日本では見かけない根菜もたくさんありますハノイで出回る 根菜をご紹介します 緑色の文字の野菜は、クリックするとレシピのページへ移ります
キャッサバ củ sắn
茹でてゴマ塩などをつけて
◆
甘く煮てチェーに
クー サン ザイ củ sắndây
日本の葛粉に似たBột sắn dây の原料となる。
体の熱を取ると言われている。
茹でたものは甘いが口の中に残るスジは飲み込まずに出す。
冬場は水分が多く甘い。
じゃがいもと梨の中間のような味でシャリシャリした食感。皮を剥く時は先端に包丁を軽く入れ、皮をはぐように一気に引っ張る。
生食、揚げ春巻の具
◆ 炒め物、サッと湯がいてサラダ
皮の色が赤や薄茶のもの、中身の色が黄色、薄黄色、薄オレンジ色のものなど色々種類がある。ほくほくして甘みがあるが、水分が多くて甘みの薄いものもある。
皮の色だけでは判断しにくい。
甘みの薄いものはホワイトソース系の料理に合う。
紫芋は色が綺麗なのでお菓子作りに使うとよい。
かたくて茹でるのに時間がかかるものもある。
◆ 和風の煮物、田楽
◆ 鶏挽肉を入れて醤油味の和風コロッケ
じゃがいも khoai tây
両方とも煮くずれしにくい。
時々大味なものにあたることがある。
◆ 炒め物(酢を少量加えるとシャッキリする)
大根 củ cải trắng
夏には細長いものと太いものの2種類ある。
細長いものは日本の夏大根に近く、辛みが強い。
太いものは大味で苦みが少しあるが辛くない。
中が茶色っぽくなっていても傷んでいるわけではない。
日が経つと水分がなくなり味が落ちる。
写真左は干したけのこを戻したもの。
右は水煮たけのこ。いずれも一年中ある。
縦方向に裂く又はスライスして2〜3回茹でこぼしてから調理する。
干したけのこ(măng khô)は柔らかく旨味がある。
穂先部分の水煮たけのこ(măng nứa tươi)はくせも苦味も少ない。
水煮たけのこ(măng củ tươi)は苦味と独特の香りがある。
◆ 干したけのこ: めんま、スープ
◆ 細い水煮: 和風料理の煮物、和え物、鍋物
◆ 太い水煮: 豚肉と共にスープ、みそ炒め、中華風炒め
皮の横縞模様がはっきりしていて、張りがあるものを選ぶとよい。
切って薄紫色の斑点が入っているものはほんのり甘い。
切って白いものは大味。
茹でて砂糖水やココナッツミルクに入れてチェーの具
◆ 薄く切ってタロイモチップス(市販もされている)
◆ いかと合わせて煮物や炊き込みご飯
蓮の茎 ngó sen
白っぽく直径1cmくらいの長い茎。
そのままの長いものと、皮をむいて10cmくらいにカットされたものが売られている。
更に縦4つ割りにすると食べ易い。
栄養価が高く、血液さらさら効果があると言われている。
赤い色はとれないので、衣類につけないように。
下ごしらえは皮付きのまま、酢を少し入れたたっぷりの水で45分程茹でるか、中温のオーブンで40〜50分焼く。
◆ ボルシチ(下茹でしないで使う)
マータイ mã thầy
一見、栗や日本のくわいのようにみえるが別物。生
食ではややくせがあるが、甘くシャリシャリとした食感。
炒めるとれんこんのような歯ごたえになる。
直径5〜6cm長さ15cmくらい。日本の長芋のような色で全体がひげ根で覆われている。身は大和芋のように白っぽく、おろすと粘りがあり、ほのかに甘い。
端から腐っているものがあるので、よく表面を見て選び常温で保存する。おろしたり、たたいたりしたら冷凍保存できる。洗ったり皮をむいたりする時は、予め手に酢を少々つけておくと痒くなりにくい。
◆ お好み焼き、のり巻き揚げ、お焼き、バター炒め
ヤム芋 khoai mỡ
表面は黒い土色で、でこぼこしたいびつな形。
中は薄紫色。
食感や味は長芋に似ている。
市場では店頭になくても、聞くと出してくれる。
日本のものより小ぶりのものが多い。
酢水につけるとアク抜きになり、色が黒ずまない。
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◆ 根菜
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