パパ&ケンチクシの日記

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鹿児島

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若手建築士の集まり

11月11日(木)鹿児島在住の若手建築士の集まりがありました。
設計事務所の方、大学の助手の方、学生さんなど
様々な立場の方が集まりました。今回は総勢13名。

中には建築雑誌に載るような実績のある方も参加されていました。
先月からスタートした集まりなのですが、今回初参加。
名称はNOWHEREといいます。
イマ、ココデ、ドコニモナイモノヲという意味が込められています。

現在、協議中なのは11月27日(土)開催の
ash Satsuma Design & Craft Fair」への参加について。
模型を展示したり、本の紹介を行ったりします。
トークイベントもあるとか。

20代〜30代がメインで同世代なので飲んでいてとても楽しいです。
私も含めてここ1〜2年で独立した人が多いです。
偶然というか不思議です。ちなみに顔見知り多し。

○鹿児島という地方都市で地域の建築家として活動していくこと。
○建築デザイン系という立場から社会とどう向き合っていくべきか。
○集うことで相互に刺激し合い、高め合うことができないか。

NOWHEREにて考えさせられるのは上記のようなことだと思います。
ま、建築系同世代のくくりで集まって飲みましょうというノリでもあります。
とても可能性があると感じています。期待しております。



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大声で叫ぶ

だいぶ前の話です。4月27日かごしま大声コンテストが開催されました。
建築士会の関係でお誘いがあり楽しそうなので行って来ました。

西郷さんが眠る南洲神社の隣の南洲公園から桜島に向かって夢を叫ぶ
というイベントです。町の有志で企画されたものだそうです。



イメージ 1

薩摩の伝統、示現流による演武



子供から結構年配の方まで大勢集まりました。
夢を叫ぶといっても「バカヤローッ!」は違うし
「家族が好きだーっ!」も照れるし、やはり「いい建築を建てたい」
かな〜などと考えていたら順番が近付いてきました。



イメージ 2

桜島に向かって叫ぶ人



さすがに緊張してきました。
私の周りには子供達や留学生のベトナム人がいました。
順番がきたので、とりあえず自己紹介して叫びました。

いい建築を建てたいっ!そして…

家族の皆さん残業ばかりでゴメンナサ〜イッ!


なんとイベント中に桜島が噴火してました。



イメージ 3

桜島が噴火してても動じない鹿児島市民



イベント会場にはTVカメラやレポーター、ラジオの中継が
入ったり、マスコミも注目している様子でした。
鹿児島での大声コンテストって案外なかったみたいですね。
実は建築士会メンバーも取材を受けちゃいました。



イメージ 4

取材を受ける建築士会メンバー



当日、TVに出るかと思って録画までしたのですが、次の日の
ニュースに出たとかで見逃してしまいました。
保育園の先生に「お父さん、見ましたよ♪」などと
言われちゃいました。ハズカシー



イメージ 5

今も人気の西郷さん



鹿児島といえば、やはり桜島、西郷さんですね。
大久保さんは県内ではあまり評価されてなかったらしく、
「西郷隆盛の銅像があるのに大久保利通の銅像がないのはおかしい」
と県外の人から言われて、大久保さんの銅像が建ったのだそうです。



イメージ 6

南洲門前通りの灯篭と街路灯デザイン



西郷さんキャラクター化されてます。

参加賞をもらって家に帰って「残業ばかりでゴメン」って
叫んだ話をしたら、相方から一言。

それって夢じゃないじゃん…

イメージ 1


2月2日(土)景観について考える会のプロムナード計画地の視察に参加した。

過去記事はコチラ⇒その1

天気は残念ながら小雨がパラパラの状態。
予定時刻をちょっと過ぎたあたりに建築関係者が8名集まった。

「なかなかいい所ですねぇ」「こんな所にこの人の銅像があったのか〜」
などと言いながら、あちこちを歩き回った。
鹿児島に住んでいながら、こんなに熱心にあちこちを見て歩くことは
実はあまり経験がない。

Tさんがさりげなくカバンから出した江戸時代の鹿児島市の絵地図に
皆でしばらく見入ってしまった。

打合せのために近くの会議室に移動しても絵地図談義はつきない。
「こんな所まで海だったんですね〜」「ここら辺は案外、今と変わらないですね」
などとあれこれ発言が飛び交う。
「昔の市電はここを通っていたなぁ〜」と思い出話に発展…。

私は歴史ファンで司馬遼太郎が愛読書だったりするのだが、今年の大河ドラマ
篤姫」は毎週楽しみに見ている。
その篤姫のいた実家や花嫁修業をした鶴丸城も絵地図に載っていて面白かった。

打合せの方はプロムナード計画の具体的な話は特になく、鹿児島市全般の
市街地の成り立ちのような歴史を勉強しようということになった。
偶然、そうした企画展があるらしく
次回は皆でそれを見て、学芸員の方に講義をしてもらおうということになった。

絵地図は結構、趣味としても面白いかもしれないな〜
(しかしヤフオクでチェックしたらやたら高かった…)

※画像は島津家の鶴丸城二之丸跡を紹介する看板
イメージ 1


昨年の夏、廃業した温泉旅館全体を使ったアートプロジェクトが桜島で開催されました。
その「SA・KURA・JIMAプロジェクト2007」の記録集が出来たそうです。

アートによるまちづくりってどういうの?という興味からこのネタを追っていましたが
アートの方々のピュアで熱い感じが伝わって面白かったです。
今年もまた何かやってくれるのかな???

プロジェクトについての過去記事はコチラ⇒概要
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9

記録集についての詳細はコチラをご覧下さい。
鹿児島市は現在、景観計画条例の実施を目指している。
今朝の地元紙に「視点場」と呼ばれる眺望のための基準点を設置した旨の
記事が載っていた。

 鹿児島市は、景観計画・条例の6月実施を前に、同計画で確保する眺望の基準となる「視点場」や規制の範囲を示す標識を城山展望台などに設置した。
 同計画・条例は「鹿児島湾に浮かぶ桜島」と、逆方向の「鹿児島湾から見る城山」の眺望を「守るべき眺望」として挙げた。城山展望台と鹿児島港近くの桜島フェリー航路付近の2カ所を視点場に定め、一定範囲内で建築物の高さを規制する。

海からの視点と城山からの視点を設定したとのこと。
なるほど、どちらも市街地が一望できて我が街を感じることができる。
城山は西郷さんの終焉の地でもあり、史跡が多く鹿児島では特別な存在となっている。

記事はコチラ。(下のジャンル別一覧より)

同じ流れで建築関係者のまちづくりプロジェクトも進行中。

ちなみに鹿児島県庁は庁舎から桜島が見えるのだが、眺望を阻害する隣地の
マンション計画に県が「待った」をかけて、計画を覆してしまった。
そういえば独身時代の安アパートからは桜島が見えたなぁ〜

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