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向井亜紀 代理母シンディから届いた「子宮破裂で全摘」の悲報
女性自身 7月24日(火)0時3分配信 「向井さんの代理母を務めた女性が違う夫婦のために代理出産をした際、子宮破裂してしまい、生死をさまよう事態になったと聞いています」(国際ジャーナリストの大野和基さん) 向井亜紀(47)、高田延彦(50)夫妻は、’03 年11月、代理出産で双子の男児を授かった。米国での代理母がシンディ・ヴァンリードさん(40)だった。シンディさんは’07 年、本誌の取材に、向井の双子を産むときに、テレビ撮影が入ったために帝王切開したことを悔やみながらも「あと1、2組の夫婦を(代理出産で)助けたい」と笑顔で答えていた。 「もともとシンディには3人の実子がいます。向井さんのあとに3組の夫婦の代理母出産を行い、2〜3年前、その3回目の際、子宮が破裂し、全摘したそうです。インドや東南アジアでの生殖医療を安易に選ぶ夫婦も増えていますが、代理出産には代理母の命を奪ってしまう危険性もあることを再認識すべきなのではないでしょうか」(前出・大野さん) 出産を託したシンディを襲った悲劇に、向井が受けた心の痛みは想像に難しくない。 向井の事務所関係者が、彼女の胸の内を語ってくれた。 「シンディとは定期的にメールなどで連絡を取り合っており、今では大切な “ファミリー”のようです。今回も人助けのためとはいえ、代理母を続けることに向井も気をもんでいた矢先のこと。シンディからは“私は大丈夫。後悔していないし”と前向きにやっているとの返事をもらい、少し気持ちが落ち着いたようです」 今は8歳になる向井の子供たちの元気な成長が、シンディの心の支えになっているはずだ――。 向井さんの代理母を務めた女性が違う夫婦のために代理出産をした際、子宮破裂してしまい、生死をさまよう事態になったと聞いています子宮は失ったものの、命は助かったのは幸いですね。記事中には「人助け」とありますが、 『命がけの出産』を見ず知らずの他人の為に行なうのは変だと、私も思ってましたが、 記事中にある大野和基氏の記事に、こういう話がありました。 記事には書けなかったが、夫は自己破産していた! さて、話を元に戻すと、シンディさんについて胸騒ぎがしたので、夫が自己破産したことがあるかどうか調べてみた。まさか名前が出てくることはないだろうと思っていたが、まさに夫の名前が出てきたのだ。女性セブンの記事はネガティブにはしないということだったので、夫が自己破産していたことは書かなかった。妻が「私のお腹貸します」という宣伝をインターネットに載せたときも夫が横にいたくらいだ。ファロンという町には少しのカジノはあるが、ほとんど経済活動がない。ここでの100ドルは都会の500ドルくらいの価値があるだろう。家も10エーカーで600万円くらいほどだから、普通なら現金でさっと買えるほどだ。 夫の自己破産の内容を調べると、資産が5520ドル。負債が22276ドル。シンディが今回の代理出産でもらった謝礼が、18000ドルプラス双子の場合は2,3000ドル余分にもらえる。シンディにしてみれば、妊娠前に3ヶ月間、毎日ホルモン注射をしなければならない。副作用もある。この注射は夫がやったというが、元はと言えば夫の責任だから、夫がやって当たり前だろう。要するにほぼ1年間体を犠牲にしてもらうお金がたったの230万円ほど。年収230万円ということだ。普通の感覚なら、これで割りに合うはずがないが、経済活動がほとんどないこの過疎地では大金だ。 取材が終わって、2,3日間シンディと電子メールでやりとりしたが、これには別の意味がある。英語を書かせるためだった。書かせるとその人の教養が出るからだ。単語の使い方の間違い、綴りの間違い、ネイティブとは思えないほど、間違いだらけの英語。これではまともに勤められないだろう。日本で言うと禄に漢字が書けないということになる。向井亜紀は、シンディの夫が自己破産をしていたことを知っているのだろうか。 美談では済まされない! 代理母について10数年間ぼくがやってきた取材から浮かび上がった構図と今回もまったく同じだった。裕福な日本人と貧しいアメリカ人である。両極端に位置するカップル。向井亜紀は自分が逆の立場になることを考えたことがあるのだろうか。自分が他人のために代理母をやるか考えたことがあるのだろうか。健全な子宮があったときを思い出してほしい。他人のために自分の子宮を貸そうと一瞬でも思ったことがあるのだろうか。 シンディからの、最後のメールにこう書いてあった。”Later in the pregnancy I was drained of energy.”(妊娠の最後の方になって、エネルギーが枯渇した)彼女にしてみれば、これほど辛いことはなかったと思う。帝王切開も彼女は妊娠した瞬間から、医師に告げていた。ビジネス用の赤ちゃんを産道を通すわけにはいかないと。精神的に割り切るためだ。 日本は代理母を禁止している。ずっと禁止にしてほしい。妊娠、分娩に伴うリスクを他人にお金で背負わせるのはおかしい。どう考えてもおかしい。それが向井亜紀にはわからないのだろうか。シンディが中流以上の家だったら絶対に代理母をやっていないことは明らかである。代理母をやります、という宣伝もインターネットに載せなかっただろう。彼女にすれば、これ以外に2万ドルあまりのお金を得る手段がなかった。究極の選択だ。自己破産した夫の罪はさらに大きい。夫に甲斐性があれば、シンディは代理母をやることを微塵も考えなかっただろう。彼女の小学校の息子は、学校でお母さんが日本人夫婦のためにお腹を貸したことを言いふらして、自慢しているという。お母さんがどれほど肉体的にも精神的にも辛かったかは子供は知らない。夫は最初から賛成だったというが、妊娠できない人のために、自分の妻のお腹を貸しに出す夫がどこにいるのだろうか。インタビュー中、彼の顔には笑い一つ見えなかった。苦渋の表情しか見えなかった。これは美談で済まされる話ではない。http://www.globe-walkers.com/ohno/school/column010.htm |
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こんばんは
>妊娠、分娩に伴うリスクを他人にお金で背負わせるのはおかしい。どう考えてもおかしい。
この点は,きれいごとを抜きにして議論が広まって欲しい,深まって欲しい.
資本主義社会では,残念ながら「お金」は大事.
明日食べるお米に不安を抱く生活……このような生活をしている層は,日本を含め,確実に存在する.
このような生活をしている層を助けるために必要なお金を出す余裕は,どの程度あるだろう.「富裕な人が出せばいい」といわれるが,そう言われる「富裕な人」も,自分では余裕があるなんて思っていない.
結局生きてゆくのは,程度の差こそあれ「命がけ」か?
誰もが楽しく生きたいが,
「他人よりもよい生活がしたい」
が,頑張るモチベーション………
2012/7/26(木) 午後 8:19 [ 耳鼻科医 ]
善悪はわかりません。が、人生はみんな命がけだとは思います。だからこそ大事なこともあると思っていますが。
2012/7/26(木) 午後 10:07 [ ゆずにすもも ]
耳鼻科医さん、ゆずにすももさん、なかなか難しい問題ですよね…
確かに「お金」は大事ですが、
「お金」を払って、他人に命をかけさせるのはどんなものかと、
私は思ってしまいます。(臓器売買と同じですよね…)
2012/7/27(金) 午前 11:22
医師を始めとする医療従事者はどうなのか?
長時間の連続勤務で自分の命を削って
見ず知らずの他人の人命救助。
得られる報酬は、生活するには困らない金額だが。
代理母とさして変わらない立場のような気が・・・
いや、我々は代理母よりも酷い立場かも。
代理母は出産に失敗し子が得られなくても
訴えられる事はないだろうからね。
2012/7/27(金) 午後 0:42 [ GAO ]