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ここ数週間は忙しくて(貧乏暇なし)ブログの更新も滞り勝ち、ブロ友のブログ訪問も中々出来ない状態です。
久しぶりにラジオのレストア記事です。
ビクター真空管ラジオのレストア
2015年3月30日
昭和20年代後半に作られたと思われる、ビクターの真空管ラジオです、ビクターのラジオをレストアするのはこれが初めて・・。
当ツア記事の状態・・ひどい汚れとサランネットの破れ等がある、品番は「R-501B」だが回路図も付いていないので、同時代のビクター製のラジオ回路を参考にしてレストア開始。
レストア後
Victorのエンブレムと犬のロゴマークは手持ちの物を活用
ペーパーコンデンサーは蝋が溶け乾燥状態に見える、もちろん他の部品もこのままでは使用できない。
全ての部品をシャーシーから取り外す
真空管ソケットはカシメて取り付けてあるため、このまま洗浄する
このラジオの特徴は真空管が「ST管」と「GT管」の混用で有ること、メーカー製にしては珍しく「親子バリコン」を使用していること。
更に写真には写っていないがアンテナコイルが円筒形でなく、多くな四角形のダンボール?に巻いてあること。
取り外した部品はペーパーコンデンサーは無条件に新品のフィルムコンデンサーに交換し、抵抗は値が変化無い物は使用、配線類は新規にやり直す。
部品のチェック、清掃&洗浄後シャーシーに取り付けて配線終了
右側の四角い箱が「アンテナコイル」
音質調整兼電源スイッチはガリが出ていたので新品に交換
真空管の「灯り」はほのぼのします・・・良い音で鳴ってます。
ダイヤルもツマミも製造時の輝きを取り戻しました
このラジオはお嫁に行きました・・・いつまでも懐かしい音を出し続けて欲しい!
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阿公さん
お嫁に行きましたか・・
今度真空管の見えるスケルトンラヂオに
トライしてください。真空管はアートです。
2015/3/30(月) 午後 10:35 [ アトムの部屋 ]
初よろです(*´艸`*)
ブログの隅から隅まで読んでしまいました(人´∀`)流石です♪
自分のブログと見比べて負けたー(笑)って感じです♪
私も僭越ながらブログを書いているので参考にさせて頂きます♪お時間あれば遊びに来てください♪
2015/3/31(火) 午前 2:14 [ ゆうママ ]
今は懐かしの真空管ですか?!今の若い方は、是何ですか?と興味を持ったら必ず尋ねるでしょうね?
まだ真空管や部品が売られているから地上からレトロなクラッシックラジオは無くなる事はないでしょう!!
2015/3/31(火) 午前 4:25 [ tatsu ]
阿公さん
レストア作業の記事を何度見ても、ため息の出る思いばかり感じます。
美しいリジヲになりましたね〜〜!
ウチのラジヲも良い音で鳴っていますので、写真を見るだけでも、そのラジヲの音が聴こえるような気がします(^_^)
ビクターのロゴといい、犬のマーク(名前を忘れました)は、貴重品なのでしょうね。
そのマークだけでも、嫁ぎ先の方にとってお宝なのだと思います(^_^)
2015/3/31(火) 午前 6:09 [ ノッキー ]
娘を嫁に出す、男親の心境だったでしょうね。
部品は漫画でいうところの"スター・システム"みたいです。
使い回すにしても限りがあるのでしょうね。
粗大ゴミ収集日に漁ってますが、なかなか、出てこない物ですヮ。
2015/3/31(火) 午前 7:49 [ 風こぞう ]
メカは判らないけど、箱の塗りも良いでし、スピーカの布地を木枠に合わせ金メッカの金属でトリミングしてるのも良いし、なんてったってビクターのロゴマークが最高です。もらった人は大切にしてにやけた顔でラジオ聴いてますよ(笑)
2015/3/31(火) 午前 8:02 [ knack ]
アトムさん
スケルトンのラジオは興味有るのですが、かなり良い部品を使わないと「しょぼくれて」見えるのです。
この夏に地域の子供向けに「鉱石ラジオ」を作るセミナーが有るので其れに合わせてデモ用にでも作ってみますかね〜(子供騙し程度で)
2015/4/2(木) 午前 6:38
ゆうママさん
コメント有難うございます。
2015/4/2(木) 午前 6:39
tatsuさん
40代より若い人は真空管など見たことも聞いたことも無い人が多いのでは?
部品は売られてますが当時とは性能も形も様変わりしてます・・・新品の真空管はやはり高いです、手が出ません。
2015/4/2(木) 午前 6:41
ノッキーさん
ST管の真空管ラジオならそれほど難しくもなく、調整も測定器やSSG無しでも何とか出来ますので一度挑戦されてみては?
古いラジオのエンブレムとロゴマークは貴重なんですね、時々ヤフオクに出ますが結構高いです。
2015/4/2(木) 午前 6:44
風こぞうさん
レストア後暫く手元に置いて故障しないことを充分に確認してから「お嫁さん」にんって出て行きます。
10年くらい前までは粗大ごみに時々出たそうですが、最近は先ず見られないそうです・・・出たとしてもマニアが直ぐに拐って行くようです(笑)
2015/4/2(木) 午前 6:48
knackさん
ラジオのレストは部品の交換や配線、調整よりも木製ケースの塗装や、サランネットの張替え、金属部品の錆落としと研磨等に時間が掛かることが多いです。
Victorの「ニッパー」(犬の名前)のロゴマークはあまりにも有名ですね〜アメリカやイギリスで元々使われていたものですが。
2015/4/2(木) 午前 6:52
こんな凄い事ができるのですね?気が付かづにすみませんでした。
自分は 「大人の科学」真空管ラジオのセットを数年前に買ったきり綺麗にしまってあります。阿公さんのこの記事を見て 時分も組み立てなくては と思いました。
雑誌ステレオの付録のスピーカーも未だ手付かずの物が3つ程有りますが 組み立てねばと思いました。でもラジオは難しそうですね。
2018/9/15(土) 午後 5:11 [ tubuyakitony ]
> tubuyakitonyさん
子供の頃から典型的な「ラジオ少年」でした、定年を機に昔に戻って思い出しながら直してますが「三つ子の魂百まで」で回路や真空管の名前などはほとんど覚えています(笑)
「大人の科学」真空管ラジオのセット・・・ぜひ挑戦して見てください。
2018/10/21(日) 午後 4:16