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沈黙を破って大相撲ネタ。
今話題の琴光喜関。
彼の解雇は妥当なのかどうか。
一般社会としては妥当だろう。
警察のお世話になって、会社に残れるだろうか。
うーん、スピード違反なら怒られる程度か。
酒気帯びなら解雇だろうし、重大な人身事故でも微妙だろうな。
そうすれば、賭博それも百万単位ならまあ解雇だろうなあ。
さて、問題。
琴光喜は今回の問題で特別なのか。
掛け金の問題、常習的な問題もあるだろう。この辺詳しくないので???不明。
だけど、なんと言ってもやり玉に挙がっているのが、
嘘をついたということらしい。
琴光喜は警察の事情聴取、
あるいは協会での事情聴取に嘘を言って罪を免れていた。
だから、他の力士とは事情が違うという話と聞いている。
確かに一理あるとは思う。しかし、それによって、解雇と謹慎の差がつくだろうか。
罪は同じであろう。少なくとも刑事事件としては、悪質と言えば全員悪質なのだから。
結論から言えば、琴光喜を解雇にするなら、
同じ犯罪者は全員解雇でなければ、筋は通らない。
元来罪というのはそう言うものではないか。
そして簡単に言って、刑事罰は同じなのに社会的制裁が違うのは腑に落ちない。
これって貴乃花の主張とは違うのかなあ?わからん・・・・。
ようは、嘘の代償なのであろう。私はそう結論してしまう。
だが待てよ。嘘というと如何にも悪人ぽいけど。
たとえば、任意の事情聴取なんかをTV的に見ていると、
「不利になる証言はしなくていい」なんて言っているような。
これって、どうなのかなあ?法律的によくわからん。
だけど、罪を逃れたい。ごまかしたいというのは世の常である。
これがもとで極悪人扱いはどうなのだろう。
私的に言えば、「おまえもカツ丼でも食って楽になれよ」見たいな古参刑事。
あるいは、「落としの○○さん」みたいな名物刑事がいなかっただけなの?
という気もしてしまう。
自白しなかった罪をクローズアップするけど、本来自白を強要するより
捜査の積み上げをして、事実を突きつけるのが、警察や協会の役目だったのでは?
結局のところ、「いま言えば悪いようにはしないよ」という甘い誘いに乗って、
琴光喜も自白してみたら、「おまえは別だ」と言われたのが琴光喜だろう。
これって、ある意味詐欺だよね。
詐欺にかけておいて、「嘘はよくないよ」。
「だからおまえは極悪人だよ」というのは、それこそペテンじゃないのだろうか。
結局、嘘をつくのは人間のあがきであって、これは人間としてしょうもないことでしょ。
だから、最初に戻るけど、琴光喜を解雇なら、他の力士も解雇でしょ。
他が謹慎なら、琴光喜はどうなの?
私にはどうしても???が残ってしまう。
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任意聴取で「やっていません」というのと「わかりません」,「話したくありません」,「記憶にありません」というのとは若干違うような気がします。
野球賭博に関しては関わった人は全員解雇。
仲間内での賭け麻雀や花札に関しては謹慎。
こんな所ではいかがでしょう。
でも毎日やっていたわけではないのでしょうが
お若い方々が
暇な時間,賭け麻雀や花札よりも
他にすることは無かったのかと考えてしまいます。
余った時間はコンビニでバイトというわけにも行かないのでしょうけれど…
2010/7/7(水) 午前 11:01
身内での賭け事で謹慎は行き過ぎでしょう。白鵬の謝罪も茶番でしたね。世の中に仲間内で花札程度の賭け事もしていないとすれば、それこそ奇人でしょう。身近にいたら、真面目すぎて敬遠されるのでは?食っちゃ寝・食っちゃ寝の生活で、余暇は机に向かって読書ってわけにもいかんでしょ。結局の所、みんなして競輪競馬パチンコ屋にかよえってことですかね。目立っちゃうから気の毒ですね。
2010/7/7(水) 午後 8:32
5月31日に警察庁長官が全国本部長会議で「弘道会壊滅」を指示しております。弘道会は名古屋に本部を置き、山口組の中心的組織として勢力を伸ばしつつあります。その総裁・司忍(=篠田健市)は山口組組長でもありますが、現在服役中です。
相撲の座席問題はこの組長に山口組幹部が元気な所を見せ、かつ組長をも激励したものと言われています。
この司が出所する前に弘道会を潰したいというのが警察庁の意図。
相撲界はうがった見方をすれば、その炙り出しに利用されたのではないかとも思われます。ごく最近の警察庁の動きを見ればそれが全く当て外れでもないと思われますし、今回の野球賭博の捜査を警視庁組織犯罪対策3課が担当していることからみてもあくまでも暴力団潰しにウエイトが置かれている、愈々今からが本番と言う気が致します。
2010/7/8(木) 午後 6:56
むらづみさん、ご無沙汰でした。ぜひコメントを頂きたいネタでしたので感謝です。警察の裏事情もなるほどですね。まあ、これをいい機会に大相撲界も垢を落とした方が良いですからね。昔がよい、今が悪いじゃなくて、今日的に通用する公益法人化を目指してもらいたいものです。
2010/7/8(木) 午後 10:41