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花回廊から大仙を望む
韓流に嵌ったと書いた一ヶ月前から、どうやら莫迦が進行中のようだ。
馬鹿であることはうすうす知っていたが、莫迦も加わることで男に磨きがかかるはずだ。
七時のニュースが済むと、おもむろにDVDに手がかかる。
「タッチさん、韓流の王道はチュモン(朱蒙)を観なきゃあ」
そんな声に感化され、現在20枚目に進行中である。
「笑ええよ」
漫才師のお坊ちゃん(金ぴかの服に身を包む)の声が聞こえる。
前回書いた「テ・ジョヨン」は67枚完観の快挙済みである。
こんなことを吹聴するところが、何処かの箍が外れた証拠か?
まあ、人生楽しいことは良い事で
「大きいことはいい事だ!森永ミルク・・・・・・」のタクトの鬚オヤジを思い出す。
ところで、韓流から菅流を想像するのも無理があるが
一国の総理総裁の菅さん、見事と言う他ないではないか!
連日のメディアによるバッシングに動ずることなく、意気軒昂である。
身内の取り巻きも徐々に腰が引け、後ずさりする毎日と聞く。
そんな不安や心配を、おくびにも出すことなく与野党を振り回す。
子供手当て、高速道路無償化etc真夏の世の夢と化したマニフェスト。
ないものねだりの我々が間違いなのか?
「ウソは泥棒の始まり」と教えた教育者も戸惑う。
菅さんの踏ん張りが、世の中を明るくする可能性はゼロ。
かといって、誰が相応しいかも解らない。
いや、そういう望みはもうしないことにしよう。
つまり、政治家に期待すること自体が野暮かもしれない。
ならこの際、菅さんの粘り腰を大したもんだと誉めるしかないではないか。
そして、チュモンの21枚目に突撃となるのだ。
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