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急患たらい回し防げ、地域の体制作り義務付けへ…消防庁
来年も、消防庁はこんな事を言い続けるのでしょうね。12月31日3時5分配信 読売新聞 総務省消防庁は、救急患者の「たらい回し」を防ぐため、地域内の病院が急患を必ず受け入れる救急医療体制「地域ルール」作りを、都道府県に義務づけることを決めた。 救急隊と病院が2009年度に協議の場を設けることなどを盛り込んだ消防法改正に向けて、年明けから準備を進める。09年度からスタートする東京都の「東京ルール」も参考に、急患の搬送先探しを病院にも担ってもらう狙いがある。 消防法改正は、救急業務に関する35条について、救急を所管する消防機関と医療機関による協議の場を、都道府県に設ける規定などを盛り込む方向で関係省庁と調整する。消防庁は改正後、通知などで都道府県にルール化を求めたいとしている。 急患の搬送先探しは現在、消防機関側で負っている。現場に到着した救急隊が病院に1か所ずつ電話をかけ、急患の受け入れが可能かどうかを照会している。病院側は、当直医が処置中かどうかやベッドの空き状況などから可否を判断。「専門外」「満床」などと断る病院が相次ぐと、患者の処置が遅れる「たらい回し」問題が起きていた。 消防庁は、消防機関と病院が連携し、〈1〉最終的に急患を必ず受け入れる病院の確保〈2〉搬送先の病院を選ぶ方法や優先順位〈3〉救急隊が急患の症状を判断し、病院に伝える方法−−などをルール化したいとしている。東京のような大都市と、地方では救急病院の数や体制に違いがあり、消防庁は、地域の事情に沿ってルールを作るよう求める考えだ。 「東京ルール」は、12に分けた地域ごとに2病院を地域救急センター病院に指定。センター病院は救急隊から要請を受けると、事前に把握している地域内の病院の当直体制などから搬送先を決め、自らも患者を受け入れることもある。 |
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>患者さんにとって本来必要なことは、一刻も早く病院に運び込まれる事ではなく、一刻も早く有効な治療が開始されること
おっしゃるとおりです。私が患者だったら、マンパワーのない病院にすぐに運び込まれるよりも、救命率がより高い病院を探してもらいたいです...
いくらルールやシステムを作ったところで『無い袖は振れない』ことに変わりはないのに。。
消防庁は本気で患者を助けたいと思っていなくて、受け入れ先がないと単に自分達が困るから何とかしたいだけなんじゃ...と思ってしまいます。(今年最後のコメントがこんな毒吐き。。)
うろうろ先生、来年も宜しくお願いしまーす!
2008/12/31(水) 午後 0:59 [ ancomochi ]
政策は、数値で評価できるものから優先して行われるのでしょう
「有効な」治療が開始されるまでの時間よりも、「病院に運び込まれる」時間のほうが、統計も取りやすいし、政策の有効性を主張できるのでしょう
極端な場合、治療が開始された時間でなくて、病院の敷地に入った時間で計算したりする、とか、いろんな統計の取り方で「ちゃんと対策してるぞ」ってするなんてことを思いついたりして
なにが大切であるかを考えて政策を考えないからこんなわけわからないことを思いつくんでしょうね
2008/12/31(水) 午後 11:30 [ やまおやじ ]
ancomochiさん、コメント有難うございます。
>いくらルールやシステムを作ったところで
>『無い袖は振れない』ことに変わりはないのに。。
本当にそうですよね…
>消防庁は本気で患者を助けたいと思っていなくて、
>受け入れ先がないと単に自分達が困るから
>何とかしたいだけなんじゃ...と思ってしまいます。
お役所、縦割り行政の弊害の典型ですよね…
患者さんの事を考えた対策をして欲しいものですが…
今年も宜しくお願いします。m(__)m
2009/1/2(金) 午前 3:10
やまおやじさん、コメント有難うございます。
>統計も取りやすいし、政策の有効性を主張できるのでしょう
そんな理由で政策を決めないで欲しいものですが…
冗談に聞こえませんね…
なにが大切であるかを、本当に考えてもらいたいものですが…
2009/1/2(金) 午前 3:13