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先日、こんな悲しいニュースがありました。 若き才能の悲劇…ウエスト・ハム所属20歳FWががんで死亡、1月には日本と対戦
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140419-00134530-gekisaka-soccゲキサカ 4月19日(土)8時12分配信 ウエスト・ハムに所属するU-21オーストラリア代表FWディラン・トンビデスが18日、精巣がんのため亡くなった。20歳だった。 トンビデスは2011年に精巣がんを発症。しかし闘病生活を続ける中で、2012年9月に行われたカップ戦に途中出場し、トップチームデビューを飾っていた。母国オーストラリアの世代別代表としても、2011年のU-17W杯に出場するなど活躍。今年1月に行われたAFC U-22選手権ではU-21日本代表と対戦し、フル出場を果たしていた。 若き才能の悲劇。クラブは19日に行われるクリスタル・パレス戦の前に1分間の黙とうを捧げると発表。公式サイト上では哀悼の意を表している。 「ディラン、君は年齢以上に落ち着いた性格と、知的なビジョンに誰もが尊敬の念を抱いていた。君は愛する息子であり、素晴らしい兄弟だった。君を知るすべての人が悲しみに包まれることだろう」 しかし、中にはトンビデス選手のように、治療のかいなく亡くなってしまう場合もあります… (日本での、年間の死者数は約100人) <かすみがうらマラソン>がん克服、49歳男性が完走 毎日新聞 4月20日(日)22時50分配信 第24回かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソンかすみがうら大会は20日、土浦市の川口運動公園陸上競技場をスタート・ゴールとするコースで行われた。一般の部の出走者の中には重いがんを克服したランナーもいた。「がん患者やその家族に元気を届けたい」とフルマラソンに臨んだ東京都港区の大久保淳一さん(49)は3時間58分16秒で完走し、病気から復活後の自己ベストを更新した。 大久保さんは外資系証券会社に勤めていた35歳のころ、取引先の勧めで走り始めた。2003年からはサロマ湖100キロウルトラマラソン(北海道)に4年連続で出場したが、07年2月に右足首の骨折で入院。そこで精巣腫瘍(睾丸(こうがん)がん)が見つかった。腹部、肺、首にも転移しており、「5年生存率は49%。『最終ステージ』のがんと言われた」。3カ月の治療で、がん細胞は壊死(えし)していることがわかったが、抗がん剤の副作用から間質性肺炎を発症。肺が徐々に硬くなる病気で、一時は肺活量が半分まで落ち込んだ。 「もう一度マラソンを走りたい」という思いが闘病を支えた。病室では睾丸がんを克服した海外選手のDVDを見たり、マラソン大会のポスターを飾ったりして自らを奮い立たせた。マラソンに復帰した乳がん患者の雑誌記事に勇気づけられもした。07年11月の退院直後は青信号で横断歩道を渡りきれないくらいまで体力が落ちていた。皇居周辺のランニングも1周5キロを1時間かけて歩くことから再開。12年にフルマラソン、昨年から100キロマラソンにも復帰した。 ゴール後、大久保さんは「目標の4時間を切ることができ、うれしい」とホッとした表情を見せた。いつかはサハラ砂漠を横断するウルトラマラソンを走ってみたい。患者同士の交流サイトを作るという目標もある。この日の走りでその夢に向かい、また一歩前進できた。【戸上文恵】http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140420-00000085-mai-spo |
泌尿器科の日常
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癌を克服してのマラソン参加の話が為になりました。安穏と日々を過ごしている自分が危機感が足りないと思いました!
乳癌の早期発見と似ていますね!
2014/4/22(火) 午前 0:24
LIBRAさん、女性では乳がんの自己診断が可能です。
男性の方が脂肪が少ないのでわかり易いですけどね(笑)。
また、パートナーの触診もおすすめします(爆)。
2014/4/22(火) 午後 5:05
精巣腫瘍の治療体験を描いたマンガ「さよならタマちゃん」(武田一義著)は面白かったです。うろうろ先生は目にされましたか?専門医の目から見た感想を知りたいところです。
2014/4/24(木) 午後 4:33 [ rad*o1*09* ]
rad*o1*09*さん、webで見れる1話だけ拝見しました。
(今まで知りませんでした。(汗))
http://evening.moae.jp/lineup/256
感想はいずれ…と思いますが、作者さんはお元気そうですし、
辛い治療に臨む患者さんの希望になる、非常に良い話ではないでしょうか。
2014/4/30(水) 午前 11:39
うろうろ先生コメントありがとうございます。
精巣腫瘍は癌の中では比較的良く治る癌であり、自分で発見する事が可能で、時々触ってみて左右差の確認をしましょうという事をなるべく多くの人に知って欲しいものです。(巻末の資料の形でもいいからマンガではそのあたりにもう少し多く触れて欲しかったかな。)
2014/5/8(木) 午後 7:05 [ rad*o1*09* ]
毎度記事を楽しみにしております。この記事も少し前に自分のFacebookに取り上げさせていただきました。
私自身,五年前に精巣腫瘍を患いまして,片側の精巣の摘出手術と2クールの化学療法を経験しました。幸い,今のところ再発の徴候はなく,五年経過しましたのでおそらくもう大丈夫なのかな,とも思っています。
私の場合は子供に蹴られて怪我したのがいつまでたっても腫れが引かないので泌尿器科を受診して発覚しました。診断の下った翌日に入院,その翌日に手術。結果としてStage Ibでしたが,本当にラッキーだったと思います。
その一方で,見つかるのが遅かった戦友たちはかなり苦労しておりました。治る病気とはいえ,あちこちに転移してからではなかなか難しいのも事実のようです。
とりあえずここに当時のことを書いてみましたので,よろしければご一読いただけると有難いです。ハイリスクとはいえ,Stage Iでしたので,闘病記と言える内容かどうかはわかりませんが……。
http://saitoh0619.blog102.fc2.com/
2014/5/27(火) 午前 7:51 [ Mokichi ]
精巣がん、こわいですね。考えただけでぞっとします。私はリウマチが奇跡的に治ってから医学に興味を持つようになり現在は医学翻訳家です。もう病気はこりごりです、ちなみにツイッター(https://twitter.com/igakuronbun/)で医学論文に役立つ表現をツイートしています。
2014/11/19(水) 午後 10:11 [ 翻訳やさん ]