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二審は遺族側逆転敗訴=子宮外妊娠の女性死亡―名古屋高裁
改めて、お亡くなりになった女性のご冥福をお祈りします。m(__)m時事通信 2月28日(木)16時17分配信 岡崎市民病院(愛知県岡崎市)で受診した女性=当時(36)=が子宮外妊娠で死亡したのは診断ミスなどが原因として、夫ら遺族3人が病院を運営する同市と担当医師(34)を相手に計7800万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が28日、名古屋高裁であった。加藤幸雄裁判長は、医師の過失を認めて計約6700万円の支払いを命じた一審名古屋地裁判決を取り消し、請求を棄却した。 加藤裁判長は「妊娠週数が明らかではなく、医師が初診時の所見から子宮外妊娠と確定できなかったのはやむを得ない」と指摘。その上で説明義務違反があったとの遺族側主張に対し、「医師は子宮外妊娠の可能性や危険性などの必要な情報を提供しており、産婦人科医として尽くすべき注意義務を怠ったとは言えない」と結論付けた。 一審判決は知っていましたが、私は記事にしてないようです。 などをご覧いただきたいところですが、 あまりにも医療側に厳しい一審判決が、是正されたという印象です。 それでも、奥様を亡くされた上に、(おそらくは二審も)弁護士を立てずに本人訴訟を戦いながら 逆転負けを喫した旦那さんの心境を思うと複雑ですね… (一審判決時は多数の報道があったようですが、毎日新聞などの記事は無いのかな?) |
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リンク先を見ましたが二審でもトンデモ判決であったら産科医療のみならず急性期医療大崩壊への記念碑的な判決という事になっていたと思います。(医療資源の需給にギャップがある状態で一審の裁判長様を納得させられる様な医療体制を構築する事は不可能だと思います。)
多分最高裁へもいくのでしょうからどう判断される事になるのか注目したいです。
2013/3/1(金) 午後 6:37 [ rad*o1*09* ]