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ファーストドロップを求めて〜第4日・その1〜



多摩川の最初の一滴を目指す「ファーストドロップを求めて」の旅は
すでにだ4日目に入っておりました。
ブログの長き休みの間で途中の報告をおこなっておりませんが、
そのうちアップしたいと思います・・・堪忍ね

日曜の朝。自宅を出た時はどんよりとした曇り空
しかし、JR青梅駅に下車した時は小雨がぱらついていた。
東京都青梅市。
東京の西に位置したこの町は、過日亡くなった赤塚不二夫記念館があり、
古い映画の看板が立ち並ぶ街でもある。しかし、この街には常設の映画館は存在しない。

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駅前の交番で道について確認。
『 ここからJRに乗って・・・・ 』
『 あ・・・歩くんですよ・・・ 』
『 え〜!! 』
お巡りさんもビックリ。しかし、このお巡りさん色々教えてくれた。
最後は『 雨具もってますか? 』という心配まで。
ありがとうございます。青梅駅前交番のお巡りさん。

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多摩川の河岸まで15分ほど歩く。
そこからが多摩川上りの再開。
深くえぐられた多摩川の両岸は河岸段丘の地形そのままである。
河の水面からはかなり高い位置にある集落の小道を歩いていく。
なるべく岸に近い道と言うことで、地図を確認しながらの徒歩。
時には橋を渡り、右岸と左岸をくねくねしながら歩く
この辺の橋はいずれにしても、川面から高い位置にかかっている
高所恐怖症の小生にはどれも難所。
それでも、橋下を覗く。お尻がムズムズする・・・・

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8kmほど歩くと軍畑(いくさばた)付近に辿り着く。そのころには小雨は上がった。
ここからは、川面の横に作られた長い遊歩道を歩く。
いかにも川上り。整備された遊歩道は歩調も軽やかにしてくれる。
途中、お山の杉の子記念碑をみつける
この歌はここで作られたのです。知りませんでした〜

お山の杉の子

むかしむかしのそのむかし 椎の木林のすぐそばに
小さな小山があったとさ あったとさ
まるまる坊主の禿山は いつでもみんなのわらいもの
『 これこれ杉の子おきなさい 』
お日さまにこにこ声かけた声かけた

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沢井付近はテーブルやイスが並べられ、
川の流れを観ながら、酒や食事を味わうことができる。
山の幸も農家がテーブル売りをしている。とても河沿いの遊歩道とは思えない。
小生も栗と柚を買った。そして、その先でランチ。
御休処『ついんくる』は川の流れを観ながら、のんびりと食事が出来る
ついんくる膳¥1000で腹は充分に満ちた。
この先のことを考えると、ビールは飲めなかったのが残念。

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いくつもの吊り橋がかかり、色付きはじめた広葉樹も散見
カヌーを楽しんでいる人、大きな岩場を利用してフリークライムを楽しむ若い男女のグループ。
お弁当をもってのハイキング、バーベキューや釣りを楽しむ人が、この多摩川上流には多い。

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以下、その2 へ続きます

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ファーストドロップを求めて〜第4日・その2〜



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青梅駅を出立して約4時間。ここからまた国道を数キロ歩かなければいけない。
人気も余りない国道をひとり歩く。
JR川井駅で用を足した後に、ウオーキングトレイルコースにははいる。
河沿いの険しい山道を約30分。汗が吹き出る。
川幅も狭くなり、渓谷も深くなったので、川横の小山を登っていかねばねばならない。
国道を通れば苦労しないけれども、この旅は少しでも川に近いところを歩くのが条件。
登り着いた先に街を見下ろすビューポイントで小休止。
携帯がうなり、ラグビー速報を友が伝えてくる

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難所を通り越えると、またも渓谷歩き。
水の色は緑色を増し、紅葉も色づくのが若干濃いめ。
天気のせいもあるが、この道を利用する人は少ない。
熊出没の看板に念のためラジオのスイッチを入れる

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白丸ダムに着く。人気は全くない。こういうところは人気がないと、なんとなく物騒な感じだ。
しかし、その静粛な雰囲気にのみ込まれてしまうと心地よく過ごせる場所でもある。
昭和38年に作られたこのダムは発電を目的としたもの。
建設当初はここで魚が上る水路が立たれてしまったようだ
平成13年に人口の魚道が完成。ヤマメ、サクラマス、鮎等がこの道を上るらしい。

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白丸ダムによって作られたダム湖の湖畔を歩く。
釣り人が焚き火の横で糸をたれている。スナフキン(ムーミン谷)でも現れそうだ・・・
もうちょっと時期がずれれば、もっと紅葉もきれいだろう
相変わらず『クマ出没』『がけ崩れ注意』の看板が目立つ。
しかし、今日のこの日で最も充実した道であった気がする。

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残り約2kmのところからは車道を歩く。
足の痛みもなく快調にここまで歩き通せた。
しかし・・・小生にとっての最後の難所がひとつ。
そのまま駅までまっすぐに車道を歩けば問題ないが、温泉に浸って帰りたい
温泉は反対側の岸にある『もえぎの湯』
ただ、つり橋を渡らなければいけない!

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高所恐怖症の私を悩ませる最大の難所・もえぎ吊橋。
ここを渡らなくても、大きく迂回すれば30分ほどでこの難所から逃げることができる
道の上から吊橋が見えてくる。階段で若干川面に近づいていくものの、
小生にはもうどうしようもない高さ。『よっしゃ〜!!』と気合を入れて渡りだす
ミシミシ・・・・ギギギ・・・・頑丈に見える吊橋がきしむ・・・
もっと痩せておけばよかった・・・そんなことが脳裏を横切るイメージ 11
歩くサイクルにあわせて若干の揺れ・・・・視線はまっすぐ正面。対岸にしか目は向けない
横を見ると、おそらく足が震える・・・動きが止まってしまう・・・
落ち着け!落ち着くんだ!!・・・・のぼり坂でもないのに汗をかく・・脂汗・・・

かくて小生は恐怖の吊橋を越え、無事に奥多摩温泉の露天風呂に浸ることができましたイメージ 10

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この日の歩行距離 25km 43008歩でありました

この先もまだまだ歩いていきます!! イメージ 9

GPSによる歩行記録


図中の△ボタン(PLAY)をクリックしてください
http://route.alpslab.jp/fslide.swf?routeid=7becdd988c773a81fad1d8f4e192b95d

ファーストドロップを求めて〜第1日・その3〜



多摩川大橋 ⇒ ガス橋


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大きく蛇行した多摩川。
『多摩川大橋』にたどり着く。
この橋の袂に大田区緊急用船着場がある。
船着場なので船と港をロープを縛るポラードが設置してある
少し草が茂り、荒れているようにも見えるが
大地震を想定し、一般道が寸断された場合、この場所を使って
海上から緊急物資を運ぶための施設である
使う時が来なければいいが、備えあれば憂いなしということで・・・

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河口から10kmを過ぎたところに『ガス橋』がかかる
1929年にかけられた最初のガス橋は神奈川から東京へガスを
送るためのものであったということで、当時は人道橋が併設されていたという
それにしても、名称が『ガス橋』とだけというのはいかがなものか。
道路橋になったわけだから、『多摩○△×橋』という風に変えることも考えられたはず。
もしくは地域住民の愛称をそのまま大事にしたのでしょうか。
しかし、そういう意味では世の中にはたくさんの『ガス橋』が存在していますな・・・

河岸がひろいため、ここにはホームレスが多く住んでいる
河口1kmあたりからその数はおびただしいものだ。
これからの大雨や台風の季節にまた水難事故となるのは確率として高い
あちこちに散見するホームレス住宅(そうよんでいいのか・・・)
場所によっては自家発電機があり、衛星放送やクーラーまで垣間見る
そこまでやるなら、どこか暮らす所があるでしょ・・・・

そんな中の一軒。そこはヒッチコックのパニック映画『鳥』を思い出させた
なんだか襲われそうな雰囲気・・・・イメージ 13

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河川敷にはいろいろなものがあるが、ゴルフの練習場もそのひとつ
この日も練習場はたくさんのゴルファーで賑わっている
その脇の道を歩いていくわけだが、やはりゴルフもうまいヘタがあるわけで
ヘタな人は川の水面へ向かってボールを打ち込む・・・いや狙っているわけではないが・・・
通行人を危険球から守るための網の下をくぐりながらも、
その網にポトンと落ちてくるボール。まっすぐ打ちましょう!イメージ 12

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新幹線鉄橋 ⇒ 二子玉川


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東海道新幹線が通る鉄橋にはJR横須賀線の鉄橋が並行している
西からの新幹線に乗って、この橋を渡ると『すぐに東京』という感じだ
いつもは車窓からの眺めだが、この日は列車の車窓を外から眺めることとなる
そして、この辺も相変わらず野球グラウンドでたくさんの子供たちがプレイしている

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野球人口の多さばかり気になった徒歩であったが
やっとHポール(ラグビーのポール)に出会うこととなる
この日の多摩川歩きでは3箇所のラグビー施設を見ることができた
河川敷でないところにはリコーのグラウンド等もあるが
そうでないところで3箇所ということだ。
芝のあるところは1箇所だけ。ただしHポールは片側だけ。
武蔵工大グラウンドでは練習試合の最中
思わず20分ほど観戦してしまった。習慣とは恐ろしいイメージ 11

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二子玉川はこの川筋で一番賑やかな場所のように感じた
ちょうどお昼時でもあったので、駅前をうろうろ。
なかなかおしゃれな街である
そういう意味では汗が噴出すキタナイおじさんは似合わない・・・

橋の周囲はバーベキューを行う若者が大多数
その多さに驚く。あちこちで肉を焼き、ビールをあおって楽しそうだ
さて、ランチタイム。
ここに到達するまで、おのぎりを2個ほど食したが
それではエネルギー補給とはならない。
暑さを凌ぐためにコンビニでそばを買い、河川敷に座り込んだ
肉の焼ける匂いをおかずにそばを食った感じであった・・・・さみしいぜ!
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ファーストドロップを求めて〜第1日・その2〜



大師橋 ⇒ 六郷橋


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河口から約2.5kmを過ぎると河岸にスポーツ用のグラウンドが見え始めます
ここから数多くのグラウンドを観ていくわけです
橋の上から、いろいろな交通手段で眺めることがあっても
川に沿って歩くと、その数の多さに驚いてしまいます。 イメージ 13

河口から初めての橋が大師橋
といっても写真では高速横浜羽田線の橋梁が手前にあり
つり橋となっているのが大師橋です。
1939年に橋がかかるまでは渡し舟があったそうで
対岸の羽田にも渡し跡の碑があるようです
現在の大師橋は1997年に完成したものです。

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河口から約5kmの付近に川崎河港水門があります
第1次世界大戦後の好景気に沸いた川崎市は、
工場用地拡大のために大掛かりな運河・港湾計画をすすめたそうです
この水門もその計画の一端で、1928年に完成しました。
水門の柱の上を見ると、川崎名産であったブドウ、梨や柿の彫刻が見えました
不思議な彫刻です。
また案内板を一読すると、左右の柱にかかっている梁の部分には
その昔エジプト様式の船のレリーフがあったそうです。
てか、今は何処へ・・・・  イメージ 14
国の登録有形文化財に指定されています。

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箱根駅伝の中継でも有名な六郷橋に到着。
歩いてみると、とてつもなく大きな橋であることがわかります。
1979年から18年かけてかけられたのが現在の橋梁です。
ふとここで思いついたのですが、
いつか箱根駅伝のコースを歩いてみたくなりました・・・
往路のみですが・・・・ イメージ 12

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橋の川崎側に長十郎梨発祥の碑と言うものがありました。
長十郎梨は1893年にこの地で生まれたそうです。
発見者・当麻辰二郎氏の屋号を取ってこの名前となったそうで、
甘く外注病に強いことから全国に広がっていったということでした

また、甲州街道を歩いたときによく見かけた明治天皇に関する碑を発見
明治天皇六郷渡御碑
というもので、当時はここに橋がかかっていなかったので
23隻の小船を並べ、そこに板で橋渡しを作ってつなげ、
行列がその上を歩いて渡られたとの記録が残っていました
銅板にはその当時の様子が描かれおり、その光景を頭で描いてみると、
なんともいえない壮大な様子が甦ります。

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京浜急行多摩川鉄橋JR東海道本線六郷川橋梁イメージ 7イメージ 8イメージ 9
JR京浜東北線多摩川橋梁と3本の鉄道用橋梁をくぐると
ここから更にグラウンド類が大きく広がるわけです。
それにしてやはりなんと言っても野球用グラウンド多いわけで
サッカーももっとあるものかと思っていましたが
まだまだ日本人の野球好き文化は衰えが見えません イメージ 11
昔からある場所だけに野球が目立つだけかもしれませんが
それだけ利用している人々を見ると妙に納得してしまいます。

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さてさて、旅は続きます イメージ 10

ファーストドロップを求めて〜第1日・その1〜


『多摩川』。東京都と神奈川県の県境に流れる一級河川
河口は川崎市と大田区付近にあり東京湾に注がれる。
正式には奥多摩にある小河内ダムの下流からが多摩川である。
今回の歩け歩けプロジェクトはこの多摩川を河口から徒歩で上りつめ
この小河内ダムを更に越え、山梨県と埼玉県の県境にある笠取山(1953m)付近で
滴り落ちる最初の雫< FIRST DROP >を求める徒歩旅
多摩川の源流まで138km。
年内のプロジェクト完了を目指すこととなります

あなたのお住まいの街をかすめていくかもよ・・・・・

第1日目は5月18日に敢行しました

京急・小島新田


目覚ましがならなかった。4時起床予定だったが寝過ごした。
気がつくと5時。 イメージ 7
目覚ましをよくみると午前と午後の設定を間違えてしまっていた。
あたふたと身支度をして、JR中央線とJR南武線を乗り継いで川崎まで。
久し振りに南武線で川崎まで乗ってみると高架となった部分があり、
居眠りもせずに子供のように車窓を眺めてしまった。
川崎で朝食を・・・地下街に入ったが朝7時ではほとんど開店している店はなし
仕方ないのでマクドナルドでエッグマックマフィンをほうばる。
久し振りに食べると結構美味しかった・・・・イメージ 8

京浜急行大師線は生まれて初めての乗車。
私鉄の支線らしく、本線から格下げとなった車両が大きな揺れを伴いながら
ゆっくりと終点の小島新田まで走行していく
途中、川崎大師前では弓矢を抱えた学生がたくさん降車していく。

イメージ 1

7時半に小島新田に到着。ホームもひとつしかない。
この駅名は由来を調べてみると、江戸時代に小島さんと池上さんと言う人がいて
多摩川河口を干拓し新田開発をしたことから、小島新田と北池上新田と名ずけられたそうだ
よって、この辺には小島姓の家が多い

多摩川河口


京急・小島新田から西へ10分も歩くと多摩川の河岸にでる。
ここから河口までは約2kmを更に下る。
この土手の上は舗装されており、ジョギングやお年寄りが散歩を楽しむ姿が散見される
それにしてもすがすがしい眺めであった。

河口まで200mのところに、フェンスがあり
そこには写真のようなベンチが用意されている。
『多摩川河口』と書かれた大きな案内板

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ここはここで落ち着いた場所である。
しかしながら地図上の本当の多摩川河口はここから更に進まなければいけない
フェンスの横をすり抜けて、小生は歩を進めた。
写真いうと、右上のアンテナのようなものが立っているところが本当の河口である

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アンテナの先に観測用の設備があり、その横に河口を記した水準拠標が地面に見える
対岸は羽田空港。写真に写る高架橋は東京モノレールであり、その向こうは滑走路だ
ここでみていると飛行機の離発着の多さに驚く。
短時間に多くの人がここにやってきて、去っていくのだ
対岸にも河口0kmを記す金属標があるということだが、どうも柵の中のようだ
(誰か見つけたら教えてくださいね・・・) イメージ 9

写真をよく観るとわかるのだが、ここは河口干潟となっており
自然保護を目的とした生態系保護空間となっている。

河口に20分ほどたたずみ、一滴を求めての旅のスタートである

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なにを獲っているのですか?


この干潟で一生懸命砂地を掘っている人々が数人。
その姿ははっきり潮干狩りのご様子。
持っている道具もそのままです。
そんな道具を持っている老人に尋ねてみた
『何を獲っているのですか?』
その老人は慌てるようにそそくさと逃げていってしまった。
『耳でも遠いのか・・・』と思い、また歩き続ける。
干潟を降りて行こうとする人をまた見つけたので
『あさり貝がとれるんですかね?』
と聞くと今度は答えが返ってきた
『いや・・・何も獲れないよ・・・』
このあと小生は他にも3人の人にこれを聞いた。
いずれの人も『何も獲れない・・・』と答える
ある人は『写真とっているんだよ・・・・』
てか、鍬とか持ってるじゃん!!!
カメラもってないじゃん!!! イメージ 10

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そう彼らは一種の密猟者なのだと想像します
おそらく自然保護のためにここは捕獲禁止地域(だと思う・・・)
だから何も答えないのか・・・・

しかし、子供をつれた親子連れまでもがそういうこと言う始末
小生の想像通りだとすれば、さみしい風景でもあるわけです

旧甲州街道を歩いた時に、こんなことを尋ねるとそれはそれはたくさんのことを語ってくれた人ばかり
やはりここは都会なのでしょうね・・・・

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