年を取っても車好きはやめられない!

2012年は残りの人生を悔いの無いように行きたいと思います! (・・・それってやっぱりクルマってことで!)

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今年初めて投稿いたします。
 
震災以降、これが初めての投稿なんですね。
 
昨年は震災以降色々な事があり過ぎて・・・
 
仕事も大変、自分の人生の価値観を大きく揺さぶられる一年だったと思います。
 
ご多分にもれず、震災復興に現地にも伺いましたし、自分自身に何が出来るのかを問い直す年だったような気がします。
 
 
 
しかし、結局自分のやらなければならない事は「仕事」だし、
 
自分の好きな事は「クルマ」だという事が確信できたので、またクルマ趣味に邁進していきたいと思います。
 
去年の暮れ位から「エリーゼレストア計画」にも着手し始めました。
 
また来年は、「K4−GPセパン2013」も実現しそうなので、残された人生を悔いなく生きようと思います。
 
また今年も宜しくお願い致します。
 
イメージ 1


 
 
 

僕の周りの地震報告

昨日の地震は結構痺れましたね。
お陰様で僕の周りの人々は怪我もなく、みな無事が確認できました。
 
ちょうど地震発生時には会社の事務所にいたのですが、RC造の4階建てのマンションの1階でしたが、かなりビビりました。
 
その地震の大きさは東京では震度5強。
今まで体験した事のない大きさの地震でした。
 
その割にはパニックも起きずに周囲は非常に冷静でした。
日本人ってすごいかも・・・
 
震度が大きかった割には、自宅に帰ってもグラスが2.3個割れたり、置物が落ちた位でほとんど被害無く、うちの奥さんも怪我もなく良かったです。
 
色々書かれているようですが、民放マスコミのお粗末な報道姿勢は何とかならないのでしょうか?
もう少し、ただ大げさに伝えるのではなく、各社で役割を持って情報の発信をしたら良いと思うのですが・・・
 
揺れた瞬間からNHKを付けっぱなしにしていたのですが、地震の発生直後からリアルタイムで津波の状況を見ていると画像も見ていて、恐くて足がすくむ思いでした。
震源の東北地方や海沿いにお住まいの方々は本当に大変な被害のようで、お見舞いの言葉もございません。
 
それに比べれば、東京の被害なんて皆無に等しいと思いますが、帰宅難民なんて大げさに騒ぎ過ぎのような気がします。
 
流石に昨日の7時過ぎの帰宅時には電車がすべて止まり、高速道路も通行止めで、主要道路は大渋滞でクルマはまったく動かず、2時間位歩いて帰る人はザラにいたので、帰宅の風景は異様な感じでしたけどね。
 
結構各地で地震が勃発しているようで、自分自身が余震が頻繁におきて眠れない状況を実感しました。
阪神大震災の時も皆さんこんな気持ちだったんですね。
 
非常事態ですから、こんな時こそ気持ちを強く持って頑張らねばと思います。
 
状況が見えてくるにしたがって、大黒屋さんのところも被害が大きかったんじゃないかなぁ???
と、チョット心配しています。
 
元気でいてくれる事を信じて、くれぐれも皆さんの無事をお祈りしています。
 
なんとかトラブルを脱して、通常モードに戻る事が出来た#117号車。
 
 
イメージ 1
 
一時はどうなる事かと思ったけれど、トラブルフリーになってからはほぼ作戦通りの順調な展開。
 
僕的には今回は意外と「乗れてる感じ!」
 
ライトポットが明るい為に夜のコースが怖くない!!!
 
こーなると結構イケイケですから・・・ (笑)
 
 
イメージ 2
 
 
恐くないと思い始めればシメたもの!
 
追い上げる楽しみと自分のモチベーションをいかに維持できるか?
 
考えたのは速く走るよりも自分の感覚を研ぎ澄ます事。
 
目、耳、手足、背中、まさに五感を駆使して走る事でした。
 
 
 
 
イメージ 8
マレーシアのセパンインターナショナルサーキットという5.543kmのF1も開催される国際サーキットは
国内のサーキットと比べても「走りやすい」印象です。
 
関東圏では富士と筑波を足して2で割った感じか?(笑)
そんな単純ではないですが、平均して路面はフラットで、高速でいてテクニカルな感じです。
 
とにかく走っていて楽しいんです。
 
耐久レースというと「辛い」「苦しい」「我慢」といったイメージですが、コースが走りやすいと長く走っていても疲れない印象です。
 
 
それが証拠に今回は3’13位から始まったタイムは最終的に3’02まで詰まりましたし…
3回ステアリングを握って、「ぶつけず」「こけず」「スピンせず」!(爆)
大満足な結果でした。
 
イメージ 3
そして、ラストドライバーの参謀長にバトンを渡し、ラスト2時間を見事完走! (上は終了20分前のモニター)
 
 
 
イメージ 4
 
 
 
 
最後、ゴールの瞬間は#117、#118号車 
2台とも手を挙げてのゴールとなりました。
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5
 
 
ラストドライバーの参謀長もいい顔してます。
最後までベストタイムを出しまくりでしたから。
 
 
24時間耐久レースって、「感動」できますね!
 
いやぁ!ホントに苦しくて楽しかったぁ〜!
 
 
 
 
 
 
 
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このレースはハンディキャップのある車椅子のドライバーでも参加可能という事で、
今回マレーシアのチ-ムも参加して現地のメディアにも大きく取り上げられました。
 
カッコいい写真もたくさん載せて戴いたのでぜひ見て下さい。
                     それでは皆さん、またお会いしましょ〜う!!!
 
一時、夜中の時間帯ではクラス3位、総合8位まで順位を上げた#117 TACS/JCCAチーム。
(あくまで、一瞬でしたが・・・)
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上にいる同クラスは#89、#62、#118も抜きつ抜かれつの同じあたり。
イメージ 1
 
 
 
 
ようやくサーキットでの寝ずの番もそろそろ終わりに近ずきました。
 
 
 
 
 
イメージ 4ようやく夜明けを迎えるところです。
 
 
 
今はスタートから19時間が経過する頃です。
これからは今までの作戦の明暗が分かれるところ…。
 
 
 
 
 
イメージ 5すでにトラブルでリタイアしてしまったチーム。
 
ピットで懸命に復帰を試みるチーム。
 
燃費の良しあしでこの辺からペースを落とさざる得ないチーム。
 
各チームでラストスパートの方向性が見えてくる頃でしょうか・・・?
 
 
 
#117 TACS/JCCAチームもいよいよスパートのチャンスが来たようです。
この後4時間を切る頃、うちのエース君がドライブ中に悲劇が襲います。
 
 
 
これから先は非常事態だったので画像はありません。
エース君が快調に飛ばして、あと2.3周で僕に交代というところで、
無線が入ります。
 
エ 「エンジンが止まりました。ガス欠かも知れません。」
 
ここでルーティーンより早めのピットイン。
ドライバーは僕に代わって、給油をしてからコースインという作業の予定でした。
クルマが入ってきて素早く乗り換えます。
 
エ 「エンジン止まってます。ガスが空かも!」
 
そんなはずはないと思いながら、乗り換えてセルを回すとやはり掛かりません。
 
監 「とりあえず、押し駆けするぞぉ〜!」
 
しかし、エンジンは息を吹き返しません。
 
まずはピット前まで押し戻し、ボンネットを開けてチェックします。
バッテリーがダメなのか? それとも・・・???
 
 
 
 
イメージ 6
開けてみると、ファンベルトが切れかかっていました。
それが原因でオルタネータからバッテリーに充電せず、エンジンがストップしてしまったようです。
切れたファンベルトとバッテリーを交換して、コースに復帰です。
 
後から考えれば、ラッキーだったかもしれません。
コース上で止まっていれば、下手をすればリタイアものでしたから・・・
 
その復帰作業の間、時間にして15分以上
僕はシートベルトに縛り付けられ、焦るばかりでなにも出来ずに見ているだけの歯痒い思いでした。
 
さあ、これからはラストドライバーの参謀長に繋げるまで、頑張ってゴールを目指します。
幸い後ろのクルマとは周回数の差があるので、順位を1つ落としただけで済みました。
 
イメージ 7
 
明るくなって、目指すゴールはすぐそこ! 完走まであと一息です。
 
 

セパンの一番長い夜。

今はスタートして5時間位たった頃でしょうか?
順調に走行中のTACS/JCCA 117号車です!
イメージ 1
 
         24時間耐久レースもスタートして昼間のうちはまだまだ序盤です。
     どこのチームもコンスタントに走行とドライバー交代に給油を繰り返し行います。
 
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使えるガソリンが350Lと決められている中での一回の給油は20Lに制限されているので、燃費を考えながら走ると各チームの給油のタイミングは極端には変わりません。
 
日が暮れるまではどこのチームも自分のベース配分を整えている感じでしょうか?
 
 
 
       問題は魔物が住むという「闇夜」
イメージ 4
 
セパンの日暮は7時を過ぎてから・・・
 
これからが本当の耐久レースです。
 
 
 
イメージ 5
 この日の起床は各チームとも朝5時頃のはず…。
午前中から2時間のテストランをこなし、
12時にレース開始後、
これからまだまだ眠れぬ夜を過ごすのです。
 
・・・すでに誰もが結構疲れているはずなのに。
 
 
走っているドライバーも闇夜との闘いですが、
ピットで状況を管理するスタッフもレーシングサウンドだけがBGMのサーキットで眠魔と闘いながら夜を過ごすのです。
 
 
 
 
今回ドライバーとして、一番役立ったと思われる秘密兵器はやはりライトポットでした。
他のチームよりひときは明るくコースを照らし、前回と比べてナイトランが格段に楽に走れたのは言うまでもありません。
 
 
ヘッドライトの光がこんなにありがたいものだったなんて。。。
 
 
 
 
イメージ 6真夜中の時間帯に差し掛かる頃、
 
やっぱり、この時間帯になると、意識が無くなる者続出!!!(笑)
 
この辺からがどMな24時間レースの真骨頂ですな。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この真夜中の時間帯が過ぎるころには、勝負が面白くなってくるはずです。
 
まだまだ、夜明けまでが長い夜です…。   (続)

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