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女性医師定着へ「出会いの場」…秋田
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=66789&from=os42012年10月20日 読売新聞 医師不足の問題を抱えるなか、女性医師と未婚男性との出会いの場をつくり、女性医師の未婚・晩婚化の解消で県内定着を促そうという動きがある。秋田県の「医師不足・偏在改善計画策定部会」(部会長=坂本哲也・県医師会副会長)が、16日の会合で計画案をまとめた。 県医師確保対策室によると、県内の女性医師数は2000年に258人で全医師の12・0%だったが、10年は361人で15・6%を占めた。秋田大学医学部医学科(秋田市)では女子学生が4割を占め、女性医師は増加傾向にあるという。 部会では、秋田大医学部長や地域の中核病院長、自治体の首長らが昨年12月から計画案を練ってきた。その中で、委員から「未婚の女性医師が増えている」「女性医師は出会いが少なく、男性医師との結婚が多い」と現状を問題視する声があった。 これを受け、部会では女性医師と他業種の男性との出会いの場を設ける計画が提案された。委員からは「好きで一人でいる女性もいるのでは」などと否定的な意見も出た。だが、「少々やり過ぎと言われるかもしれないが、行動を起こさなければいけない」(坂本部会長)といった肯定的な意見が大勢を占め、おおむね了承された。 部会では、若手研修医のキャリア形成支援なども含めた28案が了承された。11月の県地域医療対策協議会でも了承されれば、県が具体的に事業内容を検討する。出会いの場を設けるほか、県などでつくる「あきた結婚支援センター」の活用が考えられるという。 8年前に同僚と結婚した秋田市に勤務する女性医師(39)は「病院外との接点が少なく、男性医師以外と出会う機会がない。周りも同僚同士の結婚が多い」と話す。さらに「結婚しなくても収入面での不安はないので、結婚を重視しない女性医師も多いのでは。医師同士だから結婚観、価値観も共有できるというわけではない。他業種の男性と出会える場があるのは、いいと思う」と話した。 秋田大医学部の女子学生(21)も賛成だ。関東地方出身の先輩の女性医師は「秋田県にいたら、男性医師も少なく結婚できない」と卒業後、実家に戻ったといい、「私たちの間でも『将来、結婚できるのか不安』という話になる」と話す。「合同コンパで医学生と明かすと、男性側は構えてしまうこともあった。『女性医師との出会いの場』として設定されるなら、参加してみたい」と話した。 合わせて、都会から来た男子学生に「出会いの場」を作って、学生のうちに捕まえておく案を、 個人的にはお勧めさせていただきます。 (既に実行済みかもしれませんが…) |
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