阿公の記憶と旅

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ナスカ〜リマ〜帰国

ナスカそして帰国へ
2008年5月

ナスカの地上絵は名前が付けられた有名な絵が多くあるが、無名の絵や何の絵か分からないものや、直線を描かれた物が多数存在する。
広大なナスカ平原を横切って走る直線を見ていると「宇宙人へのメッセージも、あながち荒唐無稽とは思われなくなってくる。
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川の流れを越えて伸びる直線模様、細い直線と交錯している。
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ここは山を越えて伸びる「滑走路」
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有名な「宇宙飛行士」
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ナスカの地上絵を見た後は450kmをバスに揺られてリマに戻り、最後の晩餐を中華料理のバイキングで過ごすことになる。
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ここの中華料理は結構美味しかった。
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翌日リマからアメリカのアトランタ経由で成田に向け帰国、成田で一泊して帰宅となる。
写真はリマ空港でのデルタ航空DL−350便
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長いようで短かった阿公のインカ帝国の旅は終わり。


ナスカの観測塔

ナスカ・ミラドール
2008年5月

ナスカ平原の真ん中を「パンアメリカンハイウェイ」が横切っている、その横にポツンと建っているのが地上絵の観測塔「ミラドール」で有る。
「ミラドール」の左側に「木」「手」と云われるものが見える、「手」は片方の指が4本しかない、理由は分からないがこれも「宇宙人説」の根拠になっているのかも知れない。
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違う角度で撮ったもの
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飛行機から降りた後に「ミラドール」に登る
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「ミラドール」から見た「地上絵」の一部、近くで見ると何の絵で有るか分からない、最近は車の乗り入れなどで地上絵も消滅の危機に晒されているとの事。
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ミラドールから見た「手」
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「地上絵」の真ん中を「パンアメリカンハイウェイ」が貫いている
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これから出かけますのでリコメは遅れます、宜しくです。




ナスカの地上絵

ナスカの地上絵 1
2008年5月

Wikipediaより転載
紀元前2世紀から6世紀の間に、「描かれた」と考えられている。[要出典]1939年6月22日、動植物の地上絵は考古学者のポール・コソック博士により発見される。ドイツの数学者、マリア・ライヒェがこの地に住み着き、彼女を中心として、地上絵の解明作業と、保護が行われるようになった。あまりにも巨大な絵が多く、空からでないとほとんどの地上絵の全体像の把握が難しい。このような巨大な地上絵を何故描いたのかというのが大きな謎の一つとなっている。
近年、自動車の侵入による破壊が著しく、消滅の危機にある。
2011年1月18日山形大学は、人文学部坂井正人教授(文化人類学・アンデス考古学)らのグループがペルー南部のナスカ台地で新たな地上絵2つを発見したと発表した。新たな地上絵二つ(人の頭部、動物)はナスカ川の北岸付近で見つかった。人間の頭部と見られる絵は横約4.2メートル、縦約3.1メートルで、両目・口・右耳の形が確認されている。動物と見られる絵は、横約2.7メートル、縦約6.9メートル。種類は特定できていない。
空港待合室には地上絵の簡単な位置関係の表示がある、左上の人物はドイツ人数学者で、此処に住み込み地上絵を研究した人物。
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いよいよ離陸、眼下に空港と周辺の建物が見える。
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周辺では畑が作られて、砂漠の真ん中に緑の大地が広がる。
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ナスカの地上絵の上をまっすぐに伸びていく「パンアメリカンハイウェイ」
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地上絵の写真を撮影するにはコンパクトデジカメでは非常に難しい、事実コンデジを持ってこられた方のほとんどはピンボケかまともにに写っていなかった。
地上絵はコントラストが弱いので、コントラストでピントを合わせるコンデジではピントが合わない、またセスナは高速で左右にバンクし旋回を繰り返すので、ファインダーの無いカメラも被写体を上手く追えない、此処は一眼レフカメラをお勧めしたい。
また上記のように旋回、バンクを繰り返すので「酔い止め」は必須で、ガイドに言われて居ても「大丈夫」と言っていた方も、着陸後は青い顔して戻していた。狭い機内で戻すと他の客も含めて悲惨な状態になる、操縦士は機内での反吐は極端に嫌う。(当たり前か)

「滑走路」
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「星」
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「ハチドリ」
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「渦巻き」?
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名前のついていない直線や模様が無数に交錯している。
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ナスカで想う事

ペルーの格差
2008年5月

ナスカへ続く「パンアメリカンハイウェイ」を車窓から眺めていると、ペルーに於ける貧富の格差を目の当たりにすることになる。

新興国を旅すると何処の国でも目にする光景で有るが、ペルーで見た時もある種のショックを受ける。
リマ周辺には豪邸が立ち並び、人々もそれなりの生活をしているが、一歩郊外に出ると密集したバラックが並ぶ、スラム街のような家々が続く。

さらにリマ郊外から海岸線を走るハイウェイの両側には、掘っ建て小屋の様なバック小屋が延々と並んで建っている。
海岸の砂浜から道路の反対側まで続いている、初めは漁師の仮小屋と思って見ていたが、洗濯物や子供たちが遊んでるのを見て「住居」で有るのが確認できる、数年もするとスラム街に変わって行くそうである。

この様な光景が続く中、誇らしげに「国旗」を立てているのが彼らなりの「誇り」と将来への希望なのかも知れない。
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ナスカの町の様子
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「ナスカ空港」に到着、空港の管制塔が見える
地上絵はコントラストの関係で、朝か夕方の日光が斜めに射す時間が観光に最適との事、阿公たちは午前の早い時間に飛ぶことになっていた。
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空港の待合室、此処でフライトの順番を待つ、搭乗する航空機により4〜6名づつ乗り込む。
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「ナスカ空港」は地上絵を見るためだけの小さな空港であり、数多くの小型機が待機し乗客を乗せて飛び立って行く。
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阿公が乗るのはこのセスナ機
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リマからナスカへ

ナスカへ
2008年5月

この日は市内観光が終わった後「パンアメリカンハイウェイ」を通り「ナスカの地上絵」で有名な町「ナスカ」にバスで向かう。
走行距離は約450km、7時間

リマの「アルマス広場」
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ナスカの町の様子
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宿泊したホテル「マホロ」
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リゾートホテルなのでプールも有る
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中々オシャレなホテルでした、一人で泊まるのはモッタイナイ!位。
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ホテルの食事
期待していなかったが、ここの食事は美味しかったですね。
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明日はいよいよ「ナスカの地上絵」の観光です。


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