市場に並ぶ青々とした新鮮な青菜はハノイの食生活の豊かさと季節を感じさせてくれます。*青菜やつるは長いまま売られていて、洗うだけでも大変と思われる方も多いのでは?
|
◆ 青菜・つる・茎
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
|
ハノイで出回る 葉菜・つる・茎の野菜の紹介 その2 です
緑色の文字の野菜は、クリックするとレシピのページへ移ります
チャイニーズセロリ cần tây
一年を通してあるが冬の方が柔らかくておいしい
見た目は日本の三つ葉に似ているが、味や香りはセロリよりも更に個性的。
◆ スープや鍋物の薬味
◆ 牛・豚肉とのサラダ、牛肉・イカと西洋ネギとの炒め物
12月〜3月が旬。
漬物にされることが多い。
市場で売られている漬物は塩辛いので塩出ししてから加熱調理する。
旬の時期には、中心の柔らかい部分(ngồng cải) だけでも売られている。茹でてタレをつけて食べる。
つるむらさき mồng tơi
5月〜8月頃が旬
茹でるとオクラのような粘りが出る。
canh cua(沢蟹のスープ)のとろみを出すのに使われる。
◆ お浸し
◆ ヘチマ、モロヘイヤとのスープ
一年を通してあるが暑い時期の方がアクが少なくおいしい
薄緑色の太くて長い茎。
中は白くスカスカして、シャキシャキした食感がよい。
手が痒くなるので手袋をしたほうがいい。
はやとうりのつる・葉 ngọn su su
1月〜3月が旬
かぼちゃの葉と間違えやすいが、葉も茎も細く柔らかくて産毛が少ない。
アクが少なく大変おいしい。
下の方はかたいので、手で折れる所から先の方を5cmくらいずつポキポキと折りながらスジをとり下茹でしてから調理する。
◆ 和風の煮浸し、和え物 ◆ ニンニク炒め ◆ スープ
5月〜7月が旬
葉の裏が赤紫色。茹でると水が赤くなる。
鉄分、カルシウム、カロチンなどが豊富。
葉は柔らかくておいしいが、少しくせがある。
茎の太い所はかたいので除く。
ほうれん草 cải bóxôi
根元が赤いものと白いものの2種類ある。
赤いものは涼しい時期に多く出回り日本のものに近い。
暑い時期にも出回る白いものは少しほこりっぽさがある。
水おじぎ草 rau rút
暑い時期に多く出回る
ねむの木のような葉で、茎の部分は綿のようなものでおおわれている。
この綿を取り除いて、葉ととともにポキポキと折って使う。
しいたけのような香りがする。
長く火を通すとかたくなる。
◆ 蟹の麺や里芋入りスープの具
*** よもぎ ngải cứu
ほとんど一年中あるが2月〜3月頃が旬
茎が柔らかいものを選ぶとアクが少ない。
◆ 鶏なべ、オムレツ
レタス xà lách、xà lách xoăn
色々な種類がある。
柔らかく結球したものや、葉が縮れてかたいものがある。
|
全1ページ
[1]


