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再び 本谷〜中道

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スカイライン 路駐の列
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【山行日】2011  日(
【山域】鈴鹿
【天候】曇り時々晴れ
【コース】
 料金所跡---本谷---大黒岩---望湖台---朝陽台---中道---料金所跡P
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暑くなりそうだ
 
先日に続いて本谷へと向った。シモツケソウは時期的にも厳しいとは思うが、ササユリはどうにも心残りで仕方なかった。
この日、孫の誕生祝い(一歳)で午後は温泉に浸かってからお食事会の予定が入っているので少し早めにスタートである。
 
635 小屋の横から沢沿いの雑木林の中へ入ると、一昨日のちょっとした大雨のせいか流れの音が大きいようだ。約束通り沢に出るまでにひと汗かいて、あとは飛沫を受けながら小滝を越える。毎度おなじみの滝の画像はあまり変わり映えしない。
 
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相変わらずチョロチョロ
 
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イワギボウシが清楚だ
 
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老杉
 
不動滝を巻き終えて沢に戻ると岩陰にイワギボウシが一輪、薄紫の清楚な姿がいい。足元に気を取られがちだが、山肌の斜面に目をやれば、なかなかどうしてしっかりと年輪を重ねた風格ある杉の大木が谷を引き締めているように映る
コアジサイはその固体によってまちまちで、くたびれたものもあれば、まだまだ元気で鮮やかなものも多い。ところが肝心のシモツケもササユリはどうにも見つからない。
 
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コアジサイ
 
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ロープが設置
 
 
大黒滝の手前、先週には無かったロープが右岸の岩壁にぶら下がっている。ここはロープに頼らず残置ハーケンを利用して攀じる。
大黒滝は前回よりは水量もあって滝らしくなっていた。大黒滝の巻きの手前、尾根を見上げると青々とした新緑に思わず足を向けてみたくなる。
 
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先週より多い水量
 
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大黒尾根の緑
 
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荒れる谷
 
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徐々に下流に流される
 
樋滝を巻き上がると、例の錆び付いた古い滑車の残骸が転がっているのだが、この残骸は来るたびにその場所が微妙に違ってきている。
気づきにくいが、この本谷も倒木や流木に見られるように局地的な驟雨、そして落石などによって谷も少しづつ変化しているようだ。
大黒尾根に攀じ登りかけると背後でロープウェイが動き出した。丁度時刻は900
先客がいた。単独の山ガさんだ。「早いですね」と声をかけると
「一の谷から登ってきました」
「私も本谷歩きたいなぁ・・けどひとりじゃ自信ないし・・」
「降ろうかな」っていうので「さすがにそれは止めたほうがいいですよ」
「・・・・」しばし山ガさんと山談義です。
再来週には穂高に初挑戦とのこと。うらやましいなぁ・・
「お気をつけて」
 
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やっぱりゴンドラは動いていてほしい
 
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これでなくっちゃ
 
誰もいなくなった大黒岩。東のテラスでゴンドラが平和そうに上がってくるのを眺めながら朝とも昼ともつかないおにぎりをふたつほおばる。
琵琶湖の見えない望湖台をさっさと切り上げ富士見岩へ向うと、朝陽台は観光客と登山客で大賑わいだ。
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琵琶湖が見えない
 
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鷹見岩          鎌ケ岳                       大黒岩
 
富士の見えない富士見岩から鎌の雄姿と大黒岩を覗いたあと、中道への階段に入った。人の多いことは覚悟していたが、次々と上がってくる登山者の群れに完全にペースが崩れてしまった。
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ガスの北谷テラス
 
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若いグループ、単独、家族連れ、中高年の団体と間断なく続く。ガスの北谷テラス、キレット、地蔵岩、おばれ岩、まだまだ登ってくる。ロープウェイの下を潜るともう少しで下山というところでもまだ登ってくる。とうとう登山口でも今から登ろうという若いカップルにすれ違った。
さてササユリ、昨年見つけたキレット手前のポイントに今年、その姿は無かった。鹿の餌食になったのか、はたまた盗掘なのか定かではない。
 
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あふれかえっていた
 
車に戻るとスカイラインの路上は凄いことになっている。
料金所跡から蒼滝トンネルまで延々と路駐の列、休日にはいつもこんな状況なんだろうか。
うんざりする。この先二度と休日の中道を歩くことは無いと思う。

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