晴れ、時々虫好き

夏の3ケ月間だけ虫好きになる、軟弱老年虫屋の徒然記

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申し訳ありませんが、今回は樹液ポイントの紹介ではありません。
公園ではないため、いろいろとは書けないので、たんなる山行きの記録となります。
 
先日、高岳という山に登りました。

兵庫県と大阪府にまたがる山で、標高720.8mとここらへんでは割と高い山です。
遠くからでも見える赤白鉄塔が目印になるので、見分けやすい山でもあります。

大阪府能勢の来栖から西へ 府道602号線が走っていますが、
猪名川町への中間部あたりに 大信鋼業という会社があり、
その前付近から北へ 名前の知らない林道が延びています。
 
これを歩きました。
 
だらだらとした一本調子な上りですが、
きれいな沢とつかず離れずで、
歩くたびにイトトンボが足にまとわりつくように乱舞します。
イメージ 1
 
両側は、針葉樹の植林とコナラ中心の雑木林が交互に現れ、
結構ずんずんと高度を上げていきます。
 
40分ほど歩くと、大きくヘアピン状に曲がり、
本格的な林道となって右手へ山腹を巻いていくのが見えます。
 
この突き当たりにも、割と大きなコナラの雑木林があります。
イメージ 2
 
このあたりで林道とサヨナラし、
以前はハイキング道だったと思われる踏み跡に進入していきます。
 
しかし、その踏み跡もすぐになくなりました。

数日前に降った大雨のせいで、
無数の水の流れができており、全く道の判別が尽きません。
深く削られた俄水路があちこちにあり、なかなか思うようにコース取りできません。
 
しかしまあ、高岳まであと数百メートルです。
イメージ 3
あの 赤白鉄塔のあたりが高岳のてっぺん
このへんから 突撃体勢となる
 
GPSで方向だけ確認して、
強引に直登すること20分くらい、鞍部で明瞭な登山道に合流。
 
ここからは崩れた木段をパスして、よこの斜面を登っていきますが、
結構な劇坂で休み休み高度を稼いでいくと、
すぐに無塗装の鉄塔に到着。
ここまでくれば赤白鉄塔はすぐです。
 
高岳の頂上は視界もなく、狭いですが赤白鉄塔の下が広いので、
ここでコンビニで買ってきたおにぎりとあんぱんで腹ごしらえです。
 
イメージ 4
この日は 他の誰とも会いませんでした。
最初から最後まで独りです。
 
 
眺望は 少し下がったところから南方面がバーンと見えます。
ちょっとモヤってましたが、京セラドームあたりまでは軽く見えました。
イメージ 5
北摂の 大方の山々は眼下に見えるので、なかなか気持ちよい。
 
 
イメージ 6ハイキング道から 外れて 100mほど 森の中へ入ったところ
 
うち捨てられた台場クヌギと かなり前に崩れてしまった炭焼き窯
 
こんな光景は このへんでは よくある。
落ち葉が深く降り積もり 人が入った形跡はほとんどない。
立ち枯れもあったが もちろん 削られていない。
 
忘れ去られた クヌギ林。
 
注意)
慣れない方は、道を外すときは 十分注意してください。
 

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