり「ふぶき」を出したため氷漬けに。あららららら。これにはロトムも脱出して逃げるしかない。その直後入れ替わるような形で洗濯物の休憩にきたマーマネママが。休憩前にやっていたことはちがっていても似たようなことを考えてしまうあたりさすが血は争えない親子です(笑)しかも、凍ったマーマネとトゲデマルを見て「あら大変」と冷静にコメントしたのは、笑っちゃいました。ポケモン世界人はタフだから大丈夫ってことなのか?(笑)

裕福な豪邸の庭で使うため芝刈り機をリーリエに、食堂で使うし炎タイプが好きなため電子レンジをマオ×カキに、食いしん坊であるため冷蔵庫をマーマネに置いたのはクラスメートそれぞれの個性と拘りが出ていたと思えます。
翌日のスクールはロトムの話題で持ちきりになりそうな教室を妄想してしまいます。きっと7話のニャビー回や17話のサトシのクリスタル、前々回の結婚みたいに賑やかな教室になりそうです。


〇プリンについて
前回はもう1人の主役で活躍(引っ掻き回?)したプリンです。今回は“時間経過”を描写したようなチョイ役程度で登場。内容は、イカダのような木に横たわりながら流されて誰かに歌うも結局最後まで聞いてもらえず結局いつものように落書き。その相手はドロバンコだったというもの。
このドロバンコはカキの牧場のかそれともあばれる君もといヒロキ(19話)のドロバンコなのか気になるところです。(あ!ヒロキは41話でカントー地方に行ったんでした)


〇ウォッシュロトムについて
図鑑に入っていたロトムと入れ替わる形で買い物から帰ってきたサトシと一緒になったのがコイツ。語尾が「〜ロト」ならぬ「ウォッシュ」とは!洗濯機にははいるべくして入ったようにも思えます(笑)
再起動したというより図鑑には初めて入るため初期設定モード状態に。ノーマル状態の喋り・メカっぽい感じ・ゴツイ感じ。様々な三宅健太さんの声を楽しめます。この初々しいけどぎこちなくサトシとは初対面な感じある意味では3話の出会いを思い出したりもします。

コイツは、ロトムと対照的にいい加減な性格で珍しいポケモンは見つけても、手ブレが出てしまったり自分のデータにないと諦めてしまって探究心にかける部分もあります。真っ白が好きと言っていたのは、洗って綺麗なシャツやズボンを好むって意味でももう1度言いますが、洗濯機には入るべくして入ったようですね。


〇珍しいポケモン/マーシャドーについて
今回、ロトムがとってきた珍しいポケモンの1匹として登場したのがこのマーシャドー。これはなにかのフラグなんでしょうかそれともそれっきりなのでしょうか…。幻のポケモンだからなかなか拝めないからこそ稀少性があるってことなら再登場は絶望的ですけど、視聴者からすれば人気の高いポケモンほど本編で暴れて欲しいものです。もし本編では叶わなかったとしても、XY編でいう番外編XYZ伝説回みたいに掘り下げる回は作って欲しいです。


〇その他感想
ロトム図鑑も、8話でリーリエが触れられなかったようにあくまでもポケモンなので性格は様々。ウォッシュロトムと入れ替わったことで、改めてロトムの図鑑としてのプライドや真面目さがわかりました。でも逆に言うと写真を消してしまったりと真面目じゃないロトムが入り込んだ図鑑を持ってる人を気の毒に思います(笑)

歩いてるサトシやバテバテのリーリエがメインのカットでも、画面の端に街頭が映ればロトムが移動してるため光っていたの細かさは脱帽でした。

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成人の日

本日は、成人の日でした。
まず最初に、ベタですがいいます。

新成人の皆様、成人おめでとうございます。今日はあいにくの雨で気分が良くない人はいると思います。でも人生はまだまだこれからです。どうゆう世の中になるかわかりませんが、是非いい大人になってください。

さらに羨ましい話、横浜アリーナで行われた成人式ではポケモンのサトシ役の松本梨香さんが登板して「めざせポケモンマスター」を歌唱してくれたそうです。私は12月3日の彼女の生誕祭ライブで聞いていたのでこの日が来た!と思った程度でしたけど、Twitterの皆様はその噂で持切り状態に。みなさんこういう成人式憧れますよね。

私の成人式は、大雪の日で地元なのに行きも帰りも40分〜1時間近くかかってしまい帰ったら運動がてら雪かきをして…ハードな1日なのが今でも想い出に残ってます。あの雪は一生忘れられないです。

そして、ポケモン放送カレンダーによると3年前の今日は「最弱のドラゴンヌメラ登場!!」が放送された日です。新年そうそう、トライポカロンデビューに対してキラキラしてたものの上り坂でバテバテしたセレナが可愛く最高のスタートだったなぁ(笑)でもヌメラを濡らそうと崖下にある池に行くために崖を下ったサトシの脚力はないですよ(笑)新年スタートをヌメラゲットで始めるというのは熱い展開です!!

私は今日は、松岡卓弥さんの3部制ライブに行ってきました。1部で歌と書き初め大会、2部でビンゴ大会、3部でフルのライブという構成でした。詳しくは、言えないですけど彼らしく自由でフリーダムで悪い言い方をするとハチャメチャで(笑)でもみんなにすっごく慕われる彼らしい楽しい時間でした。
皆様も、ストレートな歌詞で声がよく元気がもらえる松岡さんの歌を聞いてライブに行ってみてはいかがでしょう。本日より早速、新曲「そばにいて」のMVが公開されています。私も時々拡散してます。是非聞いてみてください

では、最後のお題はに行きます。それは11月から約2ヶ月間続いていた六本木の森美術館の「ドラえもん展」。今日で最終日となりました。
作品を提供してくれたアーティストの皆様、素敵な作品をありがとうございました。そしてスタッフさんの皆様2ヶ月間お疲れ様でした。
藤子先生が描いてきたドラえもんたちとは視点や描き方をガラリと変え、各アーティストさんの手によって生み出された全く新しいもしくは、全く違うドラえもん達すごく心に残りました。またこのようなドラえもん愛が溢れるイベントにお会いできるのを楽しみにしてます。

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2017/12/28 寝る子は強い、ネッコアラの秘密!
あらすじ
校庭で授業をしていたサトシたちの前にオーキド校長のネッコアラが表れる。強さの秘密を知りたいサトシ達はバトルを挑むもネッコアラの方が一枚上手で苦戦。さらにあの歌うプリンがスクールに吹き飛ばされてきた。ネッコアラはひょんなことからプリンを怒らせたが、オーキド校長の提案でネッコアラに「うたう」を覚えさせたことが功を奏し、プリンとネッコアラは仲良くなった。


〇サトシ達について
今日の授業は、ポケモンバトルの訓練。リーリエ/シロン対マーマネ/トゲデマルでバトル中ですが、トゲデマルは遊びと勘違いして転がりまくる。スクールメンバーの中でシロンは生まれが1番後だし、トゲデマルは幼いしまともな練習だといつもの感じの雰囲気になってしまうので訓練と思えずバトルができない光景、それぞれのキャラクターが上手く出てますね。
ククイ博士が「ポケモンバトルでの指示ははっきりと、自信を持ってだ。トレーナーが迷ってたんじゃ、“みちづれ”でポケモンも迷ってしまうからな」とアドバイス。これ、前作でサトシがショータにポケモンバトルを教えた時を思い出します。サトシもこういうのを繰り返して今があることを忘れてはいけません。そして説明しながら左手を上げた時に博士の指に指輪があったのを描写したのは良しです!!

ネッコアラが割り込んでみんながそれに興味が向くとそれに合わせて授業をネッコアラの生態の観察に替えてあげる懐の大きさも好奇心の育て方、いつものことではあるけど本当に素敵です。
さらに、ネッコアラがプリンと仲良くするために「うたう」を覚えさせるために、ピカチュウ達まで歌うというなんとも可愛いシーンも。今まで教室で授業とか、スクールの外に出てフィールドワークとか、校庭でバトル練習やバトンリレー・野球・大縄跳びというスポーツというのは見てきたけど、ポケモンスクールで音楽の授業のような光景が見れるなんて予想してませんでした。
そして、スイレンが指揮者役。上手く当てはまってますよ!!可愛かったです。スタッフさんに感謝です。

スクール側の締めはスイレンが、「アシマリも歌の練習する?」と問いかける2ショットで終わりました。原作ゲームでもアシマリは「うたう」「ハイパーボイス」「チャームボイス」「ほろびのうた」という歌系の技を覚えるので、この練習が後にこれらの技の取得のフラグになるかもしれませんね。このお話のメインではないので蛇足かもしれませんが、スイレン達の今後も気になります。


〇バーネット博士について
今回より新婚生活がスタート。でもバーネット博士はポケモン研究者としての職業は続ける模様で、ダイバーーパーカーでナマコブシの観察をしてました。ロトムのビデオカメラ機能を使って、専用の防水ケース付きで。あれ?13話のヒドイデゲット回で防水機能は付いてるって言ってましたよね?でもロトムの濡れたくないという気持ちを汲んでの配慮かもしれませんね。
サトシがポケモンバトルに並行して海の調査をしているのはよかったですね。しかも朝はククイ博士が朝食と言っていたなら、晩御飯はバーネット博士がつくると言っていたのです。ククイ博士はご存知、教師を勤めながら家事もこなしてサトシの生活を支えています。新婚らしい初々しさもあるけど、サトシがいて1人息子がいる家庭らしさも見える温かい感じがまた愛おしいです。


〇ネッコアラについて
サトシ/ニャビー対カキ/ガラガラの時に、割り込んできたのが(ひどい寝返りを打とうとした)ネッコアラ。このいつも寝ながら、カットの間を割り込んで鐘を鳴らすネッコアラが今回のポイント!!
自分たち人間(というより、ネッコアラを除くポケモンも含めたほぼ全ての生き物)は、「寝ることは好きだけどたっぷり眠ると自然と目が覚めちゃう」というマオなど、自分たちとネッコアラを比べるセリフを入れることで子供にもわかりやすさを伝えるの良かったです(笑)私たちの当たり前がネッコアラだけ違うんですし。

ククイ博士によると、食べるととても眠くなるユーカリの葉の効果で一生眠り続ける生態を維持しているというのです。なるほど、それでネッコアラという生物の特性を寝ていても起きないという必然性を作れるというわけですね。

サトシ達特にマーマネは本当に寝ているのか半信半疑状態だったけど、私はそういう生態だからに関係なく寝ているに一票入れます。でなければ、13話のパンケーキレースではキテルグマとロケット団の騒動に気を取られて走り(転がるといったほうが正しいかな)続けられるわけがないですからね。
マーマネがネッコアラが障害や攻撃をかわす度に、「実は起きてるんじゃないの?」っていうのはやっぱり印象的です。サトシたちみたいな世代だと、生き物にはそれぞれ異なる生態があるというのを認めきれない子供も多いことと思いますし私たちの気持ちを代弁する役にも思えます。でも悪い言い方をするとメガネを視力補強ではなくおしゃれやおもちゃだっていうようなチョイ悪ガキにも見えます(笑)

オーキド校長や13話のロトムによるとネッコアラのバトルや回避の数々やサトシが試しに起こそうと大声を出した時に一瞬曇る等、彼の行動や表情の数々は“夢による寝相”とのことです。

さらに、オーキド校長とネッコアラの出会いもこのお話で語られることに。丸太をうっかり手放してしまいぎこちないネッコアラに見かねた校長が助けようとしたけど、しがみついてる丸太の代用は、応急処置用のパイナップルも校長お手製の丸太も気に入ってくれずオーキド校長の頭にしがみついて、しばらく離れずな生活が続いたが、ある日校長がスクールの鐘を鳴らすのに使っている丸太を気に入ったことでそれを“生涯離さない丸太”にしたそうです。前々作のサトシのミジュマルのホタチや前作のセレナのテールナーの枝など、モノをきっかけに人とポケモンの絆が深まるというものはやっぱりいいものです。

ポケモンバトルでは、パンケーキレース優勝も納得の身体能力に加えて反射神経にも長けて、ニャビーとバクガメスの攻撃を難なく交わして「こうそくスピン」「ウッドハンマー」で反撃という無双ぶり。この交わして反撃のバトルスタイルがプリントの関係に亀裂を作ってしまう結果に。
ちなみに、サトシはいつも寝ているモクローのことを思い出し、“寝ながら”のバトルを試みるも、例によって寝るという時は寝る…。それがネッコアラを除く生物ですからね。さらに、相手が攻撃しないと一切動かないネッコアラとその場を横切るアブリーがこのシーンを可愛く演出してくれますね。マジレスすると寝てるポケモンを戦わせるには「ねごと」を覚えさせるのがベストですね(笑)


〇プリンについて
風船のごとく風に乗って飛んできたのがプリン!!サトシだけでなくマーマネもリアクションを起こしたのは、45話で眠りが未遂だったとは言えプリンと対面したことがあるというのを活かしていて細かいと脱帽です。

そして例によって「うたう」で眠らされて催眠効果に自覚してない故に怒ってサトシたちに落書きして去っていった…。と思いきや、ロトムのビデオカメラ機能はバトルの時からずっと動いていてその様子が。ロトムは寝ても機械は停止しないというのはいかがなものかな(笑)
そこには、サトシ達のことを落書きしたあとネッコアラにも…。と思いきや前述のようなバトルスタイル…いや自己防衛スタイルが働いてプリンを吹き飛ばしてしまいました。サトシと違って初めから寝ているためプリンの歌も全然怖くないということでライバル関係を作ったという展開は面白いですね。

今度のサトシ達は目の描かれたアイマスクで起きたふりをしようとしましたが、こういうチャチなイカサマというのは必ずボロが出るもので、結局全員がアイマスクを落としてしまいバレてしまいました・・・。あらららら…。余談ですが、リーリエの落書き彼女が目を染められていたんです。こんな可愛い顔によくもヒドイって思えるけど、最近パンダのシャンシャンがニュースに出てくる機会が多いのでタイムリーネタにも見えました(笑)
ロトムの撮ったビデオによると、イカサマがバレてサトシたちに落書きを追加したあと、ネッコアラには先ほどと同じように追い回しても追いつけず結局返り討ちにあい吹き飛ばされました。

怒るプリンをなだめるためオーキド校長はネッコアラに歌ってもらい歌を通して仲良くなってもらうという作を提案。さすが、ギャグのイメージが強いけどネッコアラ以外のポケモンの対応力が的確。ポケモン研究者・オーキド博士の家族というのは侮れない校長です。
再びネッコアラに挑むプリンに一緒に歌おうと勧める一同。
ここのプリンへの語りかけが前述の練習の時みたいにスイレンを指揮者にみんなで一斉に歌いコンクールのようです。これは見てて楽しかったです。
プリンと一緒にネッコアラも歌いましたが、サトシ達はいつものように眠らされてしまう…。でも目を覚ました時、サトシ達は一切落書きがなくそれどころか今度はプリンの顔に落書きされてるまさかの事態に。

ロトムのビデオには、プリンとネッコアラ、一緒に歌う光景が。でもその途中でプリンが逆に眠らされ、そしてネッコアラがプリンに落書きしてたという衝撃な光景が!!マーマネのような悪ガキ風のノリでいいます。 眠りながら落書きができるネッコアラの器用さが全く理解不能です。
さらにプリンに落書きの事を気付かれたらまた大変な事になると警戒する一行。先ほど、ものすごい剣幕で水上を走る光景を見たら警戒するのは当然にも思えますが、ゆる〜い落書きで一喜一憂する一行も可愛く思えました。
しかしプリンは怒るどころか落書きされた自分の顔を見て笑いネッコアラと仲良くなって去って行った。自分の歌の効果に自覚がないことといい、本当に無邪気っ子なんですねこのプリン。カントー・ジョウト編の一種の芸を現代チックアレンジは大成功ですね!!

余談ですが、私はこの“必死に隠し通そうと無駄な努力をするもそれは杞憂でした”のクダリ、AG編のムサシのマユルドがドクケイルになったらムサシが大喜び下シーンを思い出しました(笑)

タイトル通り、“寝る子は強い”です。初めから眠っているため眠らされる技が怖くないどころか、夢見ながら行動も取れるこのありえない器用さ。ここまでネッコアラがクローズアップされるお話が作られるなんて誰が予想してたでしょう。久々の可愛いお話をありがとうございました。


〇ロケット団について
今回の彼らの出番は、中盤と終盤のみ。33話のヨワシ回並な出オチ感(笑)原点にかえって“プチドガス”もといほしぐも以外の珍しいポケモンを狙うべくポケモン狩りに出かけた一行。この時、サカキの喜ぶ顔の他ムサシとニャースがそれぞれ一方的に敵視してるマトリとペルシアンを私怨で蹴落としてる姿まで。ソーナンスはさつまいもを掘り当ててしまうなどのポカも健在なのは笑っちゃいました。
そして、茂みの中から大物キター!というかのように飛びかかったらキテルグマ!!!33話のヨワシ回冒頭並みに「しんそく」のスピードのような尺の短さ…気の毒だけどキテルグマのロケット団を見つけ出すセンサーは流石です(笑)

そこへプリンが!!そして、プリンの歌によってロケット団が例によって眠らされる中、なんとキテルグマまで!!驚異の身体能力とロケット団を探し出せるセンサーを披露してきたキテルグマまでもあっさり撃沈してしまうとは!!いろんな意味で衝撃的だ!!

そして、このお話のオチも彼ら。以前のように落書きされたお互いの顔に大笑いし合う中、キテルグマが起きるとものすごく凛々しい猛獣グマのような顔に落書きされていた…。プリンのセンス、ほかのみんなは落書き感あるのにキテルグマだけ爆笑に包まれたロケット団を怯えさせるほどのギャップを発揮した“ザッツ芸術”


〇その他感想
この回の脚本は、今年公開されたおはなしだと、映画「キミにきめた」やタケシカスミ回を手がけた米村さん。プリンという久々に出てくるキャラクターに革命が起こっても違和感なく描いたり、ロケット団の初心や願望を思い出させたりしたのは昔から見てるファンからすれば素敵な描かれ方でした。また、プリンとネッコアラのいがみ合いからの仲良くなる絆描写も米村さんの得意技と思えました。

サトシがネッコアラを起こすのを試すために大声を出したのは、前作XYでセレナに叱咤されて目を覚ました際の雄叫びを思い出しました。

サトシが寝ているモクローでのバトルを提案した際のオーキド校長が「やってみヨノワール」と返事をした際にシャツをまくって腹とシャツの裏にヨノワールの模様が入っていたクダリはロバート秋山さんのギャグでした(笑)

厳しい訓練を受け武力に長けた発電所警備ポケモンであっても眠らせるプリンに、どんな場所でもロケット団を回収すると決めたら驚異の身体能力とセンサーで出現するキテルグマ。この2匹はポケモンシリーズを通じて最強とまで言われてきましたが、ポケモンバトルとはまた違ったコミカルな形で「敗北」を描いた半分教訓要素もあるお話でした

これが、昨年2017年最後の放送となりました。大変遅れてしまいましたが、2017年も素敵なお話の数々をありがとうございました。11月以降のここ最近、シリアスな展開がずっと続いていたので久々に笑い続きな作風に戻っていてのもあって楽しかったです。

来週の1/11からまた新しいお話が始まりますので、今年もよろしくお願いします

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