無題
妖精ピピの冒険 (18) (18)
この森も季節は移り変わり、草の色も花々も木々の葉の色も季節の
移り代わりと共に美しく変わり、妖精達は・こんな素晴らしい所に住ん
でいる自分達の幸せな小さな体全体で感じ、人間達の役に立つ事を
しなければ、と毎日感じるようになった。
長い月日が過ぎていくとともに森にも少しづつ変化が起きて行った。
古木が人間達によって少しずつ伐採され、その木は船や家屋の材
料になって行った。 そして新しい樹の苗が植えられ森の色も少し
づつ変わったいった、 妖精達は人間の素晴らしい力と知恵をただ
ただ感動して眺めていた。
そんなのどかな或る日のこと、ピピは何時も昼寝をする大好きな樹
があった、其の木の枝が三又になっている窪みのところで寝込んで
しまった・・・どのくらいの時間が過ぎたのだろうか? 突然大きな音
と共に草むらにたたきつけられた。 目を覚ましたピピはびっくり?
今まで見たことも無い場所である? ピピのベットの代わりの樹は
古木で切り倒されて此処に運ばれてきたのだ、 此処は小さな船を
作る工場だった・・・
つづく
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