うろうろドクター

日本の医療現場は、訴訟リスクにおびえ、過重労働で疲弊しています。少しでも良くなることを願ってブログを書いています。

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子宮頸がんワクチン問題 別の中2生にも自治体などが不支給決定
産経新聞 3月19日(火)12時56分配信

 子宮頸(けい)がんワクチンの予防接種を受けた女子中高生らの一部に重い副反応が出ている問題で、新たに、東京都在住の中学2年生が歩行困難などの障害が出たとして接種した自治体と医薬品医療機器総合機構(PMDA)に補償を申請したところ、ともに不支給の決定をしていたことが18日分かった。接種した医療機関は「ワクチンの副反応」と認め、厚生労働省に報告している。

 母親によると、女子中学生は平成23年5月にワクチンを接種。直後から激しい痛みが足首、膝、肋骨、腕、頬、耳の中などに現れた。鎮痛薬が効かず、痛みがひどい日は登校できず、今年の登校は2割程度にとどまっている。

 両親は、自治体とPMDAに健康被害を申請。自治体は、全国市長会の予防接種事故賠償補償保険へ申請したが、「適用にならない」とする決定を1カ月後に通知された。PMDAも8カ月後、「接種部位以外に不定期に痛みが現れ、発症原因が不明のため判定不能」と不支給を決定した。

 母親は、「副反応の数が増えないと国は動いてくれないのか。一定の割合で出てしまう副反応に悩まされる人をどう助けていくのか」と訴えている。

 賠償保険をめぐっては、重い副反応が出た杉並区内の女子中学生について、区は特別区自治体総合賠償責任保険への申請を検討したが、適用は厳しいとの感触を家族に通達。議会質問などを受け、区が独自に補償することを決定している。

接種した医療機関は「ワクチンの副反応」と認め、厚生労働省に報告している。


自治体は、全国市長会の予防接種事故賠償補償保険へ申請したが、「適用にならない」とする決定を1カ月後に通知された。

PMDAも8カ月後、「接種部位以外に不定期に痛みが現れ、発症原因が不明のため判定不能」と不支給を決定した。

のどちらが正しいかは、私にはわかりませんので、
今後の成り行きを見守りたいと思います。


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子宮頸がんワクチン重い副反応 中学生、長期通学不能に
朝日新聞デジタル 3月8日(金)9時28分配信 

 【斎藤智子】子宮頸(けい)がんワクチン「サーバリックス」を接種した東京都杉並区の女子中学生(14)が、歩行障害などの重い症状が出て、1年3カ月にわたり通学できない状況だったことが、7日の区議会で明らかになった。無料接種を行った区は「接種の副反応」と認め、補償する方針だ。補償額は未定。

 サーバリックスは3回の接種が必要。母親によると、女子中学生は12歳だった2011年10月に区内の医療機関で2回目の接種をした。その直後、接種した左腕がしびれ、腫れて痛む症状が出た。症状は脚や背中にも広がり入院。今年1月には通学できる状態になったが、割り算ができないなどの症状が残っているという。

 接種した区内の医療機関は「サーバリックスの副反応」と診断し保健所に報告した。厚生労働省によると、昨年8月末の時点で、全国で接種した延べ663万5千人のうち956人に副反応が起きているという。失神が多いが「四肢の運動能力低下」「歩行不能」などで未回復の例もあり、副反応の発生率はインフルエンザワクチンの10倍程度という。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130308-00000017-asahi-soci

子宮頸がんワクチンの副反応…杉並の女子中学生、重い後遺症に苦しむ
産経新聞 3月13日(水)11時28分配信

 子宮頸がんの予防ワクチン「サーバリックス」を接種した杉並区内の女子中学生が、接種直後から重い副反応が出て、1年以上通学できない状態だったことが12日、分かった。区は入院中の女子中学生を訪ね、状態を把握していたが、区議会で「重篤な症例の報告はない」と答弁していた。

 母親によると、女子中学生は平成22年10月、区内の医療機関でワクチン接種直後から、しびれと痛みを感じ始めたことから入院。症状は胸や体に広がり、発熱、おう吐が続いた。

 退院後もしびれなどのため車いすの状態が続き、自分の名前なども分からない状態だった。徐々に快方に向かい、今年に入って通学を再開したが、割り算ができないなどの障害が残っているという。

 医療機関は入院後、「サーバリックスの副反応」と診断し保健所に連絡した。

 区は22年から、区の独自事業「中学入学お祝いワクチン」として、国の助成に先がけて子宮頸がんの予防ワクチンの無料接種を希望者に実施。当時、区はワクチンの副反応は、ごくまれと説明していた。

 厚労省によると、21年12月から昨年末までに、医療機関から報告があった副反応の件数は984件で、そのうち入院など重篤な例は88件に上っている。

 区広報課は「当事者、保護者の方にお見舞い申し上げる。補償は任意接種として行われたので国の救済制度への申請を支援するとともに、法定接種と同程度となるよう独自制度を設け話し合いを進めたい」とする区長コメントを発表した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130313-00000524-san-soci&pos=1

「医療崩壊(産婦人科)」書庫の記事一覧

閉じる コメント(3)

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まあある程度予想はされたことだったので、産婦人科以外は手を出さないほうが賢明だと思っていましたが、これほどとはね。
元々日本人は薬剤過敏性の高い民族で、副作用や副反応が出やすいのですから、もっと慎重にしないと。
ワクチン反対派のボルテージが一気に上がりそうで笑えます。
医師会や製薬会社のキャンペーンもトーンダウンせざるをえないでしょうね。まあバツが悪いというかかっこ悪いというか

2013/3/21(木) 午後 5:16 [ GP ]

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まぁ同じような話は、英国のタブロイドが報じて、ガーディアン調査報道まで発展し、王立アカデミーから、当該記事の削除命令までに発展したのと、同じような焼き回しに近いような。 これを診断した当該医療機関て????。 どうせアジュバントがと言い出しそうで。

オス全てに打てば、良いだけ。

2013/3/21(木) 午後 10:24 [ omizo ]

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このような事例は因果関係が不明でも十分な公的サポートを受けられるべきと思います。(もちろんそれはPMDAや自治体総合賠償責任保険に限らない訳ですが。)
それにしても普段は医療たたきに血道を上げているくせに「医療機関の診断」=「因果関係あり」みたいな書き方をするマスゴミはとにかく潰れろ。

2013/3/25(月) 午後 9:31 [ rad*o1*09* ]


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