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ステロイド漢方問題 患者「中国籍の女性、医者だと思っていた」と証言
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140428-00078116-kana-l14カナロコ by 神奈川新聞 4月29日(火)7時3分配信 山口医院によるステロイド入り塗り薬の処方問題に絡み、「漢方相談役」として同院に勤務していた中国籍の女性(52)が、医療行為に当たる事実上の診察や処方をしていた疑いがあることが28日、複数の患者の証言で分かった。女性は、医師以外の医療行為を禁じる医師法に抵触する可能性がある。 4日の山口院長(69)による患者向けの説明によると、女性は中国の伝統医学である「中医」の資格を取得したと説明。だが、横浜市医療安全課によると、日本の医師免許は確認されていない。 逗子市に住む男性(17)は2011年6月、のどの違和感で同院を受診。男性の母親(46)によると、男性は女性の指示で看護師に採血され、血液検査の結果から慢性甲状腺炎(橋本病)と告げられた。 男性は、甲状腺ホルモンを補充する飲み薬を服用するよう女性に説明され、院長名義で処方された。男性は13年9月まで通院し、女性に「サイログロブリン(糖タンパク質)が基準値を上回っている」と指摘され、同じ薬を処方され続けたという。母親によると、その際、山口院長は同席していなかった。 ステロイドの含有が表面化した後のことし4月9日、母親は女性の行為が適正だったか同院に尋ねると、当時の検査結果を調べた山口院長から「(甲状腺の処方薬は)飲まなくてもよかった」と返答されたという。 横浜市磯子区の男性(26)も06年4月と07年1月、女性の指示で看護師に採血され、血液検査を受けた。11年8月には、他院で処方された風邪薬の服用を女性に止められた、と男性の母親(53)は証言する。 複数の患者によると、山口院長は女性の対応前後に「調子はどうだい」「良くなってきたかい」と患者に尋ねる程度だったという。 逗子市の女性(46)は「(女性は自身を)『中国の医者だ』と強調していた。白衣を着て1人で患者を問診したり、視診したりしていた」と証言。横浜市中区の男性(33)は「(女性は)紛れもない医者だと思っていた」と話し、「女性は医師でなく漢方相談役」と主張する同院側の説明に困惑している。 厚生労働省の担当者は「医師を全く介さずに独断で採血を指示し、診断していたことが事実ならば、(女性の行為が)医師法に違反している可能性は高い」と指摘する。 都筑区山口医院被害弁護団も、複数の患者からの相談で女性によるこうした行為を把握。血液検査後に女性に甲状腺機能低下症と診断され、同院から飲み薬を処方されたが、診断結果を他院で否定された例もあったという。 医師法は、医師自ら診察しないで治療したり、処方箋を交付したりする行為を禁じている。 医師を全く介さずに独断で採血を指示し、診断していたことが事実ならば、(女性の行為が)医師法に違反している可能性は高い当の「中国籍の女性」は、すでに日本にはいないでしょうけどね…(日中間には犯罪人引渡し条約はない) 夏にも集団提訴となりそうですが、どうなりますか… ステロイド漢方問題 弁護団結成 山口院長を集団提訴へ カナロコ by 神奈川新聞 4月29日(火)7時3分配信 横浜市都筑区の山口医院(山口了三院長)が「ステロイド不使用の漢方クリーム」とうたって最も効力の強いステロイド含有の塗り薬を処方していた問題で、神奈川医療問題弁護団の有志33人は28日までに、「都筑区山口医院被害弁護団」(黒田陽子代表)を結成した。5月に説明会を開いた上で原告を募り、今夏までに山口院長(69)に対し損害賠償を求め集団提訴する方針。 被害弁護団は同日、横浜市内で会見し、民事訴訟手続きと並行して詐欺や医師法違反などの容疑を視野に、県警に刑事処分を求める考えも明らかにした。 弁護団は、(1)「漢方クリーム」とうたってステロイド含有の塗り薬を処方(2)昨秋の含有発覚後も処方(3)無資格者が医療行為をした−ことに山口院長の法的責任があると言及。十数年前から同院の「漢方相談役」として勤務し、塗り薬を持ち込んだとされる中国籍の女性(52)についても、責任の追及を検討している。 医療問題弁護団によると、5、6の両日に開設した患者向けの無料電話相談には、183件の相談が寄せられた。相談者は関東以外にも福岡県や山口県におよび、被害弁護団の鈴木順事務局長は「医師への信頼を悪用し、ステロイドの副作用を心配する患者らを食い物にした悪質な事件」と指摘した。県警は23日、ステロイドが含まれていないと偽りホームページ上でうたったとして、不正競争防止法違反(虚偽表示)の疑いで、同院と院長宅を家宅捜索し、カルテを押収している。 説明会は5月19日が午後7時〜8時半、同20日が午前9時45分〜11時15分で、いずれも関内ホール(横浜市中区)。各回千人近くを収容できる。問い合わせは、神奈川医療問題弁護団電話045(226)9961。 ◆山口医院によるステロイド含有塗り薬の処方 山口医院が処方していた2種類の塗り薬から、最も強力なステロイド「プロピオン酸クロベタゾール」が国民生活センターによる昨秋の調査で検出された。横浜市はことし2月、医療法違反でホームページの広告を削除するよう指導した。同院は4月4日の患者向けの説明会で、中国籍の女性が塗り薬を持ち込んだと釈明。塗り薬を購入した患者は昨年1年間で1600人に上り、女性の所在や製造元とされた「中国の工場」の存在については、「確認できていない」と説明した。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140428-00078115-kana-l14 山口医院のHP上のコメントです。
患者様各位
http://www.tsuzuki-ku.jp/yamaguchiiin/平成26年4月28日 追 伸 院長 山口了三 平成26年4月4日実施の説明会でご説明したとおり,同説明会の概要を記載した書面を、当方で1番のクリーム、2番のクリームの購入歴が確認できる全ての患者様に,4月中にお送りすべく準備を進めて参りましたが,23日,警察に必要資料を押収されたため,4月中に個別の発送を行うことが不可能となりました。 誠に申し訳ございませんが,ご容赦下さいますようお願い致します。 今後の対応につきましては,追って本ホームページにてご報告させていただきます。 ここにお詫び申し上げます。 患者様各位 平成26年4月21日 ご 報 告 院長 山口了三 これまで山口医院において1番のクリーム、2番のクリームとして、ステロイドなど入っていない、100%天然成分であるとご説明して処方させていただいていたクリ−ムに、実際にはステロイド(プロピオン酸クロベタゾール)が含まれていたこと、皆様の意に沿わぬ治療を行ってしまったこと、誠に申し訳ございません。お詫び申し上げます。 ●今後のスケジュール まず、この内容が記載された書面を、当方で1番のクリーム、2番のクリームの購入歴が確認できる全ての患者様に送付します(平成25年以降処方の方に限らず)。ただ、手作業での集計となるため、作業が難航しております。郵送でのお届け分につきましては少しお時間を頂戴することをご容赦頂ければと存じます。 下記のとおり平成25年以降処方の方に返金を限定する理由もない反面,過去に処方したクリーム全ての返金に応じるだけの資金もない以上,破産・民事再生といった法的整理手続を検討せざるを得ません。まず処方数を集計し、返金しなければならない金額を確認することが前提となりますが、その金額を見た上で、山口医院としては蘇川博氏に対し、金銭面で皆様への返金等に協力するよう、再度要請する必要を感じております。また,再生手続きを視野に入れる以上、山口医院として今後診療所を運営し、収益を上げることが可能かどうか、見極める必要等もございます。そこで6月中を目処に、その後どのような枠組みで弁済等を実施していくか方針を定めることとし、改めて個別にご通知致します。 ●アトピー性皮膚炎の患者様で,他院への紹介をご希望の方のための完全予約制診療 当面の間,アトピー性皮膚炎の患者様につきましては,以下の時間帯での完全予約制にて診察させて頂いております。ただし,あくまで診察およびご紹介のためのお時間であり,それ以外の返品,返金等のお話には一切ご対応致しかねますので,あらかじめご承知置きのほど,お願い致します。 曜日・時間 : 毎週水曜日および土曜日の午後3時から6時30分まで,お一人様30分単位で,専用の予約時間帯を設定させて頂いております。 予約専用番号 : 045−912−6446 ●説明会内容の概要のご報告 平成26年4月4日に説明会を開催させていただきました。 下記に、説明会で説明させいていただいた内容の概要についてご報告させていただきます。 記 1 説明会の出席者 説明会には、山口医院院長山口了三と、山口から本件について相談を受けた3名の弁護士が出席しました。本件クリームの開発及び発注等を担当していた蘇川博氏は、当初出席予定であり、自らの口で患者様の誤解を解きたいとの意向を示していましたが、3月24日付内容証明郵便にて、山口医院宛てに、説明会に出席する義務は無く、出席するつもりもないとの連絡がありました。そこで、郵便及びFAXにて再度出席を要請しましたが、結局、蘇川博氏は出席しませんでした。 2 本件クリームを処方するようになった経緯について 今回問題となっている漢方クリームは、山口医院に勤務していた蘇川博氏が開発したと蘇川博氏が述べていたものです。 山口が蘇川博氏と出会ったのは20年ほど前でしたが、それから数年は、友人としての関係が続きました。その中で、蘇川博氏は、山口に対し、自分の父親が北京大学の元学長だった、母親が天津市にある新聞社の社長だった、といった話から、自分は雲南省で医師をしていた頃、現地の皮膚炎患者をたくさん治したということで名誉市民に認定されている、自分がアトピー治療に使っているのは漢方のクリームで、これは自分の実家にあった古文書に載っていたレシピを参考に私が開発したものだ、といったアトピー治療に関する話もしていました。 山口と蘇川博氏が知り合ってから3、4年たった頃、アトピー患者であった山口の息子の症状は大学受験を控えたストレスでかなり悪化しており、痒くて眠れず、サンドバッグのようなものを素手で叩いて痛みで痒さを紛らわせているような状態でした。もちろん通常のアトピー治療は受けていましたし、ステロイド外用剤も使用していましたが、痒みが止まらない状態が続いていました。その頃、山口が息子の話を蘇川博氏にしたところ、蘇川博氏から、自分の作った漢方のクリームを分けてあげるので、使ってみたら良いということを言われ、山口が息子に使ってみたところ、たちどころに効き、最初数日間使っただけで、ひどかった炎症はすぐに収まり、あとは漢方薬を飲んで、食事に気をつけ、肌のケアをする、といった程度の対応で、数ヶ月の間には、日常的に薬を使う必要もないくらいまで治ってしまいました。 その後息子の様子を見ていた山口医院の従業員や、山口の知人の一人のためにも、山口は蘇川博氏からクリームを分けてもらいましたが、やはりこれも劇的に改善し、非常に感謝されました。 このように身近な人の症状が良くなったために,紹介のような形で、少しずつ漢方クリームによる治療を希望される患者さんが増えていきました。 そこで、ここまで良いものであれば、もう少しきちんとした形で治療に活かしたいと考え、ちょうど蘇川博氏も中国の国費留学制度が終了し、日本に残るのであれば働かなければならないといった事情もあったようであったため、蘇川博氏に定期的に山口医院にきてもらうようにしました。 はじめのうちは希望する患者さんがいるときだけ、あるいは月1回、といった頻度だったのが、だんだんと評判が広がって患者さんが増えるにつれ、週1回、週何日、といった形になり、平成12年頃には蘇川博氏が日本にいる期間(蘇川博氏は1年のうち3,4ヶ月ほどはチベットの山に登るなどして漢方クリームの材料を収集するとのことで、日本にはいないようでした。)は基本的に毎日来てもらうようになっていました。 3 本件クリームの入手経路について 蘇川博氏の説明によれば、蘇川博氏は医大を卒業後、雲南省で医師として活動していた時期がありましたが、もともとこの漢方クリームは、その実地での治療の中で開発した薬剤であり、科学的な薬剤が十分手に入らない状況で、採取できる生薬を使った治療している中で開発したということで、初めは生薬を混合したものを皮膚に貼り付けるような使い方だったが、徐々に浸透がよくなるよう、クリーム状になっていった、西太后が使っていた秘伝の塗り薬のレシピが書かれた古文書を発見し、これを参考に開発したとのことでした。そして、彼女の医学生時代の同級生で陳梅津氏という方が中国中医研究開発公司という大きな会社の工場長を務めているので、その工場にレシピを渡し、蘇川博氏が自ら採取した漢方の材料を持ち込んで、クリーム状に精製してもらっているとのことでした。 そこで、その工場から、蘇川博氏を通じてクリームを仕入れることとしました。山口自身は中国語が全く分からず、中国の工場もしっかりとした大きな工場で、その工場の責任者が蘇川博氏の友人であるということで、中国の工場とのやり取りをはじめ、手続は全て蘇川博氏に任せていました。蘇川博氏は電話したり、FAXしたりして注文していたようです。また、直接工場に行って注文するといったこともあったのかもしれません。 いずれにしても、開発した人間が自ら材料を集め、信頼できる工場に依頼してクリームに精製しているということでしたので、そこに重ねて山口自身が薬剤の品質を確認しようという発想はなく、全て蘇川博氏に任せきりになってしまっていました。 4 混入発覚の経緯について 昨年の10月ころ、行政から山口に連絡があり、山口医院で処方されたとして行政機関に持ち込まれた1番のクリームと2番のクリームから、クロベタゾールが検出されたため、山口医院の方でも調査するよう要請されました。 そこで、(この頃、蘇川博氏の母親が亡くなったため帰国するとのことであったため)蘇川博氏に、工場へ行って、事実確認をしてくるよう要請しました。最終的に中国の会社が混入の可能性を認め、原因について報告する書面が届いたのが2014年1月10日頃でした。 5 混入の原因について(現在得られている情報から推測した結論) 混入の原因について、平成26年1月10日頃になされた、中国の工場からの説明は、漢方クリームを製造するのと同じ機械を使って別の企業向けのステロイド入りクリームを製造していたところ、機械の清掃が不十分だったため、混入が生じた、というものでした(そのように工場から説明されていることについてはご説明させていただいております。)。 しかし、事故的な混入だとしたら検出された濃度が高すぎるのではないか、複数の検査で同じような濃度が検出されているのもおかしいのではないか、との疑いがありました。 当院としては、蘇川博氏を通じて、工場に対して、説明と患者様への補償を求めましたが、蘇川博氏によれば、この問題は中国でも大きな問題となっていて、逮捕者も出ている、向こうも混乱している、ということで、一向に返事が返ってきませんでした。やっと返ってきた返事も、こちらの質問にまともに答えるものではなく、誤混入が生じたのは事実だが、未払となっているクリーム等の代金の支払いを求めるものでした。 ちなみにこの時点では、山口は蘇川博氏を全く疑っていませんでした。山口は、蘇川博氏から、このクリームは100%天然素材由来だと何度も自慢されており、チベットに行って植物を採取する様子も、写真などで何度も見せられてきました。またチベットで山に登らなければいけないということで、医院の昼休みには近くの公園でトレーニングしていました。今回の問題が起きてからも、彼女は工場の管理の杜撰さや対応の悪さに憤慨しているようでしたし、山口と弁護士との打ち合わせにも同席し、説明会にも必ず出席すると言ってくれていましたので、蘇川博氏にとってもステロイドの検出は予想外の出来事だったのだと信じきっていました。 蘇川博氏を疑ったのは山口が相談した弁護士でした。弁護士は、蘇川博氏から直接話を聞いて、漢方クリームの成分についての説明が、以前山口が聞いていたものと異なることなどから、蘇川博氏を疑っていました。また、工場の所在地等の説明も非常に曖昧なこと、中国中医研究開発公司について、ネット上で検索ができず、会社の実態がつかめないことから、少なくとも蘇川博氏を通じて中国の工場に問い合わせても埒があかないので、山口医院としての方針を固めるためにも、別の観点から、できる調査をやってみようと山口に提案しました。 具体的には、蘇川博氏が説明している漢方クリームの成分が、実際のクリームに本当に含有されているか、検査してみようということでした。きちんと漢方成分が検出されれば、時期については議論の余地が残るとしても、事故的な混入である、工場の誤混入という説明を裏付ける資料になるし、逆に全く検出されなければ、それは誰かが意図的にステロイドクリームを漢方クリームと偽っていたことになる、ということでした。 山口としては、まさか漢方成分が入っていないなどということは無いだろうと考えていたため、誤混入という説明の裏付けになればと思い、検査機関に検査を依頼しました(検査のためのクリームは山口の息子のために自宅にあったものです)。蘇川博氏によれば黄連と黄柏は主要成分に含まれているとのことであったため、検査内容は、黄柏あるいは黄連に含有される薬効成分である塩化ベルベリン、大黄に含有される薬効成分であるセンノシドAが1番のクリームと2番のクリームから検出できるか否かといった内容となりました。 平成26年3月17日に検査機関から報告された結果は、いずれも全く検出できない、というものでした。 また、同時点においても、中国中医研究開発公司の存在は確認できておりませんでした。 この結果を聞かされても、山口はまだ蘇川博氏を疑うことができず、弁護士に対し、これまで蘇川博氏と一緒に何度も中国に行き、たくさんの製薬関連の要人達を紹介されてきたこと、実際に製薬工場に案内されたことなど、何度も説明しました。 しかし、そのときの名刺や写真を確認しても、山口が会った中で中国中医研究開発公司の関係者といえるのは、蘇川博氏と、あとは蘇川博氏の友人であるという陳梅津氏だけでした。この陳梅津氏の名刺はもらっていませんでした。また、山口が案内された工場も、よくよく確認すれば、別の会社の工場と思われました。特に四川で案内された会社は、中国中医研究開発公司とよく似た名前で、会社の判子も非常によく似たデザインでしたが、現在は全く別の名前になっているということを聞きました。 そういった、山口の実体験の部分が裏付けにならないことになると、中国中医研究開発公司とのやり取りは全て蘇川博氏に任せており、支払についても現金で蘇川博氏に渡していたため、山口医院としては、請求書や領収証といった紙以外には、同会社が存在する根拠をもっていないこととなります。 その上で、金銭の流れを確認してみると、蘇川博氏への給与、中国への出張費用、工場への支払、中国で倉庫か何かを借りるための家賃等、名目は色々ありましたが、結局漢方クリームを処方した売り上げの大半は、蘇川博氏に現金で手渡しており、それ以外に、蘇川博氏の親戚2名にも漢方の材料の採取を行っているとのことで、給与を支払っていました。そのため、年によっては,漢方クリーム等の収支が赤字となっている状況でした。 主要成分とされていた漢方成分がクリームに含まれていないとすれば、少なくとも工場での誤混入という説明は事実では無いこととなります。また、工場の存在が疑わしい状況において、開発者である蘇川博氏が気付かないままに工場が勝手にクリームをすり替えていたというストーリーには説得力は乏しいと考えています。 そして、クリームを開発し、工場との交渉・手続・金銭のやりとりを行っていたのが蘇川博氏であり、工場からの連絡も蘇川博氏を通してか、郵送等で来ており、売上の9割以上を蘇川博氏に現金で手渡しているか蘇川博氏の親族に支払っている状況を考えると、蘇川博氏がステロイドクリームを100%天然素材由来だと偽っていたのではないかと疑わざるをえないと考えております。 6 今後の対応方針について 果たしていつの時点からステロイドクリームだったのか、実際のところは分からないことですが、山口医院として平成25年処方のものとそれ以前に処方のものとを区別する理由は無く、把握できる限り、過去に処方した全ての1番クリーム・2番クリームについて、一律に返金の対応を取るべきと考えております。 しかし、1番クリーム・2番クリーム等の売上の9割以上が山口医院に留まらない仕組みとなっており、年によっては赤字も出ている状況であったなど、山口医院には過去に処方した全てのクリームの返金に対応するだけの資金力がありません。 限られた原資の中から、皆様を公平に取り扱い、また、財産隠しといった疑いを払拭した、透明性のある形で対応する必要があろうかと存じますので、法的な整理手続き(破産や民事再生といった倒産手続)も視野に入れた対応を検討しております。 この間皆様から山口に対し個別にご請求を提起される場合には、その内容を明確にし、ご請求内容を正確に記録するため、山口医院に対し、書面を郵送する方法にてご請求ください。その際には、請求者のご氏名、現在のご連絡先、山口医院の診察券番号、ご請求金額、ご請求の根拠を明記して頂きますよう、お願い申し上げます。 ただし個別のご請求について、それが債権として成立しているかどうかという問題とは別に、お支払が可能かどうか、という問題がございます。法的整理手続きも視野に入れた検討を行っている状況ですので、ご請求に理由があるから先にお支払いする、といった対応は致しかねますことをご理解ください。 7 その他クリーム等の成分について なお、行政に確認したところ、過去に6番、7番については検査をし、ステロイドは検出されなかった旨伺っています。また、山口の息子の使用のために山口の手元にあった0番、00番、3番、4番、5番、10番のクリームについて、プロピオン酸クロベタゾールの含有の有無を検査しましたが、いずれも検出されませんでした。 |
医療崩壊(小児科)
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クリームから出た漢方成分は無害無効の漢方成分で少し混ぜれば漢方クリームと名前がつく。記事に記載の漢方は大学の薬草園の畑で育ててました。山に取りに行く必要は全く無い。このクリームは、美容のクリームではなくアトピー等の治療薬として使われた。天然成分100%クリームのネット宣伝様式も大事な点です。山口院長と中国籍女は20年来の付き合いで、息子の酷いアトピーを簡単に治すクリームに関心を持ち成分は何か?とか聞くはずで、ネット販売で山口医院が関与する以上「秘伝のクリームで中身は知りませんが効果があります」では、あまりに無責任でおかしな話です。中国籍女に全てを任せて自分は知らなかったと責任逃れは不自然。現金で渡していたのも経理や確定申告を考えると疑問です。被害にあった方も多く、これは責任者の山口院長が全て刑事責任を負い、中国籍女と20年来の付き合いの山口院長の説明から中国の販売組織犯罪グループの情報も表に出てくるのではと思います。怪しい経路の漢方は取り締まらなければと感じました。
2014/5/11(日) 午後 7:12 [ - ]
コンコルドさん、
>「秘伝のクリームで中身は知りませんが効果があります」では、あまりに無責任でおかしな話です。
というのはおかしな話だと、私も思います。
(仮にも皮膚科医なのですから…)
しかし、「中国籍の女性」が日本に戻らないのを悪用して、
山口院長が全力で責任逃れをすれば、刑事責任追及は難しいと思われます…
山口医院への賠償請求に専念すべきかと…
2014/5/12(月) 午後 6:31
山口医院の山口医師は、この医院で行われる医療行為に責任を全て取る責任を持っているわけですね。
この女性が、医師なのかどうかも含めて、雇い入れて医療行為を行うことに責任があると考える必要があると考えます。
この女性も、無免許で医療行為ができる国ではありませんので、きちんと処分を受けるべきでしょう。
甘いとおもいますよ。刑事処分を受ける可能性も視野に入っているとおもいます。
医師は、もう少し自分に関わる医療の法律や中学や高校で学ぶレベルの最低限の法律をきちんと学ぶ必要があると考えます。
あまりに、法律の事を知らなすぎて起きるハイリスクな行動や行為が目立ちます。自分をしっかり守り、相手を尊重しないで、日本の法国家で生きていく最低限の事を知らなすぎな感じを受けます。
病院のコンプライアンスも、企業に比べて厳しく無ければいけないのでしょうけれども、出来ていない。だから普段から慣れている企業並みのコンプライアンスやサービスを求めるなかで、患者の不満が多いし、普通ならば起きない訴訟なども、起きるのだとおもいます。
2014/6/23(月) 午後 5:38
まあひどい引用。びっくりいたしますわ、おほほほ。ところで、うろうろさんはどちらの医大を出ていらっしゃいますの?まさか地方国立大とか私大なんかでは、ございあせんでしょうねえ。東大か慶応ですわよねえ。でないと、医師会での立場もちいさくなりますものねえ。おほほほ。
2014/7/24(木) 午後 10:55 [ あほうどり ]