旅がらSの終わりなき旅

愛について多角的に探究しているブログです。

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8月3日(金)〜7日(火)にGRUPPO R.S.主催の第31回スーパーラウンドラリーに参加しました。

今年は1961年製アエルマッキ スプリントで出走しました。

試運転を繰り返してまずまずの調子でしたが正直完走する自信がなかったのでグルッポのクラブハウスにトラックを置いて、トラブルがあればトランポでそのまま運んでしまおうと考えていました。
前橋での仕事を午前中に終えて千葉に進路をとりましたがそこからまた前夜祭会場の栃木県喜連川に向かうのはあまりにも能率が悪いと思い、前橋の材料置き場にトラックを置いてそこから自走で向かいました。



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国50の群馬県と栃木県の県境辺りでガス欠のような症状が出ました。
前橋でガソリンを入れたのでここでガス欠は考えられないのでタンクバッグが空気穴を塞いでいるかキャブにゴミが詰まっているかだと思い高架下で確認しました。直接的な原因は特定できませんでしたがその後問題なく走行できるようになったので改めて喜連川を目指しました。



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しばらく走るとアクセルを開けてもレスポンスが悪い状態が出て、道の駅みかも辺りでかなり走りづらい状況になりました。本来はもっと東進する予定でしたがシルバーさんの所へ行って診てもらおうと思い大平ぶどう団地方面へ左折しました。
ぶどう団地でまた走行不能になり、それまでにガス欠なのかフロートバルブが不能なのか走りながらチョークやティクラーをいじりながら走りましたが原因がわかりませんでした。プラグを外してみると火花が飛んでいないようでした。その状況をシルバーさんに話すとおそらくIGコイルがダメなんじゃないかと言われました。レスキューにはすぐに向かえると言われましたが、しばらくすればまた走れるようになるだろうからもう少し走って次にダメならレスキューを頼むことにしました。案の定少し休んだ為、調子は相変わらず良くないですが走ることは走るのでダマしながら走っていたらシルバーさんの工場までたどり着けました。



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シルバーさんに乗ってもらったらやっぱりIGコイルだろうということになりました。今までIGコイルのパンクの経験がなかったのでコードが硬化するくらいで本体が壊れることはないと思っていたのでちょっとショックでした。
シルバーさんも売り物の6Vバッテリー点火車のIGコイルを持っていなかったので所有車であるドゥカティからわざわざ外して取り付けてくれました。



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借りたIGコイルも、いつまでもつかわからないよ。と言われましたが何とかトータル2000キロ走りきって欲しいと強く思いました。シルバーさんのおかげで前夜祭会場の宿に無事に到着できました。



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翌朝4時、参加者が続々集まってきました。



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arataさんは、出走車を急きょCB50改にしたためギリギリまで調整をしていました。僕も含めてこれもスーパーラウンドラリーの醍醐味ともいえるでしょう。



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日の出時間とともにフロントオフィシャルがスタートしてその15分後競技者もスタートします。




僕はいきなり1区の競技中に何か普段聞こえない振動がするなぁと思っていましたがバイクの調子自体は悪くなかったので気持ちよく走っていましたが、気がつくと右側のサイドカバーのノブが外れていてどこかに車載工具一式を落としていました(涙)。なかなか良いものを入れていたのでかなりショックでした。これでトラブルが起きたらどうしようかドキドキでした。
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それでも順調に競技を重ね、昼ご飯は仙台空港近くの閖上漁港でした。
周辺の住宅や駅は全て新品の街になっている一方で一帯が更地のままだったりと震災の名残りがまだ残っていました。



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漁亭浜や さんの海鮮丼はとても美味しかったです。



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海苔のみそ汁がお替り自由でしかも美味しかったのでご飯(大盛)もついでにお替りしたら200円でシラスの釜揚げ出来たてをのせてくれました。



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第6区。僕がフロントオフィシャルの時についにシルバーさんから借りたIGコイルも不調になってしまいました。車載工具は無いし症状はわかっているので先ずトランポに連絡をしました。

トランポには既に2台の不動車が積んであったので僕は最寄りの駅まで走って前橋から車で自宅に戻り3日目辺りからナナハンで復帰する段取りを考えていました。するとリアオフィシャルのCB90改に乗るMさんとトランポが一緒に到着してMさんが適合するIGコイルの新品(CB125JX)をもっているというので今度はそれを借りることになりました。Mさんは最終区での競技があるので先に行ってもらいトランポに乗る方達とIGコイルの交換作業をしました。おかげでまだ競技を続けられることになりました。これだけIGコイルにトラブルがあると根本の原因は他にあるのではないか?と疑問を抱きつつ走り続けました。



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最終区。6区でトラブルがありながら最終区も何とか競技復帰できたので先を急いでいたら途中で競技者が単独事故に見舞われたので結局この区間はノーコンテストとなりましたが何とか初日の宿に全員到着しました。



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初日は僕も含めて皆さん色々なことがあったのでもう3日分くらい走ったようでした。
この日の結果は僕は走れただけで満足という順位(15位/20人)でした。



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2日目。IGコイルは新品だから今後問題ないだろうと皆さんに言われて安心しましたが結束バンドで留めていたコンデンサーの位置がどうも気に食わなかったので運行前に直していたら途端に加速時の吹け上がりが悪くなってしまいました。色々と試しているうちに結束バンドで留めているボディアースが不十分ではないかということになり新たに結線してシリンダーヘッドに繋いだら元に戻りました。これで順位を上げていく準備も整いました。



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せっかくバイクの具合が良くなったのに今度は天気の具合が悪くなり、途中からカッパを着ての競技となりました。雨対策は事前にやっていたり当日もポイントカバー付近を養生したので好調を維持していました。

お昼ご飯はグルッポでは珍しい短角牛のハンバーグ定食でした。当たり前ですがご飯お替りしました。



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ラリー2週間前に納車された新型モンキーもパワフルな走りをしていました。



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5区のポイントの隣僕のバイクと風景がマッチするということで写真を撮ってもらいました。中々イイ雰囲気です。



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しかし、こちらはまだまだ現役です。



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最終6区の宿森吉山荘までの県道は久しぶりに集中力が途切れそうな程のワインディングでした。
ここは初めてアエルマッキアラベルデで訪れて、オイル交換をしてオイルを置き土産にした思い出のある宿舎です。
今回僕はマイクロロンを入れたのでオイル交換はせずに野次馬をしていました。

この日はバイクが調子良く走ったので走り過ぎてしまい2つ順位を上げるにとどまりました(13位)。



続く。





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読んでいてハラハラしましたが、トラブルを楽しんでいるようにも感じました😘

2018/8/25(土) 午後 5:56 [ 信濃DT1 ] 返信する

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> 信濃DT1さん、このラリーに参加している方々はバイクに精通している方達ばかりなので僕のこのトラブル位は朝飯前といった感じです。おかげで僕もかなり勉強させてもらっていますが、できることなら避けて通りたいものです(苦笑)。

2018/8/25(土) 午後 9:03 旅がらS 返信する

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アエルマッキ いつも興味をもって拝見してます
応援しています

2018/9/12(水) 午後 2:46 [ ara*2*01 ] 返信する

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> ara*2*01さん、ありがとうございます。

アエルマッキは構造がシンプルで丈夫なバイクだと思います。今後もイジって乗って楽しんでいきたいと思います。

2018/9/12(水) 午後 3:07 旅がらS 返信する

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