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統合医療は玉石混淆、安全性・有効性確立を−厚労省検討会
医療介護CBニュース 2月28日(木)13時20分配信

 厚生労働省はこのほど、「統合医療」のあり方に関する検討会(座長=大島伸一・国立長寿医療研究センター総長)の「これまでの議論の整理」を公表した。統合医療の定義を明確にした上で、「多種多様であり、かつ玉石混淆とされており、現時点では十分な知見が得られているとは言えない」と指摘。統合医療を推進するには、まず安全性・有効性などを確立しなければならないとして、科学的知見を集めるよう求めている。

 議論の整理では、統合医療を「近代西洋医学を前提として、これに相補・代替療法や伝統医学などを組み合わせて、さらにQOL(生活の質)を向上させる医療であり、医師主導で行うものであって、場合により多職種が協働して行うもの」と定義した。

 近代西洋医学と組み合わせる療法の範囲については、厚労科学研究で、▽食事療法▽断食療法▽ホメオパシー▽はり・きゅう▽温熱療法▽磁器療法▽接骨▽整体▽音楽療法▽温泉療法▽ヨガ▽アニマルセラピー▽漢方医学▽中国伝統医学―などが挙げられたことを紹介。一方、検討会では、「エビデンスの程度や有害性の如何にかかわらず、あらゆる療法をひとくくりにして議論することに対して疑問が呈されるなど、相当議論があった」ことを明らかにした。

 その上で、統合医療について「現時点では、全体として科学的な知見が十分に得られているとは言えず、患者・国民に十分浸透しているとは言い難い」と指摘。科学的な知見を収集し、必要な情報を広く発信していくことで、患者・国民、医師が療法を適切に選択できるようにすることが重要だと提言している。
 具体的な取り組みとしては、▽国内外の学術論文を収集する体制の整備▽国内の代表的な拠点で行われる臨床研究の支援▽科学的知見を基に情報提供する仕組みづくり―などを挙げている。【高崎慎也】

▽食事療法▽断食療法▽ホメオパシー▽はり・きゅう▽温熱療法▽磁器療法▽接骨▽整体▽音楽療法▽温泉療法▽ヨガ▽アニマルセラピー▽漢方医学▽中国伝統医学

という範囲は、確かに『雑多』としか言えませんね。

統合医療を「近代西洋医学を前提として、これに相補・代替療法や伝統医学などを組み合わせて、さらにQOL(生活の質)を向上させる医療であり、医師主導で行うものであって、場合により多職種が協働して行うもの」と定義した

これを、西洋医学を忌避することで有名な「ホメオパシー」などが守れるとは思えないのですが、
どうなのですかね?

私は、統合医療が『患者・国民に十分浸透』する必要性など、まったく感じませんが、
この検討会の行方は要注意ですね。


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近代西洋医学と組み合わせる療法として挙げられたものって、漢方はまだマシとしてもエビデンスの足りなそうな物ばかりですね(笑

検討会の御仁は何をやってるんでしょうか。心配です。

2013/4/5(金) 午後 1:53 [ ]


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