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今日は台風が接近していて紅葉の様子がちょと心配ですが
今年は紅葉が少し遅れていて例年だとこんな薄緑,黄,オレンジ,赤色のグラデーションに彩られる季節です。
木の葉が落ちる頃には高原は厳しい冬が始まります。
この短い季節は山が最もにぎやかで華やかな時になります。
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こんにちは、ゲストさん
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今日は台風が接近していて紅葉の様子がちょと心配ですが
今年は紅葉が少し遅れていて例年だとこんな薄緑,黄,オレンジ,赤色のグラデーションに彩られる季節です。
木の葉が落ちる頃には高原は厳しい冬が始まります。
この短い季節は山が最もにぎやかで華やかな時になります。
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今日は朝から久しぶりの雨で大分涼しくなりました。
虫の鳴き声もだんだん大きくなって季節もようやく秋に近ずいて来ているようです。
皆さんも小さい頃川原で石を拾って遊んだ事は一度くらいあると思います。
自分は今でもと言うか新しい鉱物の産地を探す時にも必ず川原の石を調査します,下流でメノウや水晶,柘榴石,ロードナイトが見付かれば必ずその上流には露頭と言って元の岩石があるはずです。
鉱山は沢の近くにあることが多いので昔の人達も下流の川原からその石を辿って鉱脈を発見しました。
地元の下伊那地方には昔「鉱山ばあさん」と呼ばれる朝鮮人のおばさんがいて,川原の石を叩いては上流へと探し,いくつもの鉱山を発見したと言う話を聞かされました。
自分もその鉱山ばあさんの見付けた鉱山跡にも何箇所か行った事があります。
既存の鉱山跡を巡るのもいいのですが自分自身で見付けたくて,自分も同じようにして何度も何度も探し歩いてガーネットとロードナイト,孔雀石の産地を見付けました。
何かロマンを感じるんですよね,その鉱山ばさんも何年かかったのか分かりませんが,辿り着けないかもしれない,
今の時代 先の見えてるそんな夢しか追ってないような気がします。 この石達も太田切川の川原で見付けた石です,綺麗なレッドジャスパー(赤玉石)と小さな石英の中
の水晶 その裏側が綺麗なオレンジ色になっていました。
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前にも何度か紹介しましたが,中央アルプスの天竜川の支流のまた支流の沢で大日影沢と言う川の上流で採れたガーネットです。
アンドラタイトとグロッシュラーなんですがこの2種のガーネットの場合少し難しくなりますが
固溶体と言って二種類のガーネットが混ざり合って結晶している場合が多く色も同じなな肉眼では二つを判別する事は不可能なので
ガーネットとしておきますが,ここのガーネットは大きくて一枚目の真にある褐色の結晶欠けてはいますがは3.5cmほどあります。
その右側の緑石もガーネットです,,面白いことに表面が褐色で内部が緑色の結晶もあります。
母岩のほとんどがガーネットで三枚目の写真の右上の白い鉱物が方解石(カルサイト)です。
小さいものは綺麗な透明感のあるワインレッドなんですが,大きくなると褐色で透明感もなくなってしまいます。
この他べスブ石(べスビアナイト)も一緒に産出します。
この川はローズクォーツ,ロードナイト,ロードクロサイトも採れました。
険しい沢なんですが好きな川でこの川の源頭の山が笙の笛山と言ってその名前も好きな理由の一つです。
由来は山頂付近に熊笹が多く自生していて冬の強い風が吹くと,その揺れる音が笙の笛のようの聞こえることから来ていると言うことです。
なんか風情があって好きな山のひとつです。
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皆さんは忍石と言う人の名前のような石があるのを知っていますか?
写真をみてもらうと分かりますがシダの仲間のシノブと言う植物の葉に似ていることからその昔は植物の化石と考えられていたのですが
実は化石ではなく岩石の割れ目にマンガンの鉱液が染み込んで長い間にシダのような模様になったものを忍石と言います。
太田切川と言う川であのローズクォーツの採れる谷の大分下流で採れるのですが結構この川には忍石が多く見られます。
正式な名はデントライト,「模樹石」と言います。
石英の中に入ったものはピクチャーストーンとしてペンダント何かに加工されて売られています。
☆明日4日と5日は駒ヶ根市の駒ヶ根高原 『菅の台』と言う所でアマチュア工芸家が店を出して販売したりする『もみじクラフト』と言う市が開かれます。
6月に『杜の市』と言うものも開かれるのですがもみじクラフトの法が規模も小さく200店舗位だと思います。
木工,ガラス,革細工,鉄細工,染色,鹿の角の細工,陶芸等の工芸品,トンボ玉や竹とんぼと色々な工芸品が出品されていて見るだけでも面白いです。
旧年までは知り合いのイギリス人が店を出していたのですが今年はちょっと分かりません。
興味があってもしこちらの方に来られる機会があったら寄って見ると面白いですよ。
手作りパンや蕎麦の屋台も出てたりします。
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長野県の飯田市の千代と言うところに万古川と言う川があるのですが
その上流に7.8年前サファイヤの転石が見付かったと言うことを自然史の資料で知り
いるか行こうと思ってそのチャンスがあったのでその大雑把な資料を基に探しに出かけました。
この川は両岸が切り立った岩場なので川原に降りられる場所も限られていて中々手強い場所なんです。
以前渓流釣りに来た人達が急な増水で中州に一晩取り残されたと言う事もありました。
大雑把過ぎる資料のためと険しい谷のため結局サファイヤの転石は見付けられずその帰り道
まだ時間があったのでその支流を少し探して見ることにしました。
そこで見付けたのが写真の石です。
緑の縞のグラデーションが綺麗な,メノウなのかジャスパーなのかちょっと判断が難しいところなんですが
二枚目の写真のように少しピンクがかった縞の部分もあったり中々綺麗ないしです。
三枚目の写真のように渦を巻いたような部分もあります。
サイズも大きく35cm位で8kgの重さがありました。
サファイヤは見付けられませんでしたがたまたま支流に降りて探して見ようと思ったこと,そこでこの石に出会えたのはラッキーでした。
この川や遠山川と言う川は南信州でも秘境なので都会とは別世界の自然があります。
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