|
「野柳地質公園」
2013年6月
今日は昨日に続いて台湾北部の街「金山」に行く予定・・・台北A站から金山行きのバスに乗る
バス料金は60元(敬老運賃)
破るのは乗車時に運転手が破る、降車時にチケットは回収するので無くさないように・・。
距離的にはそれ程遠くはないのだが、陽明山の廻りの曲がりくねった山道を走ったりするので結構時間が掛かった。(車酔いに注意!)
バスの乗客から「金山」よりも「野柳」の方が面白く私達も行くからと聞いて「野柳」で降車する。
「野柳」バス停
帰りの時刻を調べるも良くわからない
バス停から暫く歩くと漁港を過ぎ、海鮮料理を出す店などが見えてくる
「野柳地質公園」
入場料50元・・敬老料金は無いとの事
大勢の観光客が大型バスで訪れている、トルコの「カッパドキア」やアメリカの「ブライスキャニオン」を数十分の一にしたような感じ。
監視員のおじさんは手招きしているのではなく、大陸から来た中国人観光客が岩に登ったり、立入禁止のところに足を踏み込んだので注意しているところ
この岩も数千年も経過すればキノコ状の岩になるのだと思う
近くの駐車場内には数多くの土産物屋や食堂が並んでいる・・。
「大阪のオバチャン」らしきグループを発見!・・・「台北のオバチャン」かも。
今日の昼食
定番の「頁丸湯」と焼きそば・・合計70元(240円)
バス停で長い間待たされて漸くバスがやって来た、台北車站まで戻る
台湾の「敬老運賃」について・・・。
今まで窓口で敬老運賃を示して「拒否」されたことは一度しかない、台北駅1階の「中央窓口」で「あなた日本人でしょう」と言われてダメだった。
台北駅でも「地下の窓口」では敬老運賃だったので窓口に依って対応は違うと思える。
「敬老運賃」の適用範囲が駅員に任されているのかハッキリしない、台湾鉄道の地方各駅では日本人と分かっても何も言わずに「敬老運賃」で発券してくれる(駅員は外見を見て直ぐに日本人と気づくらしい)
路線バス、長距離バスは今まで拒否されたことは一度もない、年齢確認すら求められたこともない数人分を買っても同じ対応だった。
各種入園料や入場料は対応がマチマチだが多くで「敬老運賃」を採用してくれた。
新幹線はパスポートを示せば日本人でも「敬老運賃」で乗車できる、窓口も専用の窓口が有る。
台湾の国内航空券は台湾人の証明証か滞在証明が無ければ「敬老運賃」では発券されない。
国によっては「各種割引料金」が有るので利用できるのは利用したい、マレー鉄道ではパスポートを提示したら「特別会員」にしてくれ、それ以後全てが半額だった。
こうして2013年春の12日間の長い旅が終わった・・・
我再來・・・(また来ます)
|
台湾13年春12日間の旅
[ リスト | 詳細 ]
|
80年前に基隆へ・・・。
2013年6月
阿公のプロフィール写真にある古い革鞄を二個下げて、80年前の昭和9年に神戸から台湾の基隆港へ義父が旅たった・・・。
どのような街なのか一度は訪れて見たかったので、この日の午後路線バスで基隆へ向かう。
台北A站バス停から国光バスで基隆に・・・勿論「敬老票」(28元)
バス車内はこんな感じ
到着後は近くの台鐵「基隆車站」へ
付近を見渡すと近代都市に生まれ変わっているがところどころに古い建物も見える・・・当然ながら義父が降り立った頃の面影は全くない。
基隆へ行くときは「便當忘れても傘を忘れるな」と言われるほど雨の多いところだが、真夏の太陽が照りつける天気・・・これでは日傘が必要。
暫く港付近を歩いていたが照りつける太陽に堪らず、ガイドブックにある「和平島公園」へバスで行くことにする・・・正面の古い建物前がバス停・・・ここは無料のwifiが飛んでいた。
「和平島公園」近くのバス停・・・公園まではバスは行かないのでここで降りて暫く歩く。公園までは敬老運賃で片道15元
ダメ元で敬老料金と言うと・・・入場料は30元(敬老)
公園正面に翩翻と翻る「日章旗」・・・異国で見る「日の丸」は何故か嬉しくなる。(阿公が揚げたのではないです)
海辺にはこのような岩などが・・・。
何時頃のものかは分からないが海に向かって「トーチカ」の様なものが有った。
「琉球漁民慰霊碑」
台湾では所々で日本人の慰霊碑が見られる、これも其のうちの一つ。
今日の夕食
「自助餐」で125元
|
|
「小油坑」と「瀧乃屋浴室」
2013年6月
陽明山でアサギマダラのマーキングをした後は、北投温泉経由で帰ることになり陽明山の反対側に有る「小油坑」に寄り道を・・・。
山肌の噴気孔から湯気が吹き出しており、黄色の「硫黄」と思われるものが見える。
北海道の「登別」で見た光景によく似ている、このような物が台湾に存在することを知らなかったので良い経験となった。
山から降りる途中、アサギマダラの幼虫が食べる「つる性植物」を探していて見かけた巨大なゼンマイに似た植物・・・ここが亜熱帯だと改めて知る。
現地から以前投稿した北投温泉の「瀧乃屋浴室」
入湯料の90元はともかく「ph1.2±0.2」や「水温42度±2度」に!・・・ph1.2はチョット怪しいと思うが水温42度±2度はおそらく+2度が現実で、阿公はとても湯船に沈むことは出来なかった。
尚、この温泉は日本統治時代の名残で、他の温泉とは違い日本式で「スッポンポン」で入るようになっている。
庭には皇太子殿下御渡?紀年の石柱が・・・裏側に昭和9年と有るので「今上天皇」の皇太子時代に訪台された時と思われる、このような紀年碑が今でも残っているのは台湾ならではの事。
夕食はまたしてK夫妻に北京ダックをご馳走になった・・・。
翌朝は見事な「台湾晴れ」の天気・・・日中はかなり暑くなりそうだが宿泊ホテル周辺の安宿街をブラブラと歩く。
こう云う雰囲気は良いですね〜好きですね。
安宿の定番「獅城大旅館」
二回ほど宿泊したが価格も800元くらいと思ったよりも高く、室内は「ソレナリ」なので最近は敬遠気味・・・台北のホテルは高くなった。
暑いので犬も日陰のタイル上でごろ寝・・・よそ見していると踏みつけそう。
今日の昼食
近くの「珍珍水餃」店で「蝦仁雲陽春麺」と「頁丸湯」・・合計100元、「蝦仁雲陽春麺」は間違いなく美味しい!
|
|
陽明山でアサギマダラを追う
2013年6月
金門島から台北に戻り、取り敢えずは泊まるところを確保するために駅周辺をうろつくが、台北でよく利用していた「城美大飯店」のシングルが満室のため2250元のツインしか空いていないという。
仕方がないので駅の反対方向に歩き安宿を探す、「蘭庭商務旅店」の看板を見付けて値段を聞くが1600元と高い!、もっと安い部屋はと言うと「民宿」と言うことになり建物の奥へ・・・。
ホテルの入口は同じだが屋上まで一度上がり、隣の住宅へ・・・3Fが幾つかの部屋になっており1部屋を案内される。
窓なし、トイレ&バス共同で1000元・・・部屋も広く綺麗なのでここに決める(暑い中をホテルを探し求め歩く気力もなくなりかけていた)
本日の夕食
いつもは麺類が多いが今日は「自助餐」でサンマ定食を自分で選んで食べる95元(320円)
夜の間に台北のブロ友であるpuyumaさんから連絡があり、予定が無ければ明日一緒に「陽明山」で「アサギマダラ」のマーキングに来ないかとのお誘いがあり、興味も有ったのでお願いをする。
翌朝、近くのホテルに滞在の愛知県から来られたK夫妻、puyumaさん、昆虫の専門家である忠氏に阿公を加えた5人が2台の車で「陽明山」に向かう
「陽明山」山頂付近から台北方面を望む
前に現地から紹介したK夫妻・・・「アサギマダラ」を求めてフィリッピンから台湾へとパワフルに渡り歩いている。
国立公園なので阿公も一応許可証を下げる
この蝶が「アサギマダラ」・・・既に誰かのマーキングが見える、飛んでいる蝶を捕まえるのは簡単ではない、良く似た蝶もいるので阿公は20匹程度しか捕獲できず。
マーキングと同時に記録をして置く・・・YMSは陽明山、日付、体長、マーキング者名等。
気温が上がってくると蝶は飛ばなくなるので昼過ぎには終了して昼食を食べに・・・。
今日の昼食
殆ど役立たずの阿公にK夫妻がご馳走してくれました・・・料理の名前は覚えていません。
|
|
金門島から台北へ
2013年6月
Bコースの観光も終わり、大陸から来た日本青年はフェリーで大陸に戻って行った、夕方だったが少し路地を歩くことにしてみる。
大陸からの砲弾で作った金門島名物「金永利鋼刀」店
不発弾を利用して包丁や鎌の様なものを作っている、店の中は不発弾がところ狭しと置かれていた。
今日の夕食
名前は忘れた・・70元(240円)
この日は金門島から台北の戻る日、昼間で時間が有ったので路地を少し散歩していると、オバチャンが小さな「牡蠣」の身を剥がしていた。
牡蠣を見たのでやはり牡蠣の入った麺が食べたくなったので、最後にまたしても「あの店」へ
写真は麺を取り出して居るが、持ってきた時は麺が見えないほど表面は牡蠣で覆われている。
空港待合室で面白いものを見つけた、スマホや携帯の充電器が設置されていた、自分の機種に有ったものを選んで充電中は鍵を掛けて食事にも出かけられる、もちろん無料の設備で有る。
関空で以前、許可無くコンセントにノートPCを接続した人が「窃盗」の疑いを掛けられたが、台湾を初め東南アジア諸国ではAC電源やUSBが無料で使えることが当たり前になっている。
wifiを含め未だまだ日本は東南アジアに遅れを取っていると思う。
金門空港は晴れ渡っていたが・・・
台北に着くと雷雨だった・・・。
|




