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二次救急外来、実施病院の86%が赤字−「救急やるほど赤字に」日病調査
医療介護CBニュース 10月24日(月)20時46分配信 日本病院会(堺常雄会長)が実施した「救急医療に関するアンケート調査」によると、二次救急の受け入れ病院で救急外来の原価計算をしたことがある62病院のうち、収支が赤字だったのは85.5%で、黒字の11.3%を大きく上回った。赤字だった病院の48.4%では、月当たりの赤字額が500万円以上に上った。10月22日に開いた記者会見で明らかにした。 日病の前原和平・救急医療委員長は会見で、「救急はやればやるほど赤字になるといわれる。救急の不採算性が二次救急病院の減少を来したことを裏付ける調査結果だ」と述べた。 調査は今年2-3月に2441病院を対象に実施し、595病院が回答(回答率24.3%)。うち500病院が二次救急の受け入れ病院だった。 2009年度の救急車の受け入れ件数は、「2000-4999件」30.6%、「1000-1999件」22.8%、「500-999件」16.8%などの順で、5000件以上の病院も8.3%あった。受け入れ件数が08年度以前から増加した病院が47.2%だったのに対し、52.9%では減少していた。 また、同じ医療圏内にある病院が救急外来を閉鎖・縮小するなど、地域の医療資源が08年度以前に比べ減少しているかどうかを聞いたところ、「不変」61.2%、「減少」32.9%、「増加」5.9%という結果だった。 不慮の死亡例に対する死亡時画像診断(Ai=Autopsy imaging)の実施率は、48.8%と約半数を占めることも明らかになった。実施病院の37.7%では、病院側が費用を全額負担していた。 もしかして未収金が問題? 先日、知り合いが入院した某大学救急医療センターも 支払いは後日請求書が送られてから、と言ってましたね… |
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virtual autopsyは、放射線科医師を過労死させるかもです。
h ttp://autopsyimaging.com/pdf_files/Shiotani.
pdf
病理解剖できないから、手軽にやれると言う代替品でもないですし。
2011/10/25(火) 午後 8:39 [ omizo ]
この事実は歴史的に何年も知られてきたことですよね。いったい今まで何年こうなのか?忘れてしまうくらい。どこか変わったのでしょうか?改善されてもこうなのでしょうか?
2011/10/25(火) 午後 8:58 [ ゆずにすもも ]
何で今頃こんな調査やるんだろ?今に始まった事じゃないのに。
まぁ何もしないよりはマシだけどね〜
もう救急は無理です!ってマスゴミにしっかりアピールしないとね。
赤字と訴訟と医師不足のトリプルコンボで、二次救急の看板下ろす病院が増えたお陰で、救急車のタライ回しにも繋がっているから。
そう言えば確か5〜6年前までは年間3000〜4000台ぐらい救急車を受けていれば自治体から補助金が出てたけど、その後この制度は復活したのだろか?
2011/10/25(火) 午後 9:57 [ me_ns ]
え、請求書って退院までに渡されるんじゃないんですか?
退院時に支払い済ませるのが普通だと思ってた。
私が入院したとこはそういうシステムだったし。
2011/10/26(水) 午前 0:46 [ しーぷ ]
しーぷさん、普通はそうですよね。
先日の話は連休中に運ばれて、1泊2日で帰ったからかもしれません。
ただ、「預かり金も取らないんだ…」とは思いました。
これでは、踏み倒しも横行するかと…
2011/10/26(水) 午後 1:37
比較的長期の入院でも、「あとで請求書送ります」
のシステムは見かけますね。
預かり金もゼロです。
まあ、その病院は田舎で、いま医者減って瀕死ですけど・・・
まさかそのシステムのせい瀕死なわけではないと思いますが・・・
2011/10/26(水) 午後 2:35 [ miy*93 ]
人命を預かる救急医療の診療報酬があまりに低すぎるのとタダの救急車で気軽に時間外救急に来るが金は払わない人間が多い事。
これでは財政的にもシステム的にも救急医療はもつわけがない。
救急車有料化、フリーアクセスの廃止(かかりつけ医の指示などがあっての救急受診限定)時間外救急医療費は前払い預かりシステムを早く導入すべきでしょう。日本ではたぶん無理だろうけど...
2011/10/26(水) 午後 3:18 [ NMD ]