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なんとかトラブルを脱して、通常モードに戻る事が出来た#117号車。
一時はどうなる事かと思ったけれど、トラブルフリーになってからはほぼ作戦通りの順調な展開。
僕的には今回は意外と「乗れてる感じ!」
ライトポットが明るい為に夜のコースが怖くない!!!
こーなると結構イケイケですから・・・ (笑)
恐くないと思い始めればシメたもの!
追い上げる楽しみと自分のモチベーションをいかに維持できるか?
考えたのは速く走るよりも自分の感覚を研ぎ澄ます事。
目、耳、手足、背中、まさに五感を駆使して走る事でした。
マレーシアのセパンインターナショナルサーキットという5.543kmのF1も開催される国際サーキットは
国内のサーキットと比べても「走りやすい」印象です。
関東圏では富士と筑波を足して2で割った感じか?(笑)
そんな単純ではないですが、平均して路面はフラットで、高速でいてテクニカルな感じです。
とにかく走っていて楽しいんです。
耐久レースというと「辛い」「苦しい」「我慢」といったイメージですが、コースが走りやすいと長く走っていても疲れない印象です。
それが証拠に今回は3’13位から始まったタイムは最終的に3’02まで詰まりましたし…
3回ステアリングを握って、「ぶつけず」「こけず」「スピンせず」!(爆)
大満足な結果でした。
そして、ラストドライバーの参謀長にバトンを渡し、ラスト2時間を見事完走! (上は終了20分前のモニター)
最後、ゴールの瞬間は#117、#118号車
2台とも手を挙げてのゴールとなりました。
ラストドライバーの参謀長もいい顔してます。
最後までベストタイムを出しまくりでしたから。
24時間耐久レースって、「感動」できますね!
いやぁ!ホントに苦しくて楽しかったぁ〜!
このレースはハンディキャップのある車椅子のドライバーでも参加可能という事で、
今回マレーシアのチ-ムも参加して現地のメディアにも大きく取り上げられました。
カッコいい写真もたくさん載せて戴いたのでぜひ見て下さい。
それでは皆さん、またお会いしましょ〜う!!!
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K4-GP
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気の合う仲間たちと一緒にワイワイやりながら、
シビックやカプチーノのレースカーを作って耐久レースに出ています。
その一部始終をここに紹介!
シビックやカプチーノのレースカーを作って耐久レースに出ています。
その一部始終をここに紹介!
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一時、夜中の時間帯ではクラス3位、総合8位まで順位を上げた#117 TACS/JCCAチーム。
(あくまで、一瞬でしたが・・・)
上にいる同クラスは#89、#62、#118も抜きつ抜かれつの同じあたり。
ようやくサーキットでの寝ずの番もそろそろ終わりに近ずきました。
今はスタートから19時間が経過する頃です。
これからは今までの作戦の明暗が分かれるところ…。
ピットで懸命に復帰を試みるチーム。
燃費の良しあしでこの辺からペースを落とさざる得ないチーム。
各チームでラストスパートの方向性が見えてくる頃でしょうか・・・?
#117 TACS/JCCAチームもいよいよスパートのチャンスが来たようです。
この後4時間を切る頃、うちのエース君がドライブ中に悲劇が襲います。
これから先は非常事態だったので画像はありません。
エース君が快調に飛ばして、あと2.3周で僕に交代というところで、
無線が入ります。
エ 「エンジンが止まりました。ガス欠かも知れません。」
ここでルーティーンより早めのピットイン。
ドライバーは僕に代わって、給油をしてからコースインという作業の予定でした。
クルマが入ってきて素早く乗り換えます。
エ 「エンジン止まってます。ガスが空かも!」
そんなはずはないと思いながら、乗り換えてセルを回すとやはり掛かりません。
監 「とりあえず、押し駆けするぞぉ〜!」
しかし、エンジンは息を吹き返しません。
まずはピット前まで押し戻し、ボンネットを開けてチェックします。
バッテリーがダメなのか? それとも・・・???
それが原因でオルタネータからバッテリーに充電せず、エンジンがストップしてしまったようです。
切れたファンベルトとバッテリーを交換して、コースに復帰です。
後から考えれば、ラッキーだったかもしれません。
コース上で止まっていれば、下手をすればリタイアものでしたから・・・
その復帰作業の間、時間にして15分以上
僕はシートベルトに縛り付けられ、焦るばかりでなにも出来ずに見ているだけの歯痒い思いでした。
さあ、これからはラストドライバーの参謀長に繋げるまで、頑張ってゴールを目指します。
幸い後ろのクルマとは周回数の差があるので、順位を1つ落としただけで済みました。
明るくなって、目指すゴールはすぐそこ! 完走まであと一息です。
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今はスタートして5時間位たった頃でしょうか?
順調に走行中のTACS/JCCA 117号車です!
24時間耐久レースもスタートして昼間のうちはまだまだ序盤です。
どこのチームもコンスタントに走行とドライバー交代に給油を繰り返し行います。
使えるガソリンが350Lと決められている中での一回の給油は20Lに制限されているので、燃費を考えながら走ると各チームの給油のタイミングは極端には変わりません。
日が暮れるまではどこのチームも自分のベース配分を整えている感じでしょうか?
問題は魔物が住むという「闇夜」
セパンの日暮は7時を過ぎてから・・・
これからが本当の耐久レースです。
この日の起床は各チームとも朝5時頃のはず…。
午前中から2時間のテストランをこなし、
12時にレース開始後、
これからまだまだ眠れぬ夜を過ごすのです。
・・・すでに誰もが結構疲れているはずなのに。
走っているドライバーも闇夜との闘いですが、
ピットで状況を管理するスタッフもレーシングサウンドだけがBGMのサーキットで眠魔と闘いながら夜を過ごすのです。
今回ドライバーとして、一番役立ったと思われる秘密兵器はやはりライトポットでした。
他のチームよりひときは明るくコースを照らし、前回と比べてナイトランが格段に楽に走れたのは言うまでもありません。
ヘッドライトの光がこんなにありがたいものだったなんて。。。
やっぱり、この時間帯になると、意識が無くなる者続出!!!(笑)
この辺からがどMな24時間レースの真骨頂ですな。。。
この真夜中の時間帯が過ぎるころには、勝負が面白くなってくるはずです。
まだまだ、夜明けまでが長い夜です…。 (続)
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さていよいよ、2011 K4-GP24時間耐久レースの開幕です。
今年は国際交流を兼ねて、マレーシアの現地チームも5チームほど出場し、総出場台数45台。
かなり壮観な眺めです。
これから現地時間12:00ちょうどにスタートします。
もちろん国際交流ですから、お約束の仮装ルマン式スタートも日本の文化としてご披露しちゃう訳です!
クルマも壮観ですが、仮装の妖しさも凄いです。
コスプレ、アニメのオフ会やら、最近話題のアノ人も登場しちゃう物凄さ!
当然、現地チームも一緒に仲間入り。。。 マレーシアでもお祭り騒ぎです!
マッドハウス杉山ワールドは海外にまでその名を轟かすこととなりました。
スタートをたっぷり楽しんだ後のレースは真剣勝負です。
長丁場の耐久レースですからスタートした途端に盛り上がるような派手さはありませんが、各チーム今までのデータの蓄積をどう作戦として組み立てていくか?
そしてそれをどうこなしていくか? が24時間後の結果として現れる訳です。
僕たちのチームは350Lのガソリンを7人が2回から3回の走行で24時間を走り切る予定です。
過去のデータから今回は24時間で407〜410周程度を走行する事になると思います。
いつもの事ですが、参謀長の綿密な作戦マップを監督の采配のもと、淡々とこなしていければ完走できるはずです。
もちろん24時間は長いですから、クルマに何が起こるか分かりません。
過去、うちのチームでもブレーキパットが持たなかったり、他車と接触してピットインしたりと色々な事が起こります
。
そうでなくても高齢者ドライバー× じゃなくて、気温30℃を超えて2時間レーシングスピードで走るのは体に堪えます。
しかしここまできた以上、 24時間先のチェッカーフラッグを目指します!
こう、ご期待!!!
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ユキケシキハハジメテミマシタ!
ニホンノクニハトテモサムイデスネ!
さて、行ってきました、セパンインターナショナルサーキット。
はるばる、飛行機で7時間半行った先は季節が反対の気温30度超え!
いつ来ても暑いです。赤道直下ですから・・・
まずは到着後、主催者から今後のスケジュール等のミーティングが行われ
そしてこの後、ようやく日本からの荷物開封。。。
カプチーノとは久しぶりの御対面です。
みんなでクルマを下した後は、
ピットで明日の本番に備えてクルマの調整と設営です。
もちろんピット内には今回の作戦本部を置き、
正面には現地調達の大型モニター設置。
設営中には隣の#89チームからは
名物(?)セパンサーキット 1コーナー原産の椰子の実を戴き、
おいしい椰子の実ジュースでブレイク!
#89広モチームは異なる実をミックスジュースで満喫中!!!
何だか、椰子の実3つあるみたい・・・?!(爆)
みんな器用ですねぇ〜!
今日のうちに椰子の実パワーで、明日のスタートに備えます。
さあ、明日からの本番が楽しみです!!! 頑張りましょう |


