うろうろドクター

日本の医療現場は、訴訟リスクにおびえ、過重労働で疲弊しています。少しでも良くなることを願ってブログを書いています。

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たまに足跡を残しています。

泌尿器科・糖尿専門・内科・皮膚科の門前で働かせて頂いています薬剤師です。
(当然 広域で 大学病院の処方箋は多いです)

今の職場は、医師がとても優秀な方揃いで今のところ悩みも無いのですが、
悩みが出来たら 教えてくださいm(__)m.

最近意気消沈した事例は、
薬局の「ウブレチド」と「酸化マグネシウム@マグラックス」の誤投薬です。

これはあまりにもヒドイ。

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ちゃむさん、こちらこそ宜しくお願いします。

ウブレチドの誤投薬の話は記事にはしませんでしたが、
私もそこそこ処方しているクスリですので、他人事ではありません。

誤りは誰にでも起こりえますが、
>失敗を叱責されるのが嫌で、回収の指示や報告をしなかった
http://www.saitama-np.co.jp/news08/20/02.html
というのは、プロとしていかがなものかと…

2011/9/10(土) 午後 1:26 さすらい泌尿器科医

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いえ、先生、
あれは明らかに「薬局」の投薬に関するミスです。
カセット云々ですから。
医師の判断ミスではありませんから。

>「失敗を叱責されるのが嫌で、回収の指示や報告をしなかった」

申し訳ありませんでは済まされないです。本当に。
内容が内容なのです。ウブレチドとカマですから・・。
毒薬指定ですよ、日本では・・。

確かに 私も「劇薬」などは普通に調剤しています。
何故なら、劇薬は「普通に」でますから。問題なく。

>プロとしていかがなものかと…

どう考えても、ダメですね。
本当に何と言っていいのか、申し訳ありませんm(__)m.
では済まされないですね。

何故 こんなことが起こるのか、私も分からない・・。

2011/9/13(火) 午後 11:40 [ ♪♯♭ ちゃむ ♭♯♪ ]

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ちゃむさん、この事故の後、ウブレチドは1日5mg以上は投与できなくなりました。
(それまでは、1日5〜20mg、極量は30mg)

個人的には「毒薬」とは大げさな…
と思っていましたが、変更には素直に従っています。

排尿困難が続く患者さん(主に術後)は増えたようにも思えますが、仕方がないですよね。

2011/9/14(水) 午後 0:52 さすらい泌尿器科医

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先生、こんにちは。
何時もお世話になっています。

「毒薬」とは、まかり間違ったら「大変なことになる」という薬効だと認識して居ます。
とは言え、「劇薬」もそう認識しなければならないのでしょうが、
そういった感覚が無くなる位、本当に“普通に”出ます。
向精神薬もしかり。

前に(↑)に書かせて頂きましたが、泌尿器科門前で働かせて頂いています。
先生、薬局では、
例えばハルナールなどは元々血圧を下げる効能効果もあり、
他の病院でmax的に降圧剤を服用されている患者さんには、
初薬としてどのように説明すればいいのか、ご伝授願いたいです。

私に関しては、
血圧降下の薬効があり、どんなお薬でもそうですが「Drには他所で飲んでいるお薬は必ず伝える」旨 お伝えしています。

泌尿器科として、飲み合わせに関して これは絶対に「薬局でも言ってくれ!」という事例がありましたら、教えてくださいm(__)m.

先日、凄い処方箋がありました。
処方箋上、「全投薬」とはありましたが、こんな処方箋みたことない!という処方箋。。
病院は保険請求切られると思えど、疑義照会で

2011/9/17(土) 午前 9:32 [ ♪♯♭ ちゃむ ♭♯♪ ]

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「出して下さい」と仰るので、出しましたが。

あ、「前投薬」でした^^;.(全投薬と意味合いにおいては変わりません^^;が)
が、私達は、これって「ありですか?」と思った 抗生物質。
こんな時、院内処方にしてほしい・・などと思います・・・。。。

2011/9/17(土) 午前 9:38 [ ♪♯♭ ちゃむ ♭♯♪ ]

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確かに、ハルナールなどの服用で血圧は下がりますが、
降圧効果自体はそれほど強くはないので、
「血圧があまり変動するようなら、降圧剤を処方されている先生に相談してね」と話しています。

これが、立ちくらみ(起立性低血圧)だと、服用中止も検討しますね。

「前投薬」というのは、『前回と同じ処方で』ということでしょうか?
カルテにはそう書く先生が多いですが、処方箋がそれでは困りますよね。

>泌尿器科として、飲み合わせに関して…
基本的に泌尿器科からの処方は種類が少ないですからね…(汗)

頻尿に対する抗コリン薬は、便秘や排尿困難などの副作用に注意して欲しいと思っています。

2011/9/17(土) 午後 1:28 さすらい泌尿器科医

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有難う御座います。

>基本的に泌尿器科からの処方は種類が少ないですからね…(汗)

いや、降圧、含め 他所掛け持ち処方箋は多いです。薬局は。

>「前投薬」というのは、『前回と同じ処方で』ということでしょうか?

いえいえ。
ジスロマック 2T 1×M 3TD
これで風邪疾患。
泌尿器科の方で1× 4TDを超えないとは思いますが、

12錠。
こんなにいろんな首都圏の薬局に居て 初めての処方で。

前投薬って最近多いのですが(Drからの)
レセプトが切られないやり方のものではない薬なので、
疑義照会しました。そして投薬しました。

2011/9/17(土) 午後 5:23 [ ♪♯♭ ちゃむ ♭♯♪ ]

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先生、「前投薬」とは、医師の術前などに 少し多めに 出しておきますね!
といった感じの事です。

前回と同じ処方は、DO で 業界用語。
薬剤師だけなのかもしれないですよね、わかりにくくてすみません。

TDは日にちで、Mは朝。Nは夜。vdsは寝る前。
分3は3×nで略します。食前はvで。
Tは一日量の錠数です。6T/3×nなら、一回2錠って感じで。

薬歴にしてもこんな感じで書いています。

泌尿器科、これから沢山教えてください、お願いしますm(__)m.
10月から、久しぶりに小児科の方でも従事することになりそうです。
自慢じゃないけど、散剤好きじゃない^^;.(笑)
私って、プラマイ5%も嫌で、ピッタシカンカンを求めちゃうんです^^;.
誤差としては本当に大したことが無いのに、変に神経質なのかも^^;.
完璧主義者ではないのですが、粉だけは・・。

2011/9/19(月) 午前 0:44 [ ♪♯♭ ちゃむ ♭♯♪ ]

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