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すっかりこのブログを放置していました。

以下のアドレスで時々書いています。

そちらへお越し下さい。

http://blog.livedoor.jp/taichi_kikaku/

Always on the side of the egg

南相馬で感じたことは色々ある。

人々の怒りは、国や県や市、東電などに
対するのはもちろん、震災直後の混乱期に
陸の孤島となった時の企業(運送、郵便、
宅配、銀行など)の対応などにも向けられた。

ただ、その批判は、平常時に効率よく機能
するように作られたシステムが、緊急時に
働かなかったことに対するものと同時に、
マニュアルに縛られて臨機応変に動けない
個人の弱さへの苛立ちというものも多く
含まれているように僕には思えた。

南相馬の状況は特殊で、それを理解できない
上(中央)の判断では適切な対応はできず、
現場にいるものでなければ対応できない
ことだったのだろう。

「組織に縛られた人間は、個人の判断
では動けない」

このことは緊急時に大きな弊害となって、
時には致命的なこととして結果に現れる。


この国は、いつのまにか教育から
始まって、社会の隅々まで組織化され、
効率やマニュアルや経済性によって
がんじがらめになっていたのだ。

この高度に官僚化されたシステムに
知らず知らずのうちに組み込まれ、
システムに仕える従順な人間として
社会に無関心で自分で考えることが
ないようしむけられていたのだ。

「人生をみつめる力」が強くなった
人たちは、そういうことにも敏感だ。

そこに内包する矛盾や欺瞞、
ことなかれ主義を見抜いて、
自分たちでできることは、自分たちで
動こうとする人たちも現れ始めている。

人と人がつながることによって
既存のシステムに頼らない新しい
ネットワークを作ろうとしている。

それは、これまであった市民運動などの
流れとも違う、もっと切実で柔軟で
「生きるということの意味」に直結した
新しい潮流となる可能性を秘めている。

右も左も与党も野党もない。
既存の組織や思想や宗教や哲学やカリスマ
にとらわれることなく、ネットワーク
としての力を持ちながら、組織としての
硬直性を持たない、個の強さに立脚した
もっと自由でアメーバ的な新しい潮流。

そしてそれは、南相馬だけではなく
全国で芽生え始めているようだ。

原発の問題は入り口なのだ。

原発によってあぶり出されている
この国のシステムを変えようとする
新しい潮流となるのかもしれない。


村上春樹はエルサレムでのスピーチで言った。

「私たちはそれぞれ、実体ある生きる存在です。
システムにはそんなものはありません。システムが
私たちを食い物にするのを許してはいけません。
システムがひとり歩きするのを許してはいけません。
システムが私たちを作ったのではないのです。
私たちがシステムを作ったのです。」

そして、

「高く堅固な壁と卵があって、卵は壁にぶつかり
割れる。そんな時に私は常に卵の側に立つ」

という姿勢に強く共感したものだが、
卵が壁を破ることができるかもしれないと
僕は今思い始めている。

http://blog.livedoor.jp/taichi_kikaku/

イメージ 1

亘理町のボランティアの様子が
中野のケーブルテレビで放映された。
(取材クルーが最初の2日間
同行していたのだ)

http://youtu.be/vMMi4QYuEsY

僕は練馬在住なので見れなかったのだが
一緒に行った仲間が録画してくれた。

僕はいつもは撮る側なので
自分の顔が映るのは強烈に恥ずかしい。

とはいえ、これから行こうといういう人には
参考になるかもしれないので貼付けときます。

Body Poetry lesson

イメージ 1

あなたの「見えないカラダ」に自信をつける
人生を豊かにするための身体レッスン!!


2011年2月19日(土)〜4月2日(土)
7週連続土曜夜19:10〜21:30

場所:新中野近辺   料金:1回2000円

1回のみの参加も可。割引制度あり。

問合せ、申し込みは下記ページの一番下のリンクからどうぞ。 
http://www7b.biglobe.ne.jp/~taichi-kikaku/TAICHI-KIKAKU/Workshop.html


ヨガやウォーキングのようにパフォーマンスも
プロになるためだけではなく、
自分の人生を彩るものとしてとり入れてみたい。
他者とのコミュニケーションの中で自己表現力や
自分をアピールさせる力をUPさせたい!!
こんなよこしまな時代を生きてゆくために
もっと右脳とイマジネーションを活性化させたい!!
 
そう考えている方のために、
世界20ヶ国以上で公演を続け、
エジプト政府主催のカイロ国際実験演劇祭で
参加38ヶ国の中から最優秀男優賞を受賞した
TAICHI-KIKAKUのオーハシヨースケが
特別にプログラムした身体詩ワークショップです。

演劇はもちろん、ダンス、マイムなどの身体表現者から、
詩人、ミュージシャン、ヨガ教師、セラピスト、
医療関係者、教育関係者、まったくの未経験者まで
色んな方が参加されています。

このプログラムは、すでにフランス、イギリス、
ベルギー、カナダ、フィンランドなどでも開講され
大好評を得ています。初心者も大歓迎です。



●講師オーハシヨースケ略歴

 早稲田大学文学部演劇専攻卒業。
 これまで世界22ヶ国50都市以上で公演。
 92年JTクロス・カルチャー大賞、95年第7回カイロ
 国際実験演劇祭「BEST ACTOR AWARD」受賞。
 2001年国際交流基金フェローシップを得てIAD芸術
 大学(ベルギー)、2006年文化庁新進芸術家海外派遣
 でイギリス・チェスター大学で身体詩ワークショップ
 を指導。 他にも世界各地の国際演劇祭などで身体詩
 ワークショップを指導。
 日本工学院専門学校声優俳優科講師。
 桐朋学園芸術短期大学演劇科講師。

金色の魚〜輪廻〜

イメージ 1

2010年Xmas公演  
「金色の魚〜輪廻〜」 Golden Fish
 12月25(土)〜28日(火)  
 東京芸術劇場 小ホール2
       
 Dec.25-28.2010
 Golden fish ∼reincarnation∼
 Tokyo Metropolitan Art Space, Small Hal 2


この作品の初演は2005年、今はなき
国際交流基金フォーラムで行なわれました。
それ以来、モントリオール(カナダ)、
東京での7ヶ月にわたるロングラン、桐生(群馬)、
リバプール、コベントリー、チェスター、
マンチェスター(以上イギリス)と
各地を旅して成長してきました。

今回はプルミエグループも加わって
さらにバージョンアップした「金色の魚」
ぜひごらんください。

http://blog.livedoor.jp/taichikikaku/

http://www7b.biglobe.ne.jp/~taichi-kikaku/TAICHI-KIKAKU/Top.html

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