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この話の続報ですが、とりあえず当座をしのぐようですね。 さいたま赤十字病院に医師派遣 小児センターから来年3月まで 新規外来は停止 埼玉新聞 8月18日(土)12時14分配信 さいたま赤十字病院(さいたま市中央区)の小児科の常勤医師4人全員が8月末で退職することに伴い、県は17日、県立小児医療センター(同市岩槻区)の未熟児・新生児科の医師を20日から派遣し、母体や胎児に重大な障害の生じる危険性の高い「ハイリスク妊産婦」の受け入れを継続すると発表した。 2013年3月31日までの平日(原則午前11時〜午後5時15分)のみに1人の医師を派遣する限定的な措置で、新規の小児外来患者の受け入れは停止せざるを得ないという。 県病院局などによると、赤十字病院から「未熟児・新生児科の専門の医師を支援してほしい」と要請があった。現在、センターの同科には常勤、非常勤医師計10人が勤務。赤十字病院には常勤医師が交代で派遣される。既に入院している患者は8月末までに退院したり、他の病院へ移る。現在、通院中の患者は今後の診療について担当医師と相談しているという。医師不在の時間に容体が急変した場合は、搬送先の病院を調整する県医師会内の「母体・新生児搬送コーディネーター」などを活用する考え。 県は15年度までに赤十字病院とセンターをさいたま新都心に移転、集約し「総合周産期母子医療センター」機能を備えた医療拠点を整備する。県病院局は「拠点整備に向け、赤十字病院とセンターの連携を緊密にし、周産期医療の機能を維持しておく必要がある」と話した。 さいたま日赤へ県立病院の小児科医派遣へ 県内初 小児科医不足問題、危機的状況に「特例措置」
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120817/stm12081722370006-n1.htm2012.8.17 21:37 MSN産経ニュース さいたま赤十字病院(さいたま市中央区)の小児科で常勤医師全員が退職の意向を示していた問題で、埼玉県は17日、同院に県立小児医療センター(同市岩槻区)から医師を派遣する方針を明らかにした。県内の県立病院から民間病院に医師が派遣されるのは初めて。 さいたま赤十字病院は、小児科の常勤医4人全員が8月末で退職。母子ともに重大な障害を負う恐れがある「ハイリスク妊婦」の受け入れが不可能となる見通しだった。これを受け、県は同病院と一体整備を計画中の県立小児医療センター未熟児・新生児科の医師を派遣。今月20日から今年度末までの平日午前11時〜午後5時15分、7人を輪番で診療にあたらせる考えだ。 ただ、さいたま赤十字病院の人員不足は解消されず小児科の外来診察と入院を中止。重篤な救急患者に限って受け入れる。一方、医師を派遣する県立小児医療センター側も病床使用率が9割超の厳しい状況だ。 県は派遣について「政策的に重要と判断した。あくまで特例措置」と説明。将来的な周産期医療の拠点として整備する両病院の連携強化を図る狙いもあるとしているが、常勤医確保のめどは立っていないのが現状だ。 今月20日から今年度末までの平日午前11時〜午後5時15分、7人を輪番で診療にあたらせる考えだ。それでも、休日や夜間は母体もしくは新生児搬送となるのですよね…もちろん、分娩中止となるよりはずっと良いですけどね。 ところで、同じ埼玉県内で、より深刻な影響があるはずの『西埼玉中央病院の分娩予約の中止』については 未だに知事の見解やマスコミ報道はないようですが、大丈夫なのでしょうか? (病院のHPに出ている情報なのですから、秘密でも何でもないはずですが…) |
医療崩壊(小児科)
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