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こういう企画が来週末にあります。
デモ行進をしたからといって、医療情勢がすぐに好転するとは思えませんが、 アピールは続けて行きます。 ドクターズ・デモンストレーション2011
http://dd2011.union.or.jp/114震災復興・医療再生 ドクターズウォーク 東日本大震災被災者の命と健康を守ろう! 時:11月20日(日曜日) 集会: 午後1時30分〜3時 デモ行進: 午後3時〜4時半 所:日比谷野外音楽堂 ※デモの終点は、有楽町先の鍛冶橋で流れ解散となります。東京駅までは5分ほどで着きます。 デモ終了予定は4時半です。 ※医師・歯科医師の皆様は、できるだけ白衣を持参して参加することをお願いいたします。 ※医師・歯科医師以外の方も、大歓迎です。 ※当日の詳細は後日、このホーム・ページにてお知らせいたします。 |
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不安神経症は2ヶ月で治るのですか。もしも2ヶ月でデパスの処方をやめられて、それ以上は依存の説明を必ずされていらっしゃるのでしたら、あなたは精神科医のなかではとても珍しく、良心的なことをなさっていると思います。ほとんどは、説明もなく漫然と長期投与されているケースばかりだからです。その結果、どんどん強い薬になったり、量が増えたり、多剤処方になるケースばかり、その結果深刻に悲鳴をあげている患者さんの声を痛いほど受け止めてばかりなのですが。
代替治療案はたくさんあるのではないでしょうか。優れたカウンセリングや対人関係療法に学ぶところはあるはずです。もちろん簡単にすぐに治らない方のほうが圧倒的に多いのではないですか。でもそのような方に抗不安薬を処方しても、どうしても長期投与になってしまいませんか。それでは本当の意味では、快適とは全くほどと遠いというのが痛いほどの実感です。深刻な悲痛な患者の声が、多くの医療者に届いていないことが残念でなりません。
2011/11/19(土) 午前 7:37 [ fum*ki*aito ]
不安神経症とさも、病気のような言葉を使われますが、その多くの場合、本当に病気なのでしょうか。その原因に思いをはせらていらっしゃるのでしょうか。不安の多くは家族の問題、職場の問題、深い悲しいできごとが背景にあることではないでしょうか。多くの場合、じっとたんねんにお話を伺うことのほうがどれだけ有効なのでしょうか。短い診察時間でそれができるのでしょうか。正常なグリーフワークは必要です。辛くどうしてもとても時間がかかるものです。抗不安薬はそれを阻害します。一時的には良くてもです。人生の問題、悲しみにあまりにも、あまりにも薬が侵食しています。ほとんどの場合、薬の危険が知らされていない、依存症が知らされていない、有効だと思われているからこそ、根本的な方法がとられていないのではないですか。薬に頼ればいいと思われているからこそ、代替療法が普及しない面があるのではないですか。世の人々のほとんどは常用量依存を知りません。離脱症状も知りません。それは大変に危険なことです。それを知らせない、注意喚起しない精神科医療は、本当に患者のことを思っていると胸をはって言えるのでしょうか。
2011/11/19(土) 午前 9:02 [ fum*ki*aito ]
miy*93先生。
先生が、どのような行動を取られてそれで酷い目にあったのかは、分かりませんが、その心意気はとてもよい事に思います。
世の中は単純に見れば単純です。複雑に見えるのは、あなたがいる周りの環境が世の中から見れば狂っているからです。
通常の医療でも他の社会でも、多くの人を助けたり多くの人に、よい影響を与える人が周りから褒められ評価され高い発言力などで力を握っていきます。
精神医療や暴力団系の社会に生きているとその価値観は逆転します。患者やもしくは社会の人を、いかにダメにしたり脅したりすることが出来るか、それを大量の規模の人数に行う事で、製薬会社からチヤホヤされたり、暴力団の上の人に褒めてもらったりして、権力を握る事ができる社会です。
学会では薬漬け治療をより推進する人。依存する薬物を安全だと偽って、販売させ、大量に売りさばける人が製薬会社のバックアップを受けて地位と名誉を受けますよね。
逆に薬物治療の危険性を伝える人は隅に追いやられる。
まともな人だとやっていられない環境です。
つらいシステムですよね。
2011/11/19(土) 午前 10:36 [ satoshi_3210 ]
CCHRの動画。
「DSM」と「心の病を売り込む 」と「巨利をむさぼる」には、文字通り大勢の医療専門家が登場しています。
医療の専門家として人を助けている方々です。中には精神科医の人もいます。
製薬会社からリベートはもらえないし、講演会には呼んでもらえなく学会で評価もされなくなります。
それでも、この精神医療問題から多くの人を助けなければならないと気がついた人たちが勇気を出して出演しています。
日本でもSAPIOに登場する清水医師、内海医師など、周りの反感を受けることは目に見えているのに声を出している。
間接的に知っているだけですが、某自衛隊病院の精神科薬漬け医療に本当に嫌気がさして精神科医をやめようと思っていた方が栄養学観点からの分子整合精神医学の医師として今は仕事されているという事も聞いています。
ポンプとして、よい仕事・よい人助けをしてあげてください。
それは素晴らしい行動だと思います。
私がそんな事を言わずとも、先生自身が一番知ってますよね。
ポンプもやりつつ、火を付ける奴らを止める気になったときはご遠慮なく声出してください。
2011/11/19(土) 午前 10:37 [ satoshi_3210 ]
>fum*ki*aito さま
>代替治療案はたくさんあるのではないでしょうか。優れたカウンセリングや対人関係療法に学ぶところはあるはずです。
投薬とカウンセリングを中心にしています。投薬のみで治ることは期待しにくいのではないかと思います。
カウンセリング以外の代替治療法も沢山あり試行錯誤しますが、文字制限もあり方法論は置きます。
ただ、不安神経症に対して抗不安剤は劇的に利きます。
薬の効果が出ているうちに行動療法を試すなど、大きな相乗効果が期待できます。
ちなみに、行動療法のみでは効果はあまり期待できません。
「代替」療法でなく、投薬との「同時」療法が、最も効果が高いし、治癒率も高いです。
薬は対処療法に過ぎないからと外してしまうと
治癒率まで減少してしまいます。
2011/11/19(土) 午後 7:27 [ miy*93 ]
また、長期投与について
長期投与の問題は、当たり前ですが依存です。
逆説的に、依存を避ければ、長期も医療的選択肢だということになります。
そんなことが可能なのか? 可能です。条件つきで。
簡単に言ってしまえば、投薬コントロールです。
薬は勝手に増えるものではないです。
医師が増やさない限り増えないのです。
依存形成のメカニズムとして、血中濃度が常に高い状態にあるというのが条件です。
ならば、逆説的に、血中濃度の低い時期を作っておけば、依存しにくくなります。
サラリーマンの大酒のみが毎日晩酌をするだけでは、アル中には、なかなかなりません。
なぜかというと、サラリーマンであれば、朝昼は飲まないため、日中にはアルコール血中濃度がほとんど無いからです。
アルコールは、BZと同じく、中枢神経抑制剤であり、ほぼ同じことが、BZでも言えます。
つまり「常に飲んでいる」から依存が形成されるのであって
たまに飲む、という頓服に抑えたり、定期的な断薬を行ったりしていれば。
依存は回避可能ということです。
具体的な方法論も書いたのですが。
さす
2011/11/19(土) 午後 8:42 [ miy*93 ]
切れた
さすがに長文となったのでここまでにしておきます。
あと長期投与は、あくまで最後の手段です。
難治例で、他に手が無いときの手段としています。
2011/11/19(土) 午後 10:50 [ miy*93 ]
>じっとたんねんにお話を伺うことのほうがどれだけ有効なのでしょうか。短い診察時間でそれができるのでしょうか
医師の濃厚なカウンセリングは、2つの意味で不可能です。
まず、ウチの一日の平均来院患者を残業含みの診察時間で割ると、一人当たり、約20分しかありません。(これでも基本予約制なので長いほうです)
しかし、後ろには待っている患者がいるため、一人に時間を割きすぎると、診察できない患者が生まれます。
第二の理由は、医師のがそのまま話を聞くと、問診扱いになり
保険点数はありません。ゼロ報酬です。1時間とかは無理です。
(20分でも、もっと短くしろと上から言われます。)
そこで臨床心理士と契約して、カウンセリングを代行してもらいます。こちらは自費負担であり。1時間5000円なり。
僕は、カウンセラーがまとめた資料ができあがったら、
それを手にして問診します。
事務的ではありますが、これが日本で可能なカウンセリングの限界です。
それでも、臨床心理士が優秀なのか、うちのカウンセリングは好評のようです。
2011/11/19(土) 午後 11:04 [ miy*93 ]
>薬は勝手に増えるものではないです。
>医師が増やさない限り増えないのです。
>依存形成のメカニズムとして、血中濃度が常に高い状態にあるというのが条件です。
>ならば、逆説的に、血中濃度の低い時期を作っておけば、依存しにくくなります。
それは、失礼ですがめちゃくちゃに勉強不足でいらっしゃるのか、誤ったことをわざと書かれているのではないかと申し上げなければならないと思います。
それならば、半減期の短いハルシオンを毎晩、長年ご自身がお飲みになってみていただけませんか。血中濃度はすぐに下がると思います。依存になるか、ならないのか、ご自身の身体で年単位で試されてみてください。実際に、患者はそういう状態にいるのですから。
2011/11/20(日) 午後 1:11 [ fum*ki*aito ]
miy*93先生はまともな治療をされようとしているようですが、
精神科医の中にもまともな人がいるんじゃないかと、
多くの人が「誤解」する可能性があるので、指摘しておきます。
miy*93先生には申し訳なく思います。
まず、
精神医学ではそれらの薬物に依存性などないと主張されています。
先生は依存が起きないように工夫されています
先生のやり方でも依存が起きるか否かは私にはわかりませんが
それは、一人の人としての薬物の扱い方を工夫しているにすぎず「精神医学」のやり方ではないわけですよ。
精神医学じゃなくて、個人の工夫。
精神科医などと名乗る必要もなく、人生と依存薬物の専門家とか
アルコールで人生の諸問題を乗りこえる専門家という職業になります。
精神科医関係ないでしょう。一般人と同じ土俵です。
製薬会社のうつやADHDや、子供を薬漬けにするためのPRサイトでも何でもいいですが、依存性について注意すべきだという記載など皆無に等しい状況です。
精神医学(学会)と製薬会社は、まともに依存薬物の危険性を認めていないわけです。
2011/11/20(日) 午後 4:14 [ satoshi_3210 ]
そして、
>不安障害(不安神経症)に抗不安剤は劇的に効く。
それは当たり前の話です。
アルコールであっても、不安な人にはキクわけで、シンナーだって、覚醒剤だってキクわけです。のりぴーにキいた薬物や、押尾学にきいた薬物をきいた事がありますよね?
不安障害という病気の定義自体が医学的根拠がありません。
人前で話すのにどきどきする→不安障害。
掲示板が荒らされて不安になる。
→じゃあ、うろうろドクターさんも不安障害。
そういう程度のばかげた診断です。検査も何もない。
精神科医の主観と決めつけだけで、誰でもどんな様子であっても精神病だと決めつける事が出来ます。
CCHRのニューリリース動画
DSM 精神疾患の診断統計マニュアルでわかる事実です。
Diagnostic & Statistical Manual
http://jp.cchr.org/videos/diagnostic-statistical-manual.html
miy*93先生以外の方にはお勧めです。
人それぞれの気づきの段階がありますから。
2011/11/20(日) 午後 4:14 [ satoshi_3210 ]
たびたび、すいません。
皆さんを不安障害に陥れるつもりはないのですが、浮いてしまい申し訳ないです。
kebichanブログで、勇気のある精神科医の方の紹介と、内部告発者の募集が行なわれています。
精神科医の生産物 - 精神科医の犯罪を問う - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/52767137.html
勇気のある医療従事者の方はどうぞ。
勇気のない方や、あまり実態を知らない傍観者の方もご参考にどうぞ。
自分の保身のために、勇気ある告発者を潰しにかかりたい方には……お勧めしません。イライラするだけかと思いますので。
2011/11/21(月) 午後 0:41 [ satoshi_3210 ]
お返事がないということは、ご自身が依存症になるのは怖いのですか。
2011/11/21(月) 午後 7:27 [ fum*ki*aito ]
僕はしがないバイト医ですがね、勤務時間というものはあります。
ちと書き込みが滞れっただけで、そのように言われるのですか・・・。
大体、質問されたことの答えは、既に書いてあります。
ちゃんと読まれていないだけです。
>それならば、半減期の短いハルシオンを毎晩、長年ご自身がお飲みになってみていただけませんか。血中濃度はすぐに下がると思います。
僕は
>たまに飲む、という頓服に抑えたり、定期的な断薬を行ったりしていれば。
と条件をつけています。
長期投与において、「毎日飲む」はルールアウトしているのです。
2011/11/22(火) 午前 0:35 [ miy*93 ]
いつもの、蛇足。
「ハルシオンは、血中濃度半減期が短い」ということで
俺「アルコールと同じく、夜だけなら依存しない」
あなた「そんなわけけ無いだろ!」
と思いましたか。
半分、正解です。
他のBZならともかく、ハルシオンというところが妙です。
ハルシオンは「強力」な薬です。
血中濃度半減期4時間からすれば、依存形成を避けされそうですが。
効果の強さは別の指標に引っかかります。
毎日晩酌をするサラリーマンの酒飲みに例えましたが、
ハルシオンを毎日飲むというのは、毎日ウオッカをボトルで飲むようなものです。
アル中にはならなくとも、相当な耐性がつきます。
効かなくなるということです。
酒に強くなるぐらいならいいですが、
睡眠薬が効かないのは不眠症の悪化そのものですから、かなり危険だということになります。
2011/11/22(火) 午前 0:57 [ miy*93 ]
なぜハルシオンを書いたのか。ご指摘のとおり、血中濃度の問題だけではないからです。もしもそれだけならば、ハルシオンを毎日飲んでも依存にはならないはずです。ところがこれもご指摘のとおり、ハルシオンの依存性はとても問題があるからです。強い薬と書かれていますが、量を考慮すれば、フルニトラゼパム2mgのほうが、ハルシオン0.25mgよりも強いはずです。耐性は脳の問題です。覚せい剤のように、書かれている断薬は至難のわざです。依存性があるのでコントロールが本当に難しい。アルコールの例えはよくありません。間を開ければいいという問題ではないし、ウオッカをボトルで飲むのもお酒を一升瓶で飲むのも、ベンゾジアゼピンに比べれば、まだ安全だからです。普通の人はお酒に強くなく、そんなに飲めません。ところが患者は医師の言葉を信じて、処方されたとおりに服薬していて依存症になるのです。廃人のようになる例がごろごろです。離脱症状は拷問そのものです。コントロールできていないからこそ問題になっている問題認識に著しく欠けていらっしゃいませんか。このやりとりは是非患者さんに見ていただきたいです。
2011/11/22(火) 午前 9:56 [ fum*ki*aito ]
蛇足ですが、
>依存形成のメカニズムとして、血中濃度が常に高い状態にあるというのが条件です。
ならば、逆説的に、血中濃度の低い時期を作っておけば、依存しにくくなります。
これがどうしても誤解を招くと思ったので、ハルシオンの例を書きました。ハルシオンは血中濃度がすぐに下がる薬です。だから上の言葉にはとても問題があると私は思いました。言葉じりをとらえたつもりではありません。血中濃度が常に高くなくても、脳がベンゾジアゼピンに適応してしまい、耐性がついてしまい、効かなくなることがどんなに怖ろしいのか、社会の人々が知らないことがとても危険だと私は思います。そして実際にうつ病治療、不眠治療、不安治療において、ベンゾジアゼピンの毎日の何年もの長期投与はごく普通にあまりにも広く行われているからです。こんなの日本だけなんですよ。本当に注意喚起されて欲しいです。注意喚起しない診察はもはや私は医療行為ではないと思うのですが。
2011/11/22(火) 午前 10:12 [ fum*ki*aito ]
fum*ki*aito さま
僕が伝えるべきと思うことは、既にすべて伝えてあります。
後は、僕が書いたことを読み取ってください。
>薬は勝手に増えるものではないです。
>医師が増やさない限り増えないのです。
この言葉に、二つの意図があると、気づかれましたか?
ひとつは、医師が管理すれば問題ないのだ、という自負と。
医師が管理できなければ、他のどんな努力も無に帰する、それだけでおしまいなのだ。という危機意識です。
僕は上記の長期処方の説明において、
「こんな手法があるから長期処方も大丈夫だよ」
というメッセージを発したのではありません。
「これほどまでに多数の条件をつけて管理しなければ長期処方は危険なのだ」
という意図で書いています。
それが伝わらないのだとしたら、僕の文章が悪いのでしょう。
なんにせよ、僕とあなたで深刻な意見の相違があるとは感じません。
議論する必要は無いと存じます。
2011/11/23(水) 午前 2:55 [ miy*93 ]
都心部では医療もある程度、科目によっては競争経済的側面もあるでしょうが、
中間層が低所得へ移行し、高齢化も進展しています・・・
それ以上に地方医療の医療崩壊は目を覆うばかりで、
TPP論議をきっかけに、本気で地方医療の再生を検討してほしいものです・・・
2011/11/23(水) 午前 3:43
miy*93さん 了解しました。
長期処方は危険なのだとうメッセージがもっと広く伝わるといいのですが。
それを患者は誰に、いつまで待てばいいのでしょうか。
そのことを実名で社会に公言してくださる、言い換えれば、危険について注意喚起してくださる精神科医の方を私は知りません。もちろん、厚生労働省の官僚に求めるのもおよそ無理なことなのだと思っています。恐らく先輩医師や同僚医師の多くは、患者には依存の危険性を知らせずに、効果ばかりを伝えて、ベンゾジアゼピンを不安や不眠やうつに、毎日、長期投与されていることでしょう。患者の健康や命を守ることが医師の役割で、患者の期待であるとするならば、被害に学び、それを避けるように最大限の注意を払い、患者にも伝えることは、医師の本来の責務であるはずです。精神科医療においても、実名で患者のために発言してくださる医師の方の出現を願っています。
ありがとうございます。
2011/11/23(水) 午後 5:46 [ fum*ki*aito ]