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「台湾連合国協進会」へ出向きお話を伺いました。
2月28日に、228公園で声を掛けて下さった方です。
以下の文章は「台湾連合国協進会」のホームページからです。
「お馬さん」が台北市長だった頃、SARSで台湾は大混乱になりました。
国連世界保健機構(WHO)の会員国でない台湾は窮地に立たされました。
そして、「お馬さん」が取った行為は「病院隔離」でした。
こうして、病院を突然隔離され、院内感染で拡大、多くの人を「見殺し」にし、それでも「国連加入」に
「反対」する「お馬さん」には『人間性』と言うものを感じる事が出来ません。
あの時、多くの命を失ったと言うのに、その命から「お馬さん」は何も「学ばなかった」のです。
台湾国の国連加入に支持を
5年前(2003.年3 月)、中国肺炎SARS が台湾を襲った。その時、台北
市は半ば死の都市になり、多くの公共施設、レストラン、ホテル、デパート、
はなはだしくは病院まで、誰も寄り付かなくなった。人々はマスクをつけ、
体温を測り、うわさを聞いては顔色を変えて恐れた。台湾国は国連の会員国
ではないので、国連世界保健機構(WHO)の会員国でもない。そのうえ、
対岸の中国政権は、WHOの防疫専門家二人の來台を、SARS 蔓延後、七週
間もの間阻止した。台湾国内の医者、看護士と患者数十名が、命をおとした
後に、やっと来た。これでわれらは深く、台湾国が長期にわたって、国際的
孤立に立たされている大弊害を感じる。
そのうえ、前年末(2004 年)、南アの大津波で、数十万人の人々が亡く
なった。台湾国の政府と民間は、大いに金銭と救財物資を贈った。
しかし、
インドネシアが開いた救災トップ会談でも、中国の圧力で、台湾は代表を派
遣して、1999 年台湾中部の大震災時の、救済,重建などの経験と、そのとき
習った収穫を、分け合うことが出来なかった。これは台湾国の損失だけでは
なく、更に南ア被災国の損失でもある。
これら二つの事件で、われら2300 万の、平和を熱愛する台湾国人民は、
国際孤児、更に国際社会の「植物人間」に、成っているのを知った。この地球
村にあって、平等に参与する権利と、尽くすべき義務と責任、及び貢献の可
能性を剥奪されている。こういう道理があるでしょうか!
今年で国連は創立60 年以上(1945−2006)になる。1971 年に台湾が国
連より排除されて、すでに35 年すぎさった。現在、全世界には193 ヶ国の主
権独立国家があるが、台湾だけが国連に入っていない、国連の「裂け口」にな
っている。強権の分割統制と、姑息主義がはびこる国連は、大いに改革すべ
きである。
近隣日本国の有識人士が、まず先に進み出て、われら台湾国の国連加入
に声援してくださり、日本政府もこれを支持して、正義と平和が、一日も早
くアジア太平洋地域と全世界に実現するよう願う。
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