ベトナムは、瓜類の種類が豊富です。 緑色の文字の野菜は、クリックするとレシピのページへ移ります
時期によって大きさ、色、形が異なり、また若いものから熟したものまで色々な段階が出回る。日本のかぼちゃと比べて水分が多く柔らかいので、切ってから塩または砂糖をまぶし、しばらく置いて水分を出した後、拭き取ってから調理するとよい。
丸形のものは、見た目は日本のかぼちゃに似ているが、水分が多く大味で少しスジっぽく、煮物には不向き。淡白な甘味がある。
小ぶりな瓢箪型で、くすんだ茶色の表面がごつごつしているものが、比較的日本のかぼちゃに近い味。
若い実(bí non)は、11月〜12月頃出回る。丸くて緑色で10〜20cmくらい。皮も身も柔らかく、ほんのり甘味があり、淡白でおいしい。
外来種を掛け合わせて品種改良したものも出てきている。
◆ ソテー、ポタージュスープ
◆ パイ、プリン
*苦味を少なくする方法 : 元の方(緑の濃い方)は苦いので、両端を切り落とし、緑の濃い方の切り口と切り落とした端をこすり合わせる。出てくる白っぽいアクを洗い流してから皮をむく。まだ苦味のある時は、元の方を2〜3cm切り落とす。
元の方が固めのものが新鮮。 ◆ 粉チーズをふりかけてソテー
◆ ラタトゥーユ、パン粉をつけてフライ味は淡白。
5月〜7月が旬
日本の冬瓜とは外見が違い、緑が濃く粉がふいたような色。
直径10cm程で細長い。切り売りもしてくれる。
丸ごとなら常温保存でき、種とわたを取り除いて小分けして冷凍保存もできる。 味が淡白なので、鶏、豚、エビなどと合う。
◆ 煮物、汁物
5月〜7月が旬。
ビタミンCを多く含む。夏バテ対策に効果的。
中わたをスプーンでこそげ取り、塩をまぶして10分程おくか、さっと茹でると苦みが少し消える。また、スライスして冷凍しておくと苦みが減り、いつでもジュースに使える。 ◆ 豚ひき肉を詰めてスープ煮
◆ 甘みそ炒め、ゴーヤチャンプル、卵炒め
◆ 苦瓜チップス
◆ スムージー(冷凍苦瓜、好みの果物、蜂蜜、ヨーグルト)
暑い時期が旬。 直径10cmくらいの洋ナシを少し細くしたような形。薄緑色で表面がでこぼこしている。皮をむく時にべたつく。味は淡白。 ◆ 炒め物、スープ、漬物
◆ 白和え
5月〜7月頃が旬
甘いような独特の香りがある。
皮をむいて種ごと使う。
調理すると、身が柔らかくツルンとした独特の食感がある。 ◆ 鶏ひき肉団子や蟹とのスープ
5月〜7月が旬緑色で
細長くバットのような形。
皮をピーラーで剥き、中にある厚いわたと種を取り除く。
くせがなく、味がしみ込みやすく、火の通りがよいので扱い易い。
透き通ったきれいな緑色を保つには、加熱しすぎない方がよい。
甘く煮るとデザートにもなる。
◆ サラダ、スープ
◆ コンポート、ゼリー
一見きゅうりのようだが、表面の縞目模様と、両端が細くなっているのが特徴。
きゅうりより水分が少なく歯ごたえがある。
皮をむかずに使う。
生食せずに、茹でてそのまま食べるか炒める。
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◆ 瓜類
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