2011/2/20(日) 午後 8:53
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うろうろドクター様 はじめまして、胃ろうで検索していましたら、貴殿のブログに辿りつきました。
今、私の伯父が間質性肺炎、MRSA肺炎、認知症、心筋梗塞、心不全で、酸素吸入をしており、声も出なく、何度も死にそうになりながら、昇圧剤、抗生物質の投与で生きながらえています。口からの摂取ができず経鼻胃管と中心静脈栄養で、今、まさに医師から胃ろうの承諾書を書かされました。 このブログをみて、考え直しました。明日にでも医師にはなして、胃婁を取りやめてもらおうと思いました。ありがとうございました。 |





ishidaさん、伯父さんの状況は厳しそうですね…
医師側としては、他に栄養素を安定して供給する方法がないので、
胃ろうを作って早期に在宅もしくは他の病院・施設へ、という話になるのですが、
(既に意思疎通は不可能な)患者さんやご家族にとって、
それが良い選択なのかどうかは、じっくり考えた方が良いと私は考えます。
胃ろうを作らないとご家族が決めた場合、
転院や退院を迫られたり、主治医から厳しい言葉を投げかけられる可能性もありますが、
もし宜しければ、その後の経過を落ち着いた頃に教えて頂ければ幸いです。m(__)m
2011/2/21(月) 午前 11:40
うろうろドクター様
ありがとうございます。
医師からは、説明の中のフローチャートで、胃ろうを作っても、他の患者は経口摂取が可能になるかも知れないが、伯父の場合は経口摂取の可能性は、ゼロと言われました。
とにかく、いろうは作らない方向で医師に話してみます。
また、経過をご報告できればと思います。
ありがとうございました。
2011/2/21(月) 午後 7:55 [ ishida ]
ishidaさん、胃ろうの本来の目的は、
栄養状態を改善して経口摂取を可能にすることですが、
経口摂取が出来るようになる可能性がゼロの患者さんにも、
日常的に行われているのが全国的な現状です。
患者さんとご家族にとって、良い選択ができることを願っています。
2011/2/21(月) 午後 8:25
うろうろドクター様
伯父は、2月25日に永眠しました。
21日以降の経過を説明させていただきます。
22日から経鼻胃管で流動食を入れており、意識状態も良く、私が見舞いに行ってもわかる状態で、少しではありましたが、声も出せるようになりました。
2011/2/28(月) 午後 10:51 [ ishida ]
先ほどの続きです・・・
しかし、23日からは37度程度の微熱が出始めましたが、意識状態も良く、熱以外は特に変化はありませんでした。
24日は、前日と同じ状態でした。
25日は、午前中に奥歯が抜けてしまい、それが喉付近に引っかかった状態でした。本人にそれを確認したところ、その感覚は内容でした。その後、動脈内酸素濃度が80%に下がりすこし苦しそうでしたが、また98%まで戻っていました。
しかし、午後4時くらいには尿量が減少し、利尿剤を入れるも量は増えませんでした。午後6時ころには、動脈内酸素濃度が63%でしたが、声をかけると私の目を見てうなずいている状態でした。しかし、15分後位には、あっという間に顔色が土色に変化し、その後息を引き取りました。特に苦しむこともなかったように見えました。
胃ろうについては、やらなくて本当によかったと思いました。
拙い文書で失礼いたしました。
いろいろとご教授いただきありがとうございました。
先生の今後のご活躍をご祈念申し上げます。
2011/2/28(月) 午後 10:51 [ ishida ]
ishidaさん、急な話でしたね…
苦しまずに逝けただけでも、良かったのかもしれませんね。
伯父さまのご冥福を、私もお祈りいたします。m(__)m
2011/3/1(火) 午後 1:46