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山形市出身で元東海大医学部の30代男性(北海道蘭越町)が、医師として勤務することを前提に複数の自治体から修学資金の貸与を受けながら、医学部を退学し資金も返済していないことが3日、分かった。貸与額は、宮城県栗原市と登米市、新潟県魚沼市、長野県大町市の4市から少なくとも計3080万円に上るとみられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140704-00000063-yamagata-l06いくら優秀でも、4つの病院で常勤医として働くのは無理ですからね… 自治体の横の連携の無さに付け込んだ、立派な詐欺でしょうね。 |
医療崩壊
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確かにひどい話ですね。でも、投資みたいなものですからね。
貸付する奨学金は、全体的に問題化していますね。
医師ならば、卒業すれば、まだどうにか働く場所があって、きちんと返せる見込みもありますが。
普通の大学を出て、普通に就職出来ても、支払うめどが立たない場合や就職が出来なくて、支払うめどが立たないで、滞納するケースが少なくありません。
この方を詐欺としたら、多くの大学生や今、就職活動している人は、困る方が増えるでしょう。
昔、教師が足りなかった時代では、育英会の貸付する奨学金がありました。教師として働けば、このお金を返却しなくて良い制度がありました。それによって、教師になりたくは、なかったけれども、奨学金が返せないので、教員過程を取り教員になる方も多かったと聞きます。
医師もこのような制度改革が必要なのでしょうかね?国公立ならばまだしも、私立大学の医学部受験は、一般家庭から進学など、できる金額ではありませんから。優秀な人への全ての学費免除と自治医科大みたいな、奨学金制度を受けた方に、へき地医療に携わることを義務化して、全国の医療奨学金制度が必要でしょうかね。
2014/7/4(金) 午後 4:24
はなこさん、確かにこれらの奨学金制度は先行投資であり、
医学部生活を続けられなかったり、国家試験に受からないなどで、
回収できない可能性があることは、地方自治体側もある程度は覚悟していると思われます。
しかし今回のケースは、募集要件(他自治体の修学資金を受け取っていないこと等)を
意図的に無視して、立て続けに4つの自治体と契約してますからね。
悪質だと思います。
個人的には、『入学時に、卒業後のへき地勤務を義務づける奨学金制度』には反対です。
長い学生生活を送れば、いろいろとやりたいことは変化していくものです。
2014/7/5(土) 午後 0:54
そもそもこの奨学金は、
大学出て研修後、この受けた地域へ
いわゆるへき地勤務を義務にした貸付奨学金です。確かにこれでは、おっしゃる通り、やりたい事がずっとできなくおっしゃる通りおかしいです。
医師になるための大学費用負担は、一般的な医師の仕事の返却は、そもそも大学に国として払っている金額がその負担でして、教師と違うのは、そこなのです。仕事内容で返すとなる内容となると、足りない分野の仕事での返却か、お金での返却しかあり得ないのです。
各自治体頼みにせずに、育英会のような組織を全国規模でやれば、今回みたいないくつもの自治体からの奨学金などを受けることもできませんし、各自治体が入学前からうちの地域への医師というよりも、この全国組織が、時代に応じて、足りない分野別に足りない地域へその責任を果たせることのできる場所を考えながら、配置するほうが、良いと私は、考えます。そして、その期間も決める必要がありますね。
2014/7/5(土) 午後 8:21
あと、この4つの奨学金をもらわなければ、私立大学医学部の進学は、できる金額ではありません。
だいたい、6年間に一般的な授業料として大学に納める金額とほぼ一致した金額になります。
2014/7/5(土) 午後 8:26
はなこさん、確かに全国規模の組織で奨学金を管理すれば、
今回のような不正は防げますが、
各自治体としては、「自分の地域の病院」限定で、
将来働いてくれる学生を求めているのですよね…
「足りない分野別に足りない地域へ、適切に配置しては?」と良く言われますが、
手を挙げる地域が多すぎて、すべての要求を聞けないのが現状でしょう…
2014/7/14(月) 午後 3:37