自分の中の深い話し

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土曜日曜に再会した仲間達の三十五年前の写真。
 
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ハハハハハ。みんな「突っ張りボーイ」
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これは、松山でのコンサート後の松山港かな
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結構、人気のあるバンドやったんよねぇ。
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最後に・・・・。
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右から二番目が・・・・。僕なんですよ。
 
十九歳頃ですねぇ。若いねぇ。
 

従弟のブログから写真は拝借しましたよ。
 

現在の写真。
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ハハハハハハハハハハハハハ。
 
笑うしか無ーーーーーーーい
 

でも、みんな、いい歳のとりかたしてるよ。
 
ここで一句。
 
「あの頃の 髪は何処に 行ったやら」
 
「青春を 語った今は 孫話」
 
「山里に 笑い声が 響く夜」
 
「ロングヘヤー 今すりゃ皆 落ち武者や」
 
おそまつ。

青春時代の思い出

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この写真。愛媛県大洲市の山奥の僕の田舎ですよ。
肱川と言う、大きな川が流れていて・・。山と川だけの
のんびりした、ゆっくり、ゆっくりと時間が流れる場所です。
 
これから書く事はビックリするかも・・・。
 
僕の「ロング・ロング・アゴー」の事・・の話。
 
僕の辞書に無い言葉は多い。(中学までだが・・・)
 
 
「クラス別け」  学年が三十人以上居ない。から無い
 
「クラブ選択」無い。男子はテニス女子はバレーだけ
 
「水泳大会」 プール無し。川。雨が降り流れが有ると記       録が凄い。泳ぎの授業は・・・川。
 
「卒業」 小学校の卒業式。「中学に行っても頑張れ
 
       感動無し二階が中学校同じ場所
 
「運動会」 保育園・小学校・中学校。一緒にする
 
「勉強」 学校で三番以内。高校で井の中の蛙と知る
 
「恋愛」 手を繋ぐと子供が出来ると信じていた十七歳。


いやいや。マジ
 
井の中の蛙が都会の大阪に行った。
 
夜の7時には人っ子一人通らない場所から都会に・・。
 
「憧れ」だけで行った。
 
しかし・・・。田舎者は・・背伸びしても・・田舎者。
いつのまにか、都会に押しつぶされそうになった。
 
田舎が恋しかった。
 
そして、四年が過ぎ、逃げるように帰った。田舎に・・。
 


田舎の大洲には、あまり、働く場所が無い。
だから、松山に就職した。大洲までは近い。
 


今、思うのだが・・・・・。
 
田舎で産まれ、田舎で育ち、都会に憧れ、都会に住み、
 
田舎者と言われ、都会に憧れていた自分を恥じ、
 
でも、そういう自分を田舎は優しく迎えてくれた。
 


そして、松山と言う中途半端な田舎に住み、心は大洲に有るが、子供を四人授かり、そして、その子供達も、以前僕が憧れていた都会の大学に進み、上二人は都会で生活している。
 
いつでも帰って来ていいんだぞ。お前達には帰る場所が有るんだぞ。
 
と、言うのだが・・・。しがみついている子供達。
 
長男は言う。
 
「石の上にも三年」って言うたのはお父さんやろ
 
ってね。確かに言った。


でも、最近歳をとったのかなぁ。
 
淋しい。
 
親一人子一人で育ち、親の都合で二度も預けられた。
幼稚園時代には、婆ちゃんと母の妹のとこに預けられ、
淋しい淋しい思いをした。二年間も・・・・。
辛かった。淋しかった。我慢した。甘えれなかった。
 
だから、だから、子供とは一緒に過ごしたい。と、言う気持ちが人一倍強い。


しかし全て過去の事。
 
今では大好きな奥さんと結婚できて・・・。してもらって
 
そして、何と何と、二十八年。
 
あっという間。でしたねぇ。
 
感謝してますよ。奥さんにはねぇ。
 
だって、一人っ子で育った僕が
 
「子供はたくさん欲しい」って言って・・・。
 
四人も産んでくれて・・・。感謝。感謝です。


この世の中には。「浮気」している人も多いようですが。
 
最初の中学時代の話では無いですが、僕の辞書に無い言葉。もう一つ
 
「浮気」ですかね。
 


すみません。本当にすみません。
 
ついつい・・・。書きながら涙が出ていました。
 
何でやろ。


すみません。だらだらと書いてしまいました。
 
あるんですよ。
 
だらだらと書きたい時って・・・。
 
ごめんなさいね。
 
コメントはいりません。
 
でも、書きながら涙が流れたのは・・。自分でもビックリなんですよ。
 
 
 
 
 
 
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東日本大震災後。
息子は、大学時代の仲良しの友達に電話した。
 
心配しての電話。
 
その友達は、岩手県の、それも海岸部の出身らしい。
 
「自分達は大丈夫なのだが、妹が見つからない
 
本人もだが、親も仕事を休み、必死で娘を連日探し回っていたようだ。
 
結果を先に言うが、妹さんは無事に避難所に居た。

話はこうだ。
 
海の近くに居た妹さんは、多くの人達と高い場所を目指して走っていた。
そこへ空のコンテナを乗せたトラックが来て停まった。
 
運転手の声。
 
「早く早く乗れ
 
車のコンテナに、百人近い程の人達が乗った。
 
そして、車は走り出した。
 
途中、いろいろな物にぶつかり、コンテナの中は、それは凄い状態だったらしい。
 
道には、捨てられた車が多く有り、それを避ける為、蛇行運転だったらしい。
 
高台に着いた時。中に居た老人が何人か亡くなっていたようだ。
しかし、多くの人達も助かった。
 
そして・・・・。
 
その運転手は・・・・・。
 
運転席で亡くなっていた。

何とも、壮絶な、この話を聞いて身震いした。
 
この運転手さんのお陰で、多くの人達が助かった。
 
息子の友達の妹も。
 
助かった人達で、その運転手さんの為に、何かをしようと言う輪が広がっていると聞いた。

新聞に載ったか載らなかったかは知らないが・・・。
 
話を聞き終わって、暫くは、言葉も出なかった。
 

その後の話。
 
娘さんは、父親と親子関係が悪かったらしい。
しかし、自分の為に必死で探し回ってくれた父を見る目が変わり、親子関係が良くなったそうだ。

息子から、この話を聞いて、ブログ友達に伝えたくて
 
書きました。

姉の事と父の事。

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明日、大阪の長女の所に行く。
そして、明後日は滋賀の長浜の近くの姉の所に泊まる。
 
この姉の事を話そうと思う。

実は、田舎で一人で住んでいる母は、僕が二歳の時に僕を連れて離婚した。
そして、郵便局に勤めながら僕を育ててくれた。
 
母は、五人も子供の居る、僕の父親と結婚した。
 
後で知ったのだが、母も再婚だったようだ。
 
一時は、腹違いではあるが、僕にも兄と姉が居た。
 
五人の子供達は、去って行った母を恨んだようだ。
しかし、その中の、その滋賀の姉だけは違った。
 
いつも、気にしてくれて、いろいろと手紙をくれたりしていた。僕に・・・・・・・。

あれは、僕が大學を出て松山で就職して3年経った頃。
姉からの一本の電話。
年老いた父が「僕に会いたい」と言う。
多分、その時、父は75歳位だっただろうか。
 
確か、7月中旬だったように記憶している。
12月に会う約束をした。
仕事の都合上、まとまった休みが取れるのは12月だった。
 
僕の心は躍った。
初めて会う父。
「どんな人なんだろう
僕の心の中で、いろいろなイメージが湧き上がる。
 
姉が言った事を思い出した。
「父は、いつも、貴方の事を気にかけていたよ。」って。
 
早く、十二月にならないかなぁ。なんて思って仕事をしていた。
 

8月も終わりかけだっただろうか。
 
その姉から仕事場に電話が有った。
 
「父が・・・・死んだ
 
僕は、仕事場と言う事も忘れ、涙が溢れ、ワンワン泣いた。とにかく泣いた。
 
周りの同僚達はビックリした事だろうなぁ。
 
後で知ったのだが、父は、癌だったらしい。
 
自分の死を予感していたのだろう。
 
生まれて、二歳で離婚して。
 
結局・・・。会えなかった。話も出来なかった。
 
顔は写真で解るが・・・。
 
声も知らない。  優しい声だったとは思うが・・・。
 

その後、その姉の計らいで、他の兄弟と会うことが出来た。

父の墓は松山に有る。
兄弟は、広島の兄・滋賀の姉・浜松の姉・東京の姉・福井の姉。全員、県外。

その姉の計らいと言うのは・・・。
最初の父の法事の時に僕を誘ってくれた。
 
家内に言うと、「絶対に行くべきだ」と言う。
初めて会う兄弟。
母を・・。去って行った母を恨んでいるとも聞いていた。
だから・・・。会うのが怖かった。
しかし、家内の後押しで行った。
 
何か、兄は、よそよそしい感じがした。
 
しかし・・。僕と顔が似ている。ビックリするほど・・・。
 
その夜。
 
全員で食事をした。途中から、僕の家族も参加した。
 
兄が言った。
 
「今まで、いろいろな事が有った。確かに、君のお母さんを恨んでいた時期も有った。自分も淋しい思いをしただろう。でも、今日、これからは、兄弟として付き合って行こう。」と・・・・。
 
涙がこぼれた。前が見えない位涙が・・・止まらない。
兄も泣いている。
周りの姉達も泣いている。
家内も・・・・・・。

その姉と明後日会う。
一度だけ行った事は有るのだが、泊まるのは初めて。
 
ご主人は、退職しているが、自衛隊の、かなり上の位の人だったようだ。でも、いい人。酒飲み。命令調かな。

僕も、今、年齢は五十四歳。
子供の頃、片親だった事もあり、いじめられた事もある。
 
だから・・・。
 
その反動なのだろうか。
 
結婚する時に、家内に言った事を思い出す。
 
「離婚は絶対にしない。」
 
「子供は、たくさん欲しい」
 

不思議な事が有る。
 
結婚して、一年位だろうか
 
家内の父親に「お父さん」と言えなかった。
喉までは「お父さん」の言葉が出るのだが言えない。
 
家内に言われた。
 
「お父さんが居ないからかなぁ。仕方ないよ」
って。
ショックだった。でも、そんなものなんだろう。
 
しかし、一年後には、やっと言えるようになった。
不思議なものである。

父について、知らない事も多い。
 
ただ、知っている人は「人格者だった」と言う。
裕福な家庭に育ち、当時の大学も出て、市役所の税務課長をしていたようだ。
病気で奥さんを亡くし、母と結婚をした。
 
亡くなった父の事を褒められると嬉しいものだ。

今、僕は、父の墓参りを、よくする。
父の墓は、松山を一望できる場所にある。
 
行けば、父と話す。
一人で、父と話す。
 
生きている時には会えなかった。
会いたかった。
でも、仕方ない。父は居ない。
 
だから・・・・・。
お墓の前で、いつも、三十分は一人で話す。
 
子供の事。自分の事。いろいろと話す。

明後日、姉と会う。泊まる。
 
いろいろと、父の事。聞きたい。
いっぱい聞きたい。
 
楽しみ。
 
でも・・・。生きている時に・・・・会いたかった。
 
 
 
 
 
「2010年国際エミー賞最優秀ドキュメンタリー賞受賞」
 
韓国のドキュメントを夫婦で見ました。


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韓国の町。
アパートで住む母と子供二人。
父は居ない。二人共、私生児。
子供は、年長さんの女の子と、年少さんの男の子
母は胃癌で一年半前から抗癌剤治療を受けている。


胃も以前に癌の為、半分以上切除している。
抗癌剤治療は辛いが、子供の為、寒い寒い街角で、
「あずき菓子」を作り売って生活をしている。
五個で七十円にしかならないが、体が辛くても頑張っている。
母が、こういう状態なので、幼稚園の娘も、弟の世話をよくする。
母は、いつも自分が情けないと泣いている。
しかし、いくら体が痛くても街角で商売をする。

「家族三人で食事をしている場面。」
母が食事を取らない。いや、とれない。
その母を見て、お姉ちゃんが泣く。
そして、弟も泣く。
お姉ちゃんは母の口に食事をはこぶ。
少しだけ、母は食べた。


抗癌剤治療を始めて一年半。
母は、医者に聞いた。
「胃癌は治るのか私は・・・。」
医者は言った。
「一年半から二年の命」だと・・・。


母は、治ると信じて、子供達との楽しい生活が続く事を信じて、今まで、辛い、痛い治療にも耐えてきた。
「聞くんじゃなかった」
母は、泣いた。


上のお姉ちゃんが小学校に入学した。
弟を、今まで以上に優しく面倒を見だした。


それから・・。
二ヵ月後・・。母は息を引き取った。


その子供達は、今、亡くなった母親の姉夫婦が面倒を見ている。
 


家内と二人で泣きました。涙が止まりませんでした。
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イメージ 2
 
この家族の写真
本当に幸せに溢れている写真です。
テレビでは・・かなり母は痩せていました。
無念だったでしょう。生きたかっただろうに。
 
後は、只、子供達が、すくすくと育ち、お母さんの分まで幸せに成ってほしい。只、それだけを祈ります。
 
 

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