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2013年1月24日 テーマの食材:ビーツ、せり、ココナッツ
<ビーツ> dền ゆでるよりオーブンで焼いた方が甘みが出て、土臭さも少し取れるということがわかりました。 ゆでる場合は酢と塩を入れて柔らかくなるまで煮ます。皮はむかない方が色や栄養分は保たれると思いますが、土臭さがより強く残るように感じました。 オーブンで焼く場合は表面をよく洗って、アルミホイルで包んで(湿らせたキッチンペーパーで包んだ上からでも良い)焼きます。焼いた場合はさつまいものような甘い香りがします。 *ビーツの色を残す実験!* ライムを入れてゆでたビーツをピューレ状にしたものを使ってお菓子を作りました。 ・クッキー・・・表面は赤くなり中はほんのりピンク色でした。 ・ケーキ・・・表面はほんのりピンク色になるけれど、中は普通のケーキの色になります。ゆでる時のライムの量を少し多めにしたら、表面は濃いピンク、中も少しピンク色になりました。 ・パン・・・表面も中もキレイなピンク色になりました。 ケーキだけ、普通に焼くと中が黄色になってしまうのが不思議です! <せり> rau cần (ta) 根の部分は切り取って使います。葉の部分は市場で「切りますか?」と聞かれることもあるように、香りがキツいためベトナムの人たちは葉の上の方も食べないようです。 沸騰したお湯に塩を入れて30秒ほどゆでると、和え物などに適した硬さになります。ゆですぎると風味が損なわれます。 <ココナッツ> dừa ココナッツミルクの缶詰はタイ製のものが使いやすいです。 生のものを使うときは、市場で売っているココナッツの中の白い部分をそぎ落としたものに、水を入れてもみ、しぼった汁を容器に入れます。しばらく置いておくと、分離して上の方にココナッツミルクの層ができます。 ただし、生のココナッツは悪くなりやすいので買ったその日に加工してしまいましょう。 ***持ち寄られたお料理*** <ビーツ> ・ゆでビーツ アボカドとパクチーのディップ添え(ビーツは塩と酢でゆでる) ・ビーツのちらし寿司(細切りにしたビーツを具材に) ・ビーツのゆで汁で作ったスープ(塩を入れてエビをゆでた後、皮をむいたビーツをゆでた汁、生クリーム) ・ビーツの茎のペンネ ・ビーツの巻き寿司(ゆでてピューレ状にしたものをごはんに混ぜる) ・ビーツのハートパン(ゆでてつぶしたものを生地に練り込む) ・ビーツと梨のサラダ(種抜きオリーブ、牛乳、マヨネーズ) ・ビーツとブロッコリーのサラダ(くるみ、クスクス) ・ビーツとベーコンのコンソメ煮 ヨーグルト入り(ナス、ズッキーニなど好みの野菜も一緒に) ・ビーツの甘酢漬け ・ビーツのオーブン焼き(皮つきのままアルミホイルで包んで焼く) ・ビーツのマリネ(ビーツはゆでる。レモン、エルブドプロバンス[ハーブ]) ・ビーツのレーズン入りブランデー漬け(レーズン入りブランデー、メープルシロップ、クリーム チーズ) ・紅白二色団子 (ゆでてピューレ状にしたものを生地に練り込む) <せり> ・せりとツナのサラダ ・せりとにんじんのチヂミ ・せりときくらげの炒め物(にんじん、油揚げ、オイスターソース) ・せりとワカメの混ぜごはん(白米、赤米、ゴマ) ・せりのゴマ和え ・せりのナムル風(にんじん、すりごま、にんにく、しょうゆ、ゴマ油、ウェイバー) ・せりと鶏肉のポン酢和え(焼き油揚げ、ゴマ、ポン酢+砂糖) <ココナッツ> ・ココナッツとにんじんのスープ(にんじん、玉ねぎをゆでてつぶす。しょうが、缶詰のココナッツミルク) ・ココナッツと豚肉の煮こごり(豚肉、ココナッツの白い部分) ・ココナッツジュースのゼリー フルーツ添え ・ココナッツのういろう(米粉、小麦粉、くず粉) ・ココナッツとマンゴーの寒天 |
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