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<京大付属病院>脳死肺移植の患者 脳障害を起こす
毎日新聞 10月18日(火)0時42分配信 京都大学医学部付属病院(京都市左京区)で今月10日に脳死肺移植を受けた患者が、手術後に脳障害を起こしたことが17日、分かった。京都大は患者の容体など詳細については明らかにしておらず、18日午後に記者会見して説明するとしている。一山(いちやま)智・副病院長(医療安全担当)は毎日新聞の取材に「患者は意識がはっきりしない状態だ。医療ミスがあったかは調査中で分からない」と話した。 京都大などによると、患者は肺リンパ脈管筋腫症の40代の女性。今月9日、山梨県立中央病院に脳出血で入院した60代男性が臓器移植法に基づく脳死と判定され、家族が臓器提供を承諾。肺は京都大に移送され、翌日、両肺の移植手術が行われた。 患者さんが何とか回復されることを、お祈りします。 現時点では、毎日新聞の記事のみですので詳細は不明ですが、 記事からは、「医療ミス」というよりは『手術に伴う合併症』だと、私には思えます。 こうやって逐一公表すると、マスコミに厳しく責任を追及されますから、関係者も大変ですよね… 「両肺の移植手術」は、大きな侵襲を身体に与えますので、 一定の割合でこういう合併症が起きるのではないかと… いずれにせよ、検証と再発防止は大切です。 |
腎臓移植
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たしかに両肺ともなれば合併症のリスクは高まりますね。
脳障害だけではなんともいえませんが、一過性脳循環不全によるものでしょうか?いずれにしても両肺移植は極めてハイリスクな治療であることに変わりはなく起こりうる様々な合併症のリスクも含めて説明と同意の上で患者側は移植治療を受けているわけですから、マスコミは悪い結果が出たら即座に「医療ミス」という言葉は使わないでほしいですね。現場で移植治療に挑戦している方々の士気が萎えます。
2011/10/18(火) 午後 5:22 [ NMD ]
放っておけば死ぬから移植するんです。
手を付けて結果悪ければ医療ミスでは、医療崩壊はさらに進みます。
2011/10/18(火) 午後 7:34 [ すーさん ]
ニュースとしての価値があるんでしょうか?
こんなことでイチイチ無知なマスコミに説明しないといけないとなると、先進的な医療は誰もしたく無くなります。
その結果として不利益を被るのは、マスコミ関係者を含めた国民なんですけどね。
2011/10/19(水) 午前 9:17 [ las*ij* ]
こういう記事を教えてもらいました。
http://www.mizu.gr.jp/people/ppl_16a.html
>ガンで死ぬのはしかたないが、ガンを切除する手術の失敗で死ぬのは嫌だ
というのが、マスコミや国民の考え方なのでしょうね…、
何とかならないものでしょうか?
(2005年6月10日の記事ですが、原発事故にも触れられていますね)
2011/10/19(水) 午後 1:33