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昨日一昨日の土日も研究室で実験だったが、自分の用事もあったので平日ほどぎちぎちにはやらなかった。用事と言ってもバイト出たり遊びに行ったりだったんですけどね。
今回は昨日の事について。
昨日は、新聞記事での特集を読んで以来興味を持っていた「世界報道写真展2013」を見に恵比寿まで行ってきた。隣の渋谷は何度も利用した事はあったけど、恵比寿は初めてだった。
就活以外の目的で都心に来たのは花見に出かけた4月以来。ウキウキ気分で東京都写真美術館のある恵比寿ガーデンプレイスを目指した。
日曜だったこともあり会場はそこそこ混んでいたが、じっくり見て回るには支障のないほどではあった。展示されていた写真のテーマは世界各国の自然やスポーツ、社会問題に関するもの。美術館で風景画を見た時に「写真のような絵」と形容する事はあるが、今回見たものはその逆で、まるで「絵のような写真」だった。
自然やスポーツを題材にした躍動感のある写真は、普段使っているようなデジカメだとシャッターを切る速度が動きについていけず、それなりにブレた画像になってしまう事が多いが、展示されていた写真の人や動物は当然ブレなどなく、今にも動き出しそうに思えた。取る人の技術もあると思うけれども、よっぽど良いカメラ使ってるんだろうなぁ…
また、社会問題に関する写真の中で、紛争の写真はどれも印象的なものばかりだったが、どうしても自分の現実とかけ離れてすぎていて「こういう絵画だ」という意識の中で観賞せざるを得なかった。ニュースで報道されている事は如何に生ぬるいかという事は思い知らされた。
僕は美術館に行く事は滅多にないが(どちらかと言うと博物館に行く事が多い)、観賞後に建物の外に出ると作品に少なからず影響を受けて周りの見え方が少し違って見えてくる。そのギャップを楽しみたくて、たまに無性に行きたくなるのかもしれない。
こういう時に、感じた事を共有できる人が一緒にいればもっと楽しめるんだろうなぁ。。
人酔いしたのだろうか、今日は月曜にもかかわらず疲れの抜けない一日だった。
画像は写真美術館の外観。中は撮影禁止だったので撮ってないです。
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