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写 真 双 紙 〜徒然の書〜
思い付くままに書き綴る徒然の書と写真のブログ

人類が増えすぎると神の英知によって、淘汰の作用が起こる。
古代からそのようにいう宗教もあります。
先の大戦から一世紀になろうとする今、その淘汰の時期が来ているのでしょうか。
アメリカと言う戦争の好きな国によって、随分と人類も減らされたようだけれど、まだまだ減り方がたらないということなのかも知れません。
元々、人類というのは争いごとが非常に好きな生き物で、未来永劫争いを淘汰するなどという発想は生まれてこない生き物なのでしょう。
人類の英知が現れるか否か草葉の陰から見守ることに致しましょう。
欧米諸国の思考過程は性悪説で、韓非のいう如く人間という生き物は信用のおける生き物ではあり得ないのでしょう。
おそらく、人間という生き物の根底には人間不信が息づいている。
利を得るためなら、あらゆる犠牲をも厭わない、それが欧米諸国の人間という生き物の中に息づいている。
日本人が人間の性は善であるなどといっている内は世界から甘く見られても仕方のないことで、現にいいようにナメられてしまっている。
日本人は真面目だ等と煽てたようなことういうが、真面目はすなわち融通の利かない、視野の狭い、発想が貧弱な生き物を頭の中に描いて日本人を揶揄しているのだろう。
順調に推移しているときは、この真面目さがかけがえのない武器であったのであるが・・・・・
 
中国へ出た企業のように、今まで散々絞り尽くした国民を棄てて安価な労働力を求めていった売国的な思考が必要なのだが、無能な政治屋ではそれを阻止する術は持たなかった。嫌それなりの目論見はあったのだが、中国にクレームを付けられてあっさりと引いてしまった。内弁慶の政治屋では望むべくもないのでしょう。
中国へ出た企業がこのままいい思いをし続けられるとは思いもしませんが、何処かでしっぺ返しに遭うことは想像に難くはありません。
どの様に推移していくのか想像も付きませんが、日本という国は戦争遂行についての資源というものは全くない国。
戦争のできる国ではないのです。
日本を殺すのは難しいことではない、石油を絶てば、鉄鋼資源を絶てば、一月と戦争を遂行することはできないでしょう。
竹槍じゃ戦争に勝てません。
昔、お寺の釣鐘を供出させられて困ったお寺のことを思い出しました。
お寺の鐘を鋳つぶしたところで、戦争にはなんの役にも立ちません。
だが昭和の政治屋や軍部の阿呆は役に立つと思って全国のお寺から鐘を供出させた。
 
日本という国はエリートっていうものの扱いが非常に甘いように思う。
エリートっていうものがすべて、優れた頭脳、優れた能力の持ち主と思っている人が多い。
それなら今の日本は素晴らしい国になっていたはずです。
所謂エリートなど足下にも及ばない優れた頭脳の人は幾らでも居ます。
だが日本ではエリートっていわれるものは衆に優れた生き物として扱われ特別な目で見られることがほとんどと言っていい。
能があろうがなかろうが何らかの支配者の位置へと登っていく。
日本からこのエリートと呼ばれる特別扱いをすることが無くなり、年功序列で無能な輩が排除されると素晴らしい国になるでしょう。
本当に能のあるものであればいいのだが、日本という国の場合そうではないことが多い。
先の大戦で敗戦を決定付けた戦争初期の段階で人選を誤ったと考えるのが妥当なように思う。
これも、偏に年功序列で上位を占めた輩の実際の能力を過大評価した結果、それらの者が無能さを露呈して、手痛い打撃をこうむった。
エリートと称されるだけで指揮を任された結果の失敗であったような気がする。
 
 
唐の太宗李世民は唐王朝の基礎を固めるべく人集めに執心した。
その結果優れた人々によって貞観の治と呼ばれる政治を行って、国に繁栄をもたらした。
優れた支配者、優れた側近が相まって世の繁栄する政ができると言うことを世に知らしめた。
過去において、わずかな異変でも改元を行った王朝時代において、同一の元号が二十数年も続くというのはまれであり、その治世がいかに安定していたかが窺える。
今まで改元は変異があったり、世がよく治まっていないときに行われて来たが、現代でもそれはうかがえることだろう。
今如何に日本という国が危機に瀕しているか、よくよく考えてみる必要があるのではと思う。
アメリカ大統領でも、就任して四年で己の意図するところを達して、功成り名を残して身を引いてきた。
ところが我が国では、そんな気配は全く感じることもできないくらい権力に執心しているものが居座っている。
これは議員任期の四年で結果を出せず、無能を暴露したも同じことである。
アメリカ大統領でも二期連投したものはいい結果を残してはいない、無能なのである。
何期やっても同じということは能力がない、無能ということであって、この後死ぬまでやっても結果は同じ、日本滅亡へと導きかねない。
政治に世襲的のものを持ち込むと、この様な結果に陥ることは目に見えてはいるのだが、その世襲議員て奴が随分と多い、日本の選挙民はそのことが判っていない。
無能な奴ほど権力にしがみつく。
 
 



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