うろうろドクター

日本の医療現場は、訴訟リスクにおびえ、過重労働で疲弊しています。少しでも良くなることを願ってブログを書いています。

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 労働基準監督の頑張りを、心から応援しています。
 
11月に「労働時間適正化キャンペーン」を実施
〜11月6日には全国一斉電話相談〜

 厚生労働省では、長時間労働や、これに伴う問題の解消を図るため、11月を「労働時間適正化キャンペーン」期間とし、全国一斉の電話相談の開催(11月6日(土))をはじめ、使用者団体・労働組合への協力要請、リーフレットの配布などによる周知啓発などの取り組みを集中的に実施します。

 労働時間の現状を見ると、 統計データ(※)からも分かるように、依然として改善が必要な状況にあります。長時間労働を抑制し、労働者の健康を確保するといった改正労働基準法の趣旨なども踏まえ、使用者のみならず、労働者や労働組合、産業保健スタッフなど、すべての関係者の理解を得て、労使が一体となった取り組みが行われることが重要です。
※1:30代男性で週60時間以上働く労働者の割合が18.0%であるなど、長時間労働の実態が見られる。(平成21年総務省調査)
 2:「過労死」などの事案で労災認定された件数が293件となるなど、過重労働による健康障害が多数発生している。(平成21年厚生労働省調査)
 3:労働基準監督署による賃金不払残業の是正指導事案が多くみられる。(平成21年厚生労働省調査)
→1〜3の詳細は別添3参照

 このため厚生労働省では、本年度も11月に「労働時間適正化キャンペーン」(別添1)を実施し、長時間労働の抑制など労働時間の適正化に向け、労使の主体的な取り組みを促すとともに、重点監督などを実施します。
 本キャンペーンの平成22年度の重点取り組み事項は、
 (1) 時間外労働協定の適正化などによる時間外・休日労働の削減
 (2) 長時間労働者への医師による面接指導など、労働者の健康管理に関する措置の徹底
 (3) 労働時間の適正な把握の徹底
の3点です。
 また、11月6日(土)には「労働時間相談ダイヤル」を全国一斉に実施し、長時間労働や賃金不払残業などの問題への相談に、都道府県労働局の担当官が応じます(昨年度の相談概要は別添2参照)。
 
労働時間相談ダイヤル
実施日時: 11月6日(土) 9:00〜17:00
電話番号: 0120−794−713(なくしましょう長い残業)(フリーダイヤル)

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000000uefi.html
 

閉じる コメント(6)

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不眠不休の365日24時間労働が当然だと一般市民に認識されている急性期医療機関の医療スタッフの方々の健康予後・寿命はどうなのでしょうね?一度統計をとってほしいものです。
たしか大阪のほうで術後のICU管理だけさせられるスタッフが一斉に辞職した病院もありましたね。
あまりの過労で自殺された小児科医師もいました。
常人離れした体力のある人間しかできないような職業ですね。
過労に耐えられるかどうかを国家試験でテストしたらどうか?

2010/11/5(金) 午後 5:12 [ NMD ]

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医療の不当労働の実態はなんで世の中で取り上げられないのだろう?
まともな勤務時間で働いている人のほうが少ない状況で・・・。
過労死する医師も出ているのに、私たちスタッフも同様ですが、
声を上げられない、声に出すことが「悪」のように言われる職場環境
どうなっているのだろう医療という職場は・・・。(。-`ω-)ンー

2010/11/5(金) 午後 5:48 nyanko_toratarou

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NMDさん、私も統計を知りたいところですが、
医師の平均寿命は短いでしょうね。

しかし、生き残った高齢医師が異常に頑健で元気なので
平均寿命などが高いように誤解されている気がします。

妖怪ヒノーンを筆頭に、80代の現役も(医師会などに)ゴロゴロいますからね…(涙)

2010/11/5(金) 午後 6:12 さすらい泌尿器科医

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nyankoさんも、かつては苦労されましたが、
一人や少数ではなかなか声を上げにくいですよね…

ただ、このままでは医療現場の崩壊は進むばかりですので、
何とか「まともな勤務時間」を目指して頑張りましょう。

2010/11/5(金) 午後 6:17 さすらい泌尿器科医

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たしかにサバイバルした高齢者医師は異常に元気で頑健ですね。
現医師会でもそういう方を多くお見かけします。
私はそこまでこの仕事が好きではないし面倒くさいので早く引退したい。というかハイテク化で引退を余儀なくさせられますか(苦笑)。
前後期高齢者医師を除外すれば、さらに統計上の医師不足は深刻ではないでしょうか?

2010/11/6(土) 午前 11:50 [ NMD ]

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NMDさん、私も早く引退したいものですが、
本当に引退したら、すぐに逝ってしまうような予感がします…(爆)

>前後期高齢者医師を除外すれば、さらに統計上の医師不足は深刻ではないでしょうか?
特に産科ですね。
Y先生にだけは引退して欲しいものですが…

2010/11/6(土) 午後 2:00 さすらい泌尿器科医


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