パパ&ケンチクシの日記

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建築

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仕事でもあり趣味でもある建築のことについて。
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YOU TUBE で建築家を検索

確定申告の季節になってきました。
今年は2月いっぱいでやっつけたい!
仕事も一段落しているので今週中にカタチにしたいです。

さて気分転換にあれこれYOU TUBEを見てたら
意外と建築家の動画があるのを発見しました。
雑誌で見るより動く建築の方が面白いです。


フランク・ロイド・ライト
http://www.youtube.com/watch?v=9EEF8e1e8xo

ミース・ファン・デル・ローエ
http://www.youtube.com/watch?v=DXGHTTHZq-o


アルヴァ・アアルト
http://www.youtube.com/watch?v=bZg6212tFUU

動画の貼り付けって難しいですね…汗



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住宅改修の現場

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最近、更新が月一ペースのすいかです…汗

先日、住宅改修の現場に行ってきました。
ご高齢のお母様を家に呼ぶための改修です。
胴縁のピッチが細かくて驚きました。

今まで増築工事は「既存建物部分について
構造計算をしなさい」などと難しい条件を
出されていたのですが、緩和されて一般的な
筋交いのチェックで増築可能になりました。

今回、ケアマネージャー主導による住宅改修の
補助金も申請します。最大20万まで補助可能とのこと。
こうしたケースは今後、増えるのではないかと
思います。

その他の今、手掛けている仕事も改修が多いです。
または耐震診断など。どんどん新築で建てていく
時代ではなくなったのかなぁと実感します。



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都城市民会館

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11月初旬、保存か解体かで揺れていた都城市民会館を訪れた。

結局、ほぼ保存が決定したそうで、建築ファンとしてはホッとしている。
設計者は建築家菊竹清訓氏。1966年に建てられたこの建築は、メタボリズム
(新陳代謝)思潮を世界に伝えた建築として知られている。



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DOCOMOMO Japanから2006年度選定建築物として選定されている。



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まず遠くからでも視認できる特異な形態に驚かされる。
下部のコンクリートと上部の黒い鉄板、鉄骨の部分に分離し、空間的な
成り立ちを視覚的に表現している。



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上部の斜めに走る鉄骨はダイナミックな力の伝播を感じさせる。



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横から見るとこんな感じ。内部には入れなかったけど客席の形状が
そのまま外観になったような印象を受ける。



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庭はいまいち建築に合ってないような気がする…。



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内部はこんな感じ。ガラス越しに撮影。



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天井のコンクリートの杉型枠は木目が分かる。



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雨樋が柱と一体になっていて、正面入口の親水空間となる仕掛け。

いやはや力強さを感じさせる存在感のある建築である。
階段手摺ひとつをとってみても細かいデザインが行き届いている。
夢中でシャッターを押し続けた。内部にも入ってみたかった。

維持管理は大変だろうけど、是非後世に残して欲しい近代建築だと思う。
今回の保存が今後の近代建築を取り巻く環境の、いい前例になって欲しい。



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最後に建築コンクリート部に木が生えていたのでパチリ。
風の谷のナウシカのオームを連想してしまった…(←分かる人には分かると思う)
3年前に屋久島に行った際の記事。

片道4時間のフェリーの旅だった。



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屋久島灯台は屋久島の最西端、永田岬に建つ灯台。

日本から台湾に至る南方航路整備のために建てられた8基の灯台のうちの1つ。

竣工は1897年。今から110年前になる。



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扉周りのディテール。ギリシャを意識している。



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こちらは途中で出会ったヤクザルさん。道端に結構いた。



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屋久杉自然館は、眼下に太平洋と東シナ海を望む山の中腹に位置する、

屋久島の自然を紹介する博物館である。設計者は古市徹雄氏。



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巨大な2つの円筒形の建物を、屋久杉を使った木造軸組の大空間でつなぐデザイン。

円筒形の外壁には、地元産の御影石が象眼されている。



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雨樋から雨がしたたる地面には砂利を敷いている。雨の日に見てみたい。



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内部の様子。エントランスホールは宮大工の手によるのだとか。

屋久杉無垢材を使用した大スパン架構。



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展示品の数々。屋久杉を使った様々なオブジェ。木の香りが漂う。



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赤い階段。小グリッドの階段が入れ子のようになっている。

柱、梁の木組みも面白い。



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床の詳細。木のレンガを敷き詰めている。歩くとコツコツ鳴って心地よい。

しかし厚いな〜。勝手にはがしてスミマセン。(接着はされていない)



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大きな開口部。外の景色が美しい。階段下は白い石が敷かれている。



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開口部はアルミ枠なんかは使ってない。木枠にガラスをはめ込んでいる。

勇気のいるディテール。

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熊本上通りの散策

熊本のメインストリートに下通り、上通りがあるが

比較的古い建物の多い、上通りの裏路地をぶらりと散策した。



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2階の木造バルコニーが珍しい。

ここらは地元の大工さんが頑張っているのだとか。



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木看板や木建具にこだわりがあるのだろう。



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波打つ庇。うねうね感が面白い。



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つららのように垂れた木板。動物か何かの形にくり抜いてある。



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「いらっしゃい!」と誘うファサード。



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屋根の上の看板が愛らしい。植栽と木建具のバランスもいい。



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路地裏から熊本城がちょこっとだけ見える。

城下町ならではの風景。



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上通りのとある場所に屋根のない部分を発見。早速入っていく。



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中はこんな感じ。アーケード街なのに空が見えるなんて気持ちいい。


この建築の名は「PAVILION」。設計は葉祥栄氏。

繁華街に建つ建物は、飲食店が中庭を囲む構成。

水庭を持つ中庭は、利用者に安らぎを与える休息の場となっている。



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くつろぐ人々。

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