『酒と女と少々のワイン』

今年で数えは74歳、で〜〜気分は還暦ぐらいガハハハハハハ

四国遍路

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9月になって、いよいよ夏本番が始まった。
そんな、今日この頃のスーパー猛暑である。
 
第6回の四国お参り行って来ましたぞ。
8月も後半なら、少しは暑さも和らぐ筈と思って28日に予定していた。
ところが、そんな見通しは大甘大外れとなった。
 
しかも、今回は室戸までとかなり長距離だ。
頭はボー!身体はグニャ!!
結果 またまたカメラも忘れました。ワハハハハハハハ
(笑ってごまかす癖がある)
 
時間の関係でまず27番札所から
☆神峯寺(こうのみねじ)
今話題の坂本龍馬で、
特異な存在感の弥太郎の母が裸足で21日間おまいりした寺。
それも、20km離れた自宅からというから驚きだ。
母の愛は海より深いという典型的な例え話と思う。
勾配のきつい、曲がりくねった坂道をマイクロバスで登る。
本当は歩き遍路できたかったなあ、と心にもないことを言ってみる。
 
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これぐらい鉛筆画が描けたらなあ!
 
 
 
 
☆26番金剛頂寺(こんごうちょうじ)
土佐湾に突き出た硯ヶ岬、その頂上海抜200mにある。
この寺も勾配はかなりきつい場所といえる。
 
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☆25番津照寺(しんしょうじ)
室津港のすぐ前、急な坂を登った場所にある寺。
海の安全を願う人にとっては、大切な守り寺でありよりどころだ。
 
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☆24番最御崎寺(ほつみさきじ)
金剛頂寺のある岬の、反対の岬にあるのがこの寺。
したがって金剛頂寺が東の寺、ここを西の寺ともいう。
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登っていく時にみる、海の色のなんと綺麗なこと。
エメラルドグリーン・藍より蒼・キラキラ光る白色系などのコラボである。
地平線と空の境もない、雄大な太平洋が気持を豊かにする。
弘法様が、修行したといわれる洞窟が海岸線に残り見学する。
 
それにしても室戸まではケッコウな距離と改めて認識できた。
次回は、少し涼風に当たれるお参りでありたい。  了

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お祈りの進化

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            この花何の花?(黄色は蝶)
 
第五回は、唯一お師匠の全快をお願いするお参りとなりました。
突然突きつけられた報は、おいらにはかなり堪えるはなしだ。
 
お参りでは、般若心経を唱え南無大師遍照金剛の後願い事となる。
「家内安全・健康第一」位がおいらのつぶやきだった。
 
なのに、暫らくは皆さん一生懸命お祈りをしている。
そんなに何をお願いするの?なぞと無粋に考えたものだ。
 
今回始めて、お祈りすることの意味が良くわかったような気がしている。
つまり、はっきりと願い事があるからだ。
 
無二の友と思える彼が、癌という魔物に出会い苦悩している。
その現実を、どうすることもできない自分の無能さに落ち込む。
だからこそ、初めて祈るということの意味が理解できたように思う。
 
次回も確りお祈りをして、なんとしても全快という願いを叶えたい。
 
ところで、21番札所太龍寺は西の高野といわれる。
現在はロープウェイで簡単に登れるが、それまでは難所の一つだ。
全長2700m、高低さ500mしかも山頂近くに空海の修行した絶壁がそびえる。
日本狼や鹿といった動物が生息していたという。
生憎、かなりの雨で視界ゼロに近い。
剣山も、壮大なパノラマ風景も今回はお預けとなる。
 
22番札所は平等寺
太龍寺と打って変わって、平地にありなんとなく御蔭が薄そう。
弘法大師が掘り当てたとされる井戸が有名という。
 
乳色の水が滾々と涌き、万病に効くとされる。
山号を、白水山という。
 
23番札所は薬王寺
ある意味88ヶ所で一番有名な寺かも知れぬ。
大師が42歳の時自身の厄祓いとして薬師如来を刻んだとされる。
石段も、仁王門から女坂33段・男坂42段とよくできている。
今回のお参りで、徳島県が全部終了となる。
 
ところで
薬王寺の「身代わりお守り」、彼の病巣を身代わりとして取り除いてくれる。
そう信じて、受け取ってもらえた事で少しだけ心が軽くなった様に思う。
 
 7月14日雨の日のお参りとなりました。
 カメラも忘れ、途中ワンカップをバスで飲んで先達に小言を喰らいました。
 
 
一週間のご無沙汰でした、玉置タッチでございます。
 
いやいや、どうも最近は根が続かなくなってきましたな。
もともと、根無し草のような人生を過ごしてきましたからな。
根がない、つまり根がないってえわけです。
したがってブログはフロクなんですな。
朝から詰らん爺ギャグで、空気が澱んできましたかな。
 
噺変わって、第4回のお四国参りいってきました。
17番札所 井戸寺がスタートなんです。
おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
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名前の通り、弘法大師が掘り当てたといわれる井戸が有名。
「覗いて自分の姿が映らなければ、即お医者へ行くべし」と、今回の先達が笑わす。
おいらの場合は、どうも映りが悪かったのが心配だ。
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18番札所 恩山寺
女人禁制の寺に、大師の母玉寄御前が訪ねてきたのがきっかけで
17日間の秘法を持って、女人解禁にしたとされる。
 
それを記念に植えたとされる毘欄樹(唐木)右角上
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 玉寄御前を祀る堂の屋根草が生え趣がある
 
 19番札所 立江寺
今回一番記憶に残ったお寺である。
イメージ 2むかしお京という女が、旦那を殺し情夫と駆け落ちしたらしい。
そしてこの地を訪れたところ、鉦の緒に頭皮ごと髪を巻き上げられる。
お京も情夫も大いに懺悔し、改心したという話だ。
 イメージ 3そのお京の髪が納めてある堂がある。
 
つまり、罪人や邪悪な心の者たちは咎めを受けて次に進めない。
という、関所の一つなのだ。
そんな先達の話に、おいらも内心前に進めないかも?ドキッ!
 
 
大師の刻んだ菩薩の胎内に、行基の尊像を収めてある。
つまり安産祈願のお寺として有名だ。
 
20番札所 鶴林寺
阿波のお寺では最大の難所とされている。
イメージ 4標高500m以上あり、バスを降りるとヒヤッとした空気が流れる。
いや、空気というより霊気が漂うといった感じだ。
杉の、見事なまでの大木のなかを山門に向かって歩く。
本堂の前に、二羽の白鶴が向かい合って立つ。
 
 
 
 
大師は、老杉のこずえに黄金の地蔵菩薩を二羽の鶴が守っていた。イメージ 5
大喜した大師は、菩薩を刻み黄金像を胎内に収め本尊とした。
とまあ、そういう言い伝えである
そこで、お参りする方はこの寺をお鶴さんと呼ぶようになった。
 というめでたい寺である。
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今回の先達さんは、42歳独身のいい男。
何があっての先達修行か知らねど、実に爽やかな男であった。
いい嫁さんに出会うよう願うのみだ。
 
 
 
 
 
赤い錫杖を持つ先達

お寺にも外資の流れ?

お参りも三回目ともなると、少し手順が慣れてくる。
今回は、阿波霊山三難所といわれる一つ焼山寺が最初だ。
 
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12番札所で、何でも弘法大師が訪れた時は毒蛇が火を吹き大雨を降らせ里人が多いに困っていたらしい。
大師と大蛇の戦いは、全山を焼き尽くすこととなる。云々かんぬん! 
話せば長いので端折る。
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難所たるこの地も、麓でマイクロバスに乗り換えてかなりの勾配を幅一杯待避所なしで登っていく。
上と下で、連絡が上手く出来ていて誠にスムースなのだ。
三難所の一つも、かなりの楽チンで済ますことに多少の引け目を感じる。
 
ちなみに、20番のお鶴さん(鶴林寺)と21番の太龍寺が後二つだそうだ。
 
13番札所 大日寺
大師が修行中に大日如来が現れ、「ここは聖地で霊地であるぞ」
とお告げがあり、一寺を建立しなさいと告げられたという。
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したがって、本尊は大日如来像であったが現在は十一面観音菩薩である。
 
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現在ここの住職は亡くなり、奥様である韓国人の舞踏家が後を守っている。
と聞けば、おいらの血が騒ぐのもお解かりだろう。
しかも、かなりの美人らしいと聞けば尚更だ。
 
つい下世話になるが、どんな美人か観てみたいのが人情。
何でも韓国では、名のある舞踏家で有名人らしい
お参りを済まし、寺裏を通って県道に出ようとしたまさにその時だ。
 
厨と思しき辺りの通路から、黒塗りのレクサスが目の前に止まった。
おいらが、どうぞお先にと胸前で手を振ると運転席の窓が開いた。
 
 
なんと、笑窪の可愛い女性が「お先にどうぞ!」鈴のような声で仰る。
よくみると、韓国特有の少し丸顔で肌理の細かい一重瞼の女だ。
化粧もし、どうみてもお寺の線香臭さは微塵もない。
まだ、女を生きていると思わせるいでたちに少々がっかりする。
と同時にまだ40代と思しき人生、大いに女を保って欲しいとも思う。
ここまで書くのは、彼女がここの寺を守っている女性という前提だ。
何故か、こういうときのおいらの勘は殆ど外れない。
 
後の結果、先達さんに話し姿かたちで間違いないとお墨付きを貰う。
大抵お会いすることはないそうで、おいらのマンの良さを証明できた。
 
少しお参りの筋が外れつつあるので、元に戻し話も簡素にしよう。
 
14番札所 常楽寺
本尊の弥勒菩薩は、ここ常楽寺が八十八ヶ所寺の内ここだけ。
 
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15番札所 国分寺
これこそ、聖武天皇が全国に発した国分寺建立を命じた寺の一つ。
 
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         薬王山と見える。 23番札所に薬王寺があり其処とは違う
 
16番札所 観音寺
本尊は千手観音菩薩で、国分寺の勅願道場として行基に命じて出来た寺。
 
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夜鳴き地蔵尊、
子供の夜鳴きにご利益があるらしい
 
おいらの夜歩きにはどうだろう。
 
弘法大師のお導きを信じ、次回も楽しみたいものだ。
 
 

雨の中のお遍路旅

寒い日が多いこの春。
人心も寒く、景気も寒い。
つまり、政治が寒いからだろう!
 
そんな中、12日が2回目のお四国参りだった。
その日は朝から晩までずっと雨。
 
その前日、北木島の雛流し祭りに行った。
笠岡港から客船で約40分強、この日はベタ凪の船旅日和。
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   ピンクの方は北木島の世話人                   一緒に行った仲間たち
 
一日違えば雲泥の差とはこのことだ。
しかし、修行の身とあれば槍が降ろうが関係なし。
朝から覚悟を決め、南無大師遍照金剛と向ったのだ。
 
今回7番十薬寺から11番藤井寺までの5箇所である。
バス走行距離250kmの一回目と同じ距離。
 
何故か、11番から逆回りのコースだ。
藤井寺は、本尊は釈迦如来として作られ後に
薬壷を持った薬師如来に変わったとされる。
国の重要文化財でもある。
2回の火災にも本尊は免れ、厄除け薬師と信仰されている。
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 イメージ 13   土足で本堂の中を覗く事を防ぐ丸太棒
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
次が、切幡寺で弘法大師が手甲脚半が破れ機を織る娘に織りかけの布を貰う。
そのお礼に、千手観世音を刻んで娘に得度させた。
たちまち、即身成仏して観世音菩薩に化身する。
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  この仁王門から先が石段の始まり           上が多宝塔である、が先達さんは危険という
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今回この寺が、唯一骨の折れるお参りであった。
参道800mが割と急勾配であり、仁王門から330の石段がある。
41人の参加者殆どが、タクシーをチャーターして本道まで行く。
先達に導かれ、わが連れ3人と他に4人のみ歩いてのお参り。
少々息の切れる想いではあるが、その分修行の値打ちがあろうというものだ。
 
9番は法綸寺、山麓にあった寺に白蛇が棲んでいることを大師が聞き
見た上で白蛇山法淋寺として建立したとされる。
本尊は寝姿の釈迦如来涅槃像で、88ヶ所唯一の姿ということだ。
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       従兄妹の旦那                          崇拝するO氏  つまり3人連れである
 
8番熊谷寺、ここの山門は時代劇に出てきそうな濃茶一色で大きい。
300年以上もこの地に居座る仁王門は有名らしい。
大師の修行中、熊野権現が現れ観世音菩薩の尊像を感得された。
と説明があるが、もう一つ理解できない。
 
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300年の値打ち
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    この多宝塔もなかなかのもの             太子堂から本堂の鬼瓦を見る   
 
この後。今回最後の十楽寺に行く。
この寺は、一番我に相応しい寺と会得して見聞きした。
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       竜宮を思わす山門                最後になり元気が出ている皆さん
 
人間の持つ八つの苦しみを解き明かし、十の楽を得られる寺という訳である。
そして本尊は阿弥陀如来であるから、阿弥陀様が好きになったのである。
しかし修行の身でありながら、楽をしたがる我が心はまだまだ道のりが険しいとも言える。
 
今回は、雨の中でのお参りであり説明もよく理解できないままであった。
ただ、何処かの門前で買って食べた鳴門金時の焼き芋の美味かったこと。
そして、倉敷でお参りの反省会で飲んだ酒の美味かった事。
でありますから、当分止められそうもありません。

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