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腹巻とねじりハチマキつけたら「バカボンのパパ」になりそうなオジサンもお茶会に・・・
実はこのオジさん、陶芸家。
ここ「鶯歌」は陶芸の街。
本音を言うとこの街での茶会はお茶を飲むよりも、陶芸家の作品を見るほうが楽しい♪
こちらの↓先生の作品も素晴らしい♪
急須には「般若心経」が・・・。
陶芸家の作品は、一般のお茶の先生たちとは違い、表現の仕方や飲み方さえも型にハマらず自由だ!!それに、自分の作品を生かす方法も知っている。全てが芸術だ。(自称芸術家は除く・・w)
目が肥える。いい勉強になった。
あたいにとって、今年最後の公式な茶会だったのにまたもや「雨」!!
席は半分になり参加は出来なかったが、久々に目の保養になるお茶会だった。
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お茶
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台湾茶関係のご紹介です♪
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この時期、お茶会が多い。
大きな茶会では写真と共に紹介文が発表されるために一緒に組んだ友人は必死だ・・・。(2人1組)
茶会用の写真撮影を・・・色々と・・・。
友人が「もっと秋っぽく・・・」って事で葉っぱに色つけちゃったよ。
でも、ちょいと濃すぎないか?(くすくす) |
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お茶会で使用するミニ盆栽作り。
台湾は道具を揃えるにも費用が安くて嬉しい。
日本のお茶会はそもそも「死」と常に隣り合わせの武将たちの楽しみであり、花も一瞬の美しさを表現されるべく「切花」が主流であった。今も日本はその伝統を受け継いでおられ、特に花に関しては日本独自の進化を遂げておられる。しかし、こちらの現在のお茶会はその様な緊迫されたものではなく、庶民がいつでも楽しめる「娯楽」であり、「死」を意識されるようなものでない。したがってお茶会に盆栽もOKなのだ。(もちろん現在は日本の「いけばな」を真似て切花を生ける人が多い。)
多くの文化は中国から流れてきたものであるが、皆(各国)個々に独自の進化を遂げておられる。
特にアジアに関しては、お茶は全ての「道」への入り口だと感じる。(大袈裟か!?笑)
ただ、日本に関してはまだまだ敷居が高く(お値段も高く)なかなかその世界に入り込めない現実がある。
利休に関しては様々な説が御座いますが、ここ台湾のお茶の世界でも利休の人気は高く、先日のお茶会では松竹映画「利休」を鑑賞させていただきました。
利休に関する書物は何冊か読ませて頂きましたが、真相は本人で無ければ分からない。
どの時代もそうなのだ。
本の内容なんてもんは書かれた人によって微妙に違う・・・。
善人かと思いきや悪人に仕立てられる事だってある。もちろんその逆も!
今の時代の人間が、過去の人間の歴史の何を語っても、あくまでも書かれた人の想像や妄想でしかないのだ。
だからこそ歴史は面白いのかもしれない。
何が正しいのかは人の意見ではなく自分独自の判断なのだ。
自分の趣味は「なんだか老人みたいだなぁ・」・・と思いつつも、お茶から広がった知識は計り知れない。
だから・・・
お茶に感謝
「ありがとう」
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友人らと食事の後は・・・
お茶しよう♪
猫空(まぉ・こん)から台北市内が見える。
この日は行きつけの店が満員だったので他の店へ・・・。
台北にはこの様なお茶屋さんがたくさんあります。
ここは24h営業。
この日、あたいはお茶の担当。
友人のチョイスで鉄観音をいただきましたが(店で売っています。お値段も色々。)
ほとんどのお店は自分たちで好きなお茶の葉を持ち込んでもOK。
(その時は「お水代」を支払えばお茶の道具を一式貸してくださいます。)
もちろん道具を持参してもOK!この時もお水代はもちろん掛かります。
今時期、昼は暑いので夜をオススメします♪ |
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2011年5月28日(土) 台北の「ハゲオヤジ(中正)紀念堂」にて国際無我茶会主催の文化節紀念茶会が開かれた。
思ったよりも速く台風が通過し、小雨の中でのお茶会でした。(雨天決行)
(こちらは紀念堂の中↓いろいろな国の人が集まった。韓国人が多かったなぁ。)
(こちらは外の様子↓)
民国100年紀念で「1001人茶会」を盛大にうたい1001人から会費を集めた・・・・にも関わらず・・・・
朝早くから準備をし、茶友を迎えに行き、一緒に現地受け付けに行ってみたら・・・「席はもうありません。」との事。
・・・・・・・@@!!??「はぁ?」
受付では何人もの人が揉めている。
台湾では正直言うと「意味不明な言い訳」が多く、話をしてもいつの間にか「論点」がズレ、内容もトンチンカンな事が多々ある。
今回は主催者側に「集合場所が違いますねぇ〜、もう抽選は終わってますよ。先生が悪いです。」・・・と、言われる。
茶会友人「でも、お金は払っていますよ。どうして席が無いですか?」
主催者「もう、受け付けは締め切っていますよ。遅かったですね。」
あぶれた人A「私もちゃんとお金を払っていますよ。」
主催者「あなたの先生は誰ですか?」
あぶれた人A「先生が悪いのですか?」
主催者「各先生たちにはちゃんとこちらは説明しています。先生の間違いでしょう。」
あぶれた人B「じゃ、お金は戻ってくるの?」
主催者「返金は無理ですね。」
大勢「それはおかしいでしょう!!」(怒)
・・・・・こんなやり取りが延々と繰り返される・・・・
だんだんイライラしてきた・・・。
こんなやり取りは時間の無駄なので・・・大事な事を聞いてみる。
私「あの・・・今回は問題なく1001席用意されていましたか?」
主催者「どうしてですか?」
私「どうみても、席が足りないと思うのですが・・・」
主催者「・・・雨だから700ですよ。これは仕方が無いですよ。」
私「これは、先生ではなく、主催者の問題ですよ。1001人分のお金を集めたにも関わらず、最初から席を用意していないじゃないですか。」
みんな「え?席が無かったの?それは酷いじゃないか!!」
「払い戻しはするの?」
「誰が悪いですか?」
いつも気になる・・・何かが起こっても、ここの人たちは素直に謝る人が少ない。いつも「誰かの責任」にし「誰かに罪をなすり付ける。」
結局、朝7時前から準備していたお茶の道具はその日使われる事はなかった。
帰るときに係りをしていた知人(以前のお茶会のクラスメイト)がやってきて「さっきはごめんね。今度から注意するように言ったから・・・」と声をかけてきた。
(1人1人はとても良いんだけどね・・・束になると素直に謝らない人が多いのが難点。これはもしかしたら現在の日本人にも同じ事が言えるんじゃないのだろうか?)
結局返金はされずに、余ったお土産を最後に頂き(正直いうと残りもんの買取りだよね。苦笑)その場を去りました。
友人は来月お茶の試験を控えているだけにずっと怒っていました。
・・・こんなハプニングは有ってはならない事だけど・・・ここでは多いからねぇ・・・。
あたしゃその後、そのまま南部のお祭り会場へ・・・。
朝早くからのトラブルはその日1日の気分を台無しにしますね。
(ハゲオヤジ紀念堂の中にて↓)
↑これはすっきりしていて気に入りました。
こちらも良かったですよ↓
お花の使い方が大胆で好きです。
他にも素敵なテーブルが有りましたが、小物がゴチャゴチャしていたり、残念な「お花」が多かったです。
ただ・・・お茶をしていると、毎回同じ顔ぶれが・・・
どの世界も一緒ね・・・。(苦笑)
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