引き続き・・・タイトル考え中。

お絵かきと英語と音楽のことを夜中に更新する生活をしています。

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

楳図かずおのおろち

イメージ 1

楳図かずおの名作おろちが
楳図かずおパーフェクションというシリーズで
発売されていたので、4巻まとめて大人買いした。

楳図かずおの絵は、病的と思えるくらい
精緻に描いてあって、到底真似出来ない。

たぶん20年ぶりくらいに読んだのだが
最近読んだんじゃないかと思えるくらい
絵や科白を覚えていた。

写真は3巻の表紙。

収納指数

イメージ 1

部屋の片付けは常にわたしの懸案事項なのだが、
きょう収納について書かれた本を買った。

つまるところ片付かない(片付けない)のは面倒だからというのが
まず出発点で、それじゃ面倒くさくないようにすれば
いいじゃんというのがこの本の趣旨だ。

あたり前といえばあたり前なのだが、
この面倒くささを数値に置き換えてみたのがこの著者のえらいところ。
収納指数と著者は名づけている。

片付けるのに一歩歩いたら収納指数は1、
扉を開けるとかの行動も1、という具合にカウントする。
それを単純に足していくと収納指数になる。
それだけじゃなくて、冬の寒い玄関の掃除なども億劫になるので
気温の具合でも指数をカウントする。

なるほどぉ〜。

でもわたしの場合は、本で書かれている指数に
強度の面倒くさがりであるという点において
もともとプラス5くらい上乗せで考えた方がいいかもしれない。

向田邦子のエッセイ

高校時代に向田邦子のエッセイにはまったことがあり、
今もそのときに購入した文庫本がアパートの本棚にある。

これまで色々な人のエッセイを読んだけれど、
向田邦子以上の人はいないと思っている。

きのう、実家の掘りごたつの話をブログに書いたのだが、
書きながら向田邦子の昭和史的な描写を思い出した。

改めて「父の詫び状」を読んでみたが面白くて上手い。
ほろりとさせる話があったかと思うと、内面的なスリルを感じる話もある。

文章で描かれている昭和20年〜30年頃には
その時代の人が持ち合わせていたと思われる一定の節度が感じられる。
憧れの気持ちが湧くのはそのせいかもしれない。

今の時代とかけ離れ過ぎているように感じられるので
今と時間が連続しているように思われない。

わたしの両親は2人とも戦前生まれだが、
人生の通過点としてあの時代を経験してきたのだと思うと
それだけでスゴイ!と思うのである。

イメージ 1

「生の円環運動」(丸山圭三郎著、紀伊國屋書店)は、
学生時代にかなり熱を入れて読んだ本だ。
わたしは理系の学生だったけど、大学院は丸山先生のいる
中央大学にいって言語哲学をやろう・・とか夢想もしていた。

宗教と科学の歩み寄りがテーマと考えていいと思うのだけれど
重いテーマの割には表現は平易で読みやすかった。
わたしでも夢中になれたのはそのせいだと思う。
よく大学の先輩や後輩と討論していた時期だ。
哲学の道を選べばよかったとも思った。

最近は構造主義という言葉はあまり聞かなくなったけれど
以前ブームになった浅田彰の「構造と力」以降だと、
この本あたりがちょうどいい入門書だったのかもしれない。

丸山先生はこの本を出版してから1年くらい後にお亡くなりになった。
わたしの持っている本には、そのときの新聞記事がまだ挟まっている。

全1ページ

[1]


.

ブログバナー

t_s*zuk*_20*1
t_s*zuk*_20*1
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事