晴れ、時々虫好き

夏の3ケ月間だけ虫好きになる、軟弱老年虫屋の徒然記

伊丹樹液倶楽部

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スジクワ動画

先日 予告していたスジの動画をUPしたので、お知らせします。
 
うまく見られない方は、直接下記URLへ
 
 
 
 さて、本日は結婚記念日である。
しかも、20回目なので、本日は一日家族サービスなのだ。
 

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下を向いて歩こう!

きちんと調査したわけではなく、単に自分の感覚だけで
もの言うのですが、私の住む兵庫県伊丹市の南部では、
毎年6月の第3日曜日 つまり父の日をすぎると
急に甲虫類の数が多くなるような気がする。
 
実際、私は猪名川の堤防上を通勤路としているのですが、
この巾2mほどの、人と自転車専用のアスファルト道路に
毎朝多くの甲虫の死骸を見かけるようになる。
 
おそらくは、この道は車は通行不可なので ジョギングやウォーキングの方に
踏みつぶされるのだろうが、甲虫たちの圧死体が点々と続いているのだ。
 
そのほとんどはゴミムシの類で、時々オサムシ、ごくまれにクワガタが混じる。
 
写真がなくて申し訳ない。今度撮っておきます。
 
これを目にすると、
 
ああ、今年も 夏の3ヶ月が始まったな と実感する。
 
そして、ブログのサブタイトル通り 
 
この期間だけは、誰にも負けないほどの 虫屋になるのだ。
 
 
しかし、この秘かな愉しみもあと2ヶ月ほど。
実は会社が移転することになり、もう猪名川の堤防を毎日歩くなどという
ある種贅沢はできなくなるのだ。
 
 
 
 
 
 

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6/26 土曜日 結構 雨 降りましたね。
 
三田屋でステーキをごちそうするからという 甘い誘いに乗って
私は 三田の 関学へ。
土砂降りでしたが、雨ならどーせフィールドに出られないので、
おやすい御用でした。
 
雨が続くと 突撃体勢のオトーサンたちも 肩すかしをくって
ストレスが貯まることと思います。
 
しかし、雨の中や 雨の直後に出撃しても 
樹液は流れてるし 下草でびしょびしょになるわで、
あまり 芳しい採集になりませんので、
ここは ぐっと がまんですね、
 
ま、梅雨の時期は しゃーないです。
 
6/27 日曜日 
会社の同僚と 彼が狙いたいという ミヤマ ポイント へ行く予定でしたが、
この天候のため、延期しました。
 
が、天気 なんかどんどん回復してるではねーの。
ちょっと晴れ間も・・・・・。
なんや、これなら行くんやった。
 
と、思ったときには 既に遅し。
 
午後は 息子と ラッパの演奏会の予定が入ってます。
ううむ、どーも天気に気に嫌われているようです。
 
彼は、わたしが会社でした火事話とよく似たのが
ブログにのっていたことで、
私が 伊丹樹液倶楽部の管理人と分かったようです。
 
いやあ、どこに読者がいるか わからんもんですねえ。
油断 できません。
 
ま、おかげでタランティーノの新作「イングロリアス バスターズ」を
ゆっくり観ることができました。
(はっきり言って マカロニ好きには堪りまへん)
 
 
写真は 猪名川 河川敷の タチヤナギに来ていた マイマイカブリ です。
マイマイカブリはその名の通りカタツムリを好物として、他にはミミズなんかも
食べるのですが、実は食料が無いときには 樹液 にも来るのです。
 
樹液酒場の一員ですが、お馴染みさん というより、 
一匹狼の流れ者といった 雰囲気 です。
 
イメージ 1
 
撮影は 6月12日 です。
 

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美しく静かな雑木林

悲しい雑木林については、以前書いたが、

では、どんな雑木林が よい 雑木林かというと、

一言で言うならば、美しく静かな雑木林である。


美しいというのは、なかなか難しい。

適度に 木々の間隔がとれており、陽が射し、風も渡る。

下草はあまりなく、長年の落ち葉が降り積もっている。

座って見上げると、青空がのぞく。

小さなせせらぎの音が、遠くないところから聞こえる。

雑木林だから、人の手が入っているのだが、

全く 汚された気配すらない。

そういう雑木林である。

そういう雑木林に身を 置いていたいと 思う。

ずっと、長い時間。


私も色々と北摂の山を歩くが、こういうところはなかなかない。

あっても、空き缶が1本落ちていれば、幻滅である。

どうも、私は 昆虫よりも 雑木林フェチ なのかもしれない。

1ケ所だけ 猪名川町の奥地に こういう雑木林を知っているが、

近くに、マイナーだがハイキング道があって、極めて危険である。

特に オフロードバイクでハイキング道を走る あほう も出没するので、

勝手に 人もバイクも通行禁止にしてやろうかと 思ったりもする。

もっとも、その小径のおかげで 私も 見つけることが出来たのだが・・・・・。


ここ2年ほど 行ってないので、

寒い内に 一度様子を 観てこよう。



最後に 雑木林を描いた 日本画があるので、ご紹介しておこう。

菱田春草の『落葉』である。

武蔵野だし、ちと意味も違うのだが、私のお気に入りである。

イメージ 1

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悲しき雑木林

何か 凶悪事件があって 死体が捨てられるのは 決まって雑木林だ。

本格的な山岳地帯や 昼尚暗い森林で 遺体発見 などということは ほぼない。

雑木林だから、なにかしらの道は付いているわけで、

運搬に 困らないということだ。

よさそうな雑木林も 一気に 陰惨な記憶のつきまとう場所へとなってしまう。

被害者やご家族には かける言葉もなく、気の毒そのものです。

特に、子どもが被害者の場合、我が事のように思えて 

憤り、悲しみ、同情の念に かられますが、

さらに、私には 別の思いがわき出ます。

私には、どうしても 雑木林 が悲しんでいるとしか 思えない。

TVの画面に映る雑木林 なんか 悲しそうに見えませんか。

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