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<救急隊>出動先間違え遅れ 80代女性搬送先で死亡 横浜
まずは、亡くなったおばあちゃんのご冥福をお祈りいたします。1月19日23時4分配信 毎日新聞 横浜市は19日、栄消防署(栄区)の救急隊が出動先を間違えて到着が8分遅れたと発表した。 患者の80代後半の女性は、救急車到着時は心肺停止状態で、 その後搬送先の病院で心筋梗塞(こうそく)で死亡した。 市は到着遅れと死亡の因果関係については「判断がつかない」としている。 市安全管理局によると、女性の家族から連絡を受けた医師が午後1時ごろ、 「呼吸が苦しいようだ」と119番。救急隊員4人が救急車で出動し、同9分ごろ、 女性の自宅がある団地と道路向かいに隣接する似た名の別の団地に到着したが、探し当たらなかった。 結局、近所の住民に確認して女性宅に到着したのは同17分だった。 指令後に地図で確認した際の思い込みが原因とみられる。 上原美都男・市安全管理局長は 「ご家族におわび申し上げるとともに、原因を究明し、二度とこのようなことが起こらないよう徹底する」 とコメントした。【野口由紀】 救急隊の到着が遅れたのも非常に残念ですが、 「ご家族におわび申し上げるとともに、原因を究明し、二度とこのようなことが起こらないよう徹底する」というコメントは、どうにかならないものですかね…『原因を究明』するのは大事ですし、再発防止は必要ですが、 どんなに『徹底』して対策を立てようとも、『人間』が行なうことである以上は、確率を下げる事はできても、ヒューマンエラーをゼロにするのは不可能だと思います。そして、心肺停止に陥った80歳の患者さんをすべて救うのも不可能です。それを正直に告白してはいけないのでしょうか? あと、救急隊の到着が遅れたのは残念ですが、 搬送の遅れを責めるよりは、その間に何をすべきか啓蒙すべきではないでしょうか? 心肺停止の人間を前にして何もしなければ、いかに救急隊が迅速に到着使用とも救命は望めません。
とにかくCPR(心肺蘇生)をする! 知らない人相手に人工呼吸は無理でも、心臓マッサージならできるはずです。 そう啓蒙するチャンスだと思ったのですが… 皆さんには救急車を呼ぶための「迅速な連絡」と救急車が来るまでの 「迅速な一次救命処置(バイスタンダーCPR=その場に居合わせた人による心肺蘇生法)」 をがんばっていただきたいと思います。http://sakuraroom.chu.jp/cpr.htm |
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2009年01月20日
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70のブログ記事が上げられていますが、 60番目に 非医療者に知ってもらいたい医療10ヶ条(修正版) 医療崩壊を少しでもくい止めたい一般患者の会/ancomochi http://d.hatena.ne.jp/ancomochi/20081204/1228403206 と、私が推薦した記事が3つとも取りあげられています。\(~o~)/ (この順番が得票数かどうかは知りませんが…) こうなったら、この3記事を応援するしかないですね。(笑) どれも、病院との付き合い方や、医療の限界をまとめた素晴らしい記事だと思います。 引き続きご協力のほどお願い致します。m(__)m
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