うろうろドクター

日本の医療現場は、訴訟リスクにおびえ、過重労働で疲弊しています。少しでも良くなることを願ってブログを書いています。

インフルエンザ

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輸入ワクチン、承認方針=新型インフルで「特例」−国民から意見聴取へ・厚労審議会
12月26日18時38分配信 時事通信

 厚生労働省の薬事・食品衛生審議会は26日、部会を開き、英グラクソ・スミスクライン社製とスイスのノバルティス社製の新型インフルエンザワクチンについて「十分な効果と安全性があり、承認して差し支えない」との意見をまとめた。28日にパブリック・コメントを行い、国民から意見を求めた上で、来年1月にも同審議会分科会を開いて審理し、厚生労働相が最終決定する。
 今回は国内で大規模な臨床試験を行わず、他国の承認に基づいて販売を認める「特例承認」の手続きを進めており、実施されれば初めてとなる。特例承認の最終決定は早くて1月、接種開始は2月になる見通し。 
マスコミの情報しかない

国民から意見聴取

して『お墨付き』を得ようとしているのでしょうか?
パブコメが反対意見ばっかりだったらどうするのでしょうか?
承認を取り消すつもりでもあるのでしょうか?

ただでさえ、
英国製の新型ワクチン、一部にごり 
などという、輸入ワクチンバッシング報道が続くのに…
英国製の新型ワクチン、一部にごり 厚労省部会で審査へ
2009年12月26日16時36分 朝日新聞
     
 新型の豚インフルエンザのワクチン輸入に向けた審査データの中に、グラクソ・スミスクライン社(英国、GSK)の製品で、原因不明の凝集物(にごり)が生じる海外事例や、国内の動物実験で予想以上の副作用死が出た例があることが、関係者の話でわかった。 

 26日の厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品部会(吉田茂昭部会長)に報告された。国内での臨床試験や海外での使用実績と合わせて、総合的な安全性をどう評価するかが焦点になる。 

 審査の対象は、カナダで使われているGSK社の「アレパンリックス」と、スイスで接種中のノバルティス社(スイス)の「セルトゥラ」。 

 このうち、GSKワクチンについては11月に、カナダで一部の製品群に副作用(副反応)報告が多かったことが報告されていたが、同省はほかにも、製品の一部に、ワクチンの中に本来はみられないはずのにごりがある事例が報告されていることを把握した。 

 また、国立感染症研究所(東京都)で実施した同製品の安全性検査で、濃度を濃くしてマウスなどの小動物で数例試したところ、死亡例が相次いだ。GSKが実施した動物実験では、報告されていないという。ただ、国内ですでに実施中の人への臨床試験では突出した副反応は報告されていない。海外では小児から成人まで推定1千万人以上に使っているが、カナダの特定の製品群以外での副反応問題は報告されていないという。 

 同省では部会の審査後に審査データを公表し、意見公募をする。部会の結論や一般の意見をふまえ、同審議会の薬事分科会で改めて議論し、1月中にも、特例承認するかどうかを最終的に決める。 

閉じる コメント(13)

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マウスの投与量は、LD50(Lethal Dose)の量の検出検査でしょうか。 この、論文の公開でてました?。

GSKの凝集物て、何でしょう?。 アジュバンドと抗原は、別になっていますが?。????

実際に接種が可能になるのは、2月上旬でしょうし。 遅すぎます。 3月以後に感染する方へしか。 買取返品不可ですから、下手に発注できません。 国は、来年秋用に、冷蔵保存すべきです。

2009/12/27(日) 午前 10:46 [ おみぞ ]

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前例のない事態ですから、ある程度政治判断があるのはやむをえないと思いますし、それよりも一刻も早く需要に見合った供給をすべきだと感じています。(もちろんカナダからの報告はありますから、危険性が指摘されたとき、特定のロットを中止する準備は必要でしょう)

それをいまさらパブコメとるなんて悠長なことをいってるってことは、責任逃れのデータ作りなのでしょうか?

もちろん副作用がないにこしたことはありませんが、供給の遅れで生じるであろう重症患者のほうが問題だと思うのですが。

2009/12/27(日) 午後 8:03 [ はにほ ]

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今回は、日本のフリーアクセス、皆健康保険制度、医療従事者のプロ意識での健闘と、季節性インフルエンザ並だからよかったものの、もう少し感染性、重症化が高ければ、早期に摂取が必要であったかも知れませんのに。 早期に広範囲に接種することは、感染拡大の制御にもなりますから。 国内ワクチン供給計画では、無理だったはず。 初期のワクチン輸入決断には評価できるのですが。

大したことはない、との事でしょか?。いまさらキャンセルしたら、次の時に、出来ないかも知れませんね。

2009/12/28(月) 午前 1:42 [ おみぞ ]

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おはようございます
まあ〜色々振り回されていますが、来るべき鳥インフルエンザのパンダミックへの教訓にしてほしいものです
先月は当医師会の休日センターが患者数160名余でパンク寸前だったそうです

2009/12/28(月) 午前 8:21 [ ロートル医師 ]

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おみぞさん、にごりの原因は何なのでしょうね…

接種開始時期は私もあまりにも遅いと思います。余るのは当然です。

>国は、来年秋用に、冷蔵保存すべきです。
何時まで保存できるのですかね?

2009/12/28(月) 午後 0:48 さすらい泌尿器科医

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はにほさん、今さらのパブコメは私にも意味不明です。
何の為に専門家会議をしているのですかね…?

2009/12/28(月) 午後 0:50 さすらい泌尿器科医

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おみぞさん、私も『初期のワクチン輸入決断』は評価しています。

輸入ワクチンバッシング報道・発表とのバランスが悪過ぎるだけで…

2009/12/28(月) 午後 0:52 さすらい泌尿器科医

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ロートル医師さん、教訓にしていますかね…

ワクチン接種の必要性の説明と副作用の補償は
まだまだ全く足りていないと、私は思っています。

2009/12/28(月) 午後 0:54 さすらい泌尿器科医

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有効期限はGSKの Pandemrixは2年。NovartisのCelturaは、1.5年ですから。

それに、来年も2009H1N1は、出てきます。今期だけで終わりでもありませんし。 日本国民がすべてが、今期で感染するわけでもありません、30%と見積もってもですし。

来期も2009H1N1の有精卵培養では、今年のように、不足は現実です。インフルエンザウイルスのような、短期間で勝負を決めなければならないものは、特に。

2009/12/28(月) 午後 1:19 [ おみぞ ]

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輸入ワクチンの使用までに最低限の治験は絶対にやるべきです。
今度輸入ワクチンを打つのは主に軽い基礎疾患者か健常人ですから1人でも死亡・重症が出ればマスゴミに大々的に報道されるでしょう。
基礎疾患が重篤すぎて死亡したという理由は通らないでしょうから、
マスゴミが遺族を炊きつけて騒ぐという負の歴史が繰り返されそうで気分が悪いですね。

2009/12/28(月) 午後 3:29 [ SNS ]

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おみぞさん、お答え頂き有難うございます。
とりあえず来年度までは持ちますね。

>日本国民がすべてが、今期で感染するわけでもありません、
今回はフルモデルチェンジだから感染力が強いのであり、
何シーズンか流行して、普通の季節性インフルエンザと同様になる
という話ですね。
http://blogs.yahoo.co.jp/taddy442000/30129073.html

2009/12/28(月) 午後 4:34 さすらい泌尿器科医

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SNSさん、マスコミはこの時期ネタ不足ですしね…

輸入ワクチンなら、いくらバッシングしても大丈夫だと考えて
遠慮なく報道しそうですね…

2009/12/28(月) 午後 4:36 さすらい泌尿器科医

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一応両方、治験は、されていますし。 現在、PandemrixはEU、カナダで、Celturaは、スイスがメインでしょうが?。人体実験がおこなわれていますし。 Celturaは、私も人体実験してますし。笑。 まぁ、国内品は国内でしか、人体実験してませんし(輸出できるようにガンバレ)。

2009/12/28(月) 午後 5:46 [ おみぞ ]


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