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先週のこと。
朝8時過ぎにこはるっちを幼稚園に送るため家を出ました。
おともだちのひーちゃんが先を歩いていたので、いぶくんは・・・
ひーちゃ〜ん♪
ととっても喜んでハイテンションで走っていきました。
ママは鍵を閉めたり、いろいろしていて玄関前でもたもた。
こはるっちはひーちゃんのおねえちゃんと歩いています。
たたたたたた〜っっっと
ママは走っていったのを見ながら歩き出すと、
すって〜んっっつ
すっころびました。
頭がバウンドして、足が弓なりになり結構すてーんと転んだので
あ〜あ・・・また転んだと
小走りに走っていくと、
近くにいたひーちゃんのママが
『ちっ血が〜〜〜
と叫ぶではないですか。
あわてて見に行くと
ホラー映画・・・
右のおでこが2センチくらいぱっくり割れて、大流血。
それを見たこはるっちがまた
『きゃぁああああああ』
と女優さながらの叫び。
こはるっち連れてくから、病院行ってあげて〜っっ
とひーちゃんママにこはるっちを連れて行ってもらい、
どうしようかなぁ・・・
あんまり頭が働かなかったんですが、このままにしておくのも・・ね。
ちょうど別のママさんが通りかかって、相談すると市民病院がいいのでは。
ということで、大きな病院に直接行って来ました。
病院に着くころには出血も止まり、形成外科だろうなぁと思いましたが、
私の判断が間違っているといけないので、係りの方に相談。
形成外科と、脳神経外科のダブルでかかりましょうとのことでした。
そのころいぶくんは痛みも忘れ、走り回っていて、大きな頭の障害はなさそうでしたが念のため。
パパに電話をすると、『かえろうか?』と言ってくれましたが、私的にパパが必要なのかよくわからなくなっていたので、どっちでもいいというと、病院まで来てくれました。
形成外科に行くと、レントゲンをとってくるよう言われました。
レントゲン室では、いぶくん・・・バスタオルでぐるぐる巻き。
かわいそうですが、仕方ない。
お母さんは出て行ってくださいといわれ、撮影の間外で待ちます。
すぐに終わりましたが、だいの男二人に押さえつけられて恐怖が強くおおなき・・・
形成外科に戻って、順番を待ちました。
処置室に呼ばれて入りましたが、入っただけで大号急
『いぶくんあっち行く〜っっ、でるぅぅ』
何かをされることがなんとなくわかるんでしょうね。
そこでも20分近く待たされて、気をそらせるのに大変。
パパがいてよかったです。
そして・・・先生方がぞろぞろ・・
またもやバスタオルでぐるぐる巻きにされ、今回は私が馬乗りになり、顔を抑えました。
パパにお願いしようといわれたんですが、私のほうが抑えるのがうまいのはわかってましたし
そのくらいやってあげたくて・・・
顔を抑えて、間近にいぶくんの傷を見ました。
生理食塩水という滅菌された水で傷を洗い、細かい砂やごみを取り除きました。
その後、局所麻酔をあちこちに刺し、痛さに今まで以上の大号泣・・・
私もつらくて、かわってあげたくて、涙が浮かんできましたが・・・我慢しなくちゃとがんばりました。
麻酔を打ち終わると、固定を解いてあげて麻酔が効くまでじゆうになったいぶくん。
それをみたら悲しくて涙が止まらなくなりました。
じゃあ、縫いますよ〜って言われたんですが、いぶくんを抑えることができなくて・・・涙をぬぐっていると
『パパさんに代わりましょうかね』
と看護師さんが声をかけてくれて、交代しました。
・・・・が!!!
パパ・・・下手すぎるよ、あんた。
いぶくんうごめいちゃってるじゃん。
それで気を取り直して、またまた交代して私が抑えました。
今度は、痛みはさほどないと思いますが、傷の部分だけ丸く穴の開いた不織布をかぶせて
顔が見えなくなったので、不安で
『ママァ〜』
傷が思ったより深く、中を3針、外を5針縫うことになりました。
縫っている最中、いぶくんはなぜか・・・
『ごろごろだいこぉぉぉ』
とか
『ふんだい〜ふんだい〜』
(ふみたいという意味でいぶくんが使うんですが・・・、踏まないで〜の意味だったんだと思います)
もういぶくんパニック。
顔が布で覆われていて、不安でパニックだったんだと思います。
やっと縫い終わり、布を取り除くと・・・・
ひっ・・ひどい顔!!
何がひどいって、なみだ・はなみず・よだれ・あせで
ぐちゃぐちゃの顔っっ
ちょっと笑ってしまいました
お次は脳神経外科だったんですが、レントゲン上あきらかな骨折もないし、
いぶくんは3時間近く病院にいても異常はなく元気だし、こんなにぐちゃぐちゃになるほど
がんばったから脳神経外科は行かなくていいでしょうということになりました。
やっと終わりました。
処置室をでてから、いぶくんとふたり抱き合いながらお互い泣きながら帰りました。
処置室を出ると、順番を待っていた皆さんが
『がんばったね〜
『えらかったね〜
と、口々に言ってくださったのが印象的でした。
帰りの薬局でもまたお会いして、
つかれてねてしまったいぶくんをみて、
『泣き疲れて寝ちゃったんだね、がんばったもんね
と声をかけてくださいました。
いぶくんは・・・
帰ってからはとっても元気で、
こんな感じ
昨日、抜糸を済ませまして、
こんな感じ
いつかはこんなことが起こるとは思っていたけど、やっぱりやってしまった大怪我。
男の子だからしかたないし、顔だけど男の子でよかったとか、いろいろ思うところはありますが
どの程度がいいのかわからないけれどこの程度ですんでよかったです。
みなさんも、おきをつけあそばせ・・・
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