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<搬送ミス>救急隊が別の病院に 患者死亡 山梨・甲斐
まずは、亡くなられた60歳の男性のご冥福をお祈りします。3月11日11時44分配信 毎日新聞 山梨県甲斐市の甲府地区消防本部西消防署敷島出張所の救急隊員が、 山梨大付属病院に運ぶ心肺停止状態の男性患者(60)を 誤って県立中央病院に搬送していたことが11日分かった。 男性は13分後、改めて山梨大付属病院に運ばれたが死亡が確認された。 西消防署の乙黒広道副署長は「隊員間の連携がとれず、申し訳ない」とミスを認め、 同消防本部は男性の家族に謝罪するとともに、死亡との因果関係を調査している。 西消防署によると、7日午後8時1分、甲府市に住む男性の家族から119番があった。 男性のかかりつけの山梨大病院が患者受け入れを了承し、同47分に男性宅を出発。 しかし救急車を運転していた消防副士長に救急隊長(消防司令補)が搬送先を伝えず、 副士長は心肺停止の患者を通常搬送している中央病院に向かった。 救急隊長らは蘇生措置に気を取られ、病院に到着して搬送ミスに気付いたという。 中央病院には男性の収容を求めず、そのまま約7キロ離れた山梨大病院に向かった。 午後9時10分に到着したが、男性の死亡が確認された。【沢田勇、中西啓介】 救急隊長らは蘇生措置に気を取られ、病院に到着して搬送ミスに気付いたという。仕事熱心さは決して褒められないのですよね…(涙)ミスはもちろん反省するべきですが、マスコミの過剰なバッシングには賛成できません。 消防庁は『患者受け入れ ルール義務化』を推し進めていますが、絶対的な救急医療体制の不備を改善しない限り事態は改善しないでしょう。 =
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2009年03月11日
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バス運転の引率者に有罪=ドアロックせず−外環道の小5男児転落死・さいたま地裁
3月11日10時22分配信 時事通信 東京都練馬区の東京外環自動車道で2007年、少年サッカーチームのマイクロバスのドアが開き、 小学5年男児が転落し死亡した事故で、バスを運転し自動車運転過失致死罪に問われた 引率者の引地功一被告(34)に対する判決が11日、さいたま地裁であった。 田村真裁判長は禁固1年6月、執行猶予3年(求刑禁固1年6月)を言い渡した。 同裁判長は引地被告がドアをロックするか、ドアレバーを「手動」から切り替えるかしていれば 「児童が転落することはなかった」とし、同被告の'過失を認めた。 弁護側は「児童がステップ部分に立ち入り、レバーに触れてドアが開き、 転落するとは予見できなかった」と無罪を主張していた。 禁固1年6月、執行猶予3年(求刑禁固1年6月)を言い渡した。そうですか…前記事、『飲酒当て逃げ、元警視に有罪』と比較してもとうてい納得はできません。 『過失』それも被告の引率者だけが悪かったとも言い切れないのに、禁固1年6月、執行猶予3年 明らかな『故意犯』である『飲酒当て逃げ』に懲役10月、執行猶予3年 前者では子供が死亡し、後者ではたいした被害がなかったからでしょうが… 結果の軽重だけをもって量刑を決めることには、私は反対です。結果を加味することはもちろん必要ですが、刑事罰とは社会の規範から逸脱した度合いによって決まるべきではないでしょうか?そういう理由で、私はこの2つの判決の違いには納得できません。『患者を死亡させた』という結果を『重大な過失』として、医療安全調査委員会で裁かれようとしている医療従事者としては。 |
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飲酒当て逃げ、元警視に有罪=「国民の信頼損った」−水戸地裁支部
『飲酒当て逃げ』なのですから、かなり悪質な故意の犯罪です。3月11日10時7分配信 時事通信 酒酔い運転で当て逃げ事故を起こしたとして、 道交法違反罪に問われた元警視庁警視日高幸二被告(50)=懲戒免職=の判決が 11日、水戸地裁土浦支部であった。千松順子裁判官は 「警察官に対する国民の信頼が著しく損なわれ、社会的影響も看過できない」とし、 懲役10月、執行猶予3年(求刑懲役10月)を言い渡した。 千松裁判官は、当て逃げの動機に関し 「飲酒運転の発覚を免れたいという自己中心的なもので酌量の余地はない」と批判した。 飲酒したのも、逃げたのも本人の責任です。普通の過失による交通事故とは異なります。 有罪は当然です。 被害が少なかったから、『懲役10月、執行猶予3年』となっただけですね。 (警察官ですでに懲戒免職になっているので、執行猶予が付いたのかどうかは知りませんが…) なんで『有罪になった』というニュースの見出しになるのかが理解できません。日高被告は交通部門の勤務が長く、東京都に派遣されて飲酒運転撲滅キャンペーンを担当したこともあった。だから、有罪判決が出てビックリ!とでもマスコミは考えているのでしょうか? 私は『過失』による通常の交通事故と、今回のような『故意』による飲酒・ひき逃げは別個に扱うべきだと考えています。 |
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広島市立4病院:人手不足深刻 1カ月無休の医師6.8% 1日含め14% /広島
3月7日18時1分配信 毎日新聞 広島市の市立4病院で、1カ月に休日が取れない医師が正職員、嘱託合わせて全体の6・8%に当たる25人に上ることが分かった。月に1日しか休みを取らなかった医師は27人おり、合わせて14・1%にも上る。市は「人手不足や医療への熱意で休日にも出勤している医師が多い。医師数を増やしたいのだが、経営面や人材面から難しい」と頭を抱える。 6日、この問題を松坂知恒市議が市議会予算特別委員会で質問した。同市は広島市民(中区)、安佐市民(安佐北区)、舟入(中区)、総合リハビリテーションセンター(安佐南区)の4病院を運営。4病院で368人が昨年11月1日現在で在籍している。08年10月5日から11月1日までの4週間で休みが0日だったのは、広島市民14人▽安佐市民9人▽舟入2人の計25人だった。1日しか休みがなかった人も27人いた。 08年4月から09年1月では、月100時間以上の時間外勤務を行った医師は安佐市民14人▽広島市民と舟入で各1人の計16人いた。 6日の市議会で、大庭治・広島市民病院長らは「医師たちが休みがまったくない状態だったとは知らなかった。これから改善していきたい」などと答弁した。【井上梢】 3月7日朝刊 1ヵ月無休の医師25人 広島市立4医療機関で昨年10月 09/3/10 中国新聞 ▽背景に業務拡大 作業補助者を配置へ 広島市が運営する市立医療機関で昨年十月の約一カ月間に休めなかった医師が計二十五人に上ることが、市の調べで分かった。医師不足に加え、業務拡大が背景にあると分析。四月から、診療以外の業務を手伝う作業補助者(医療クラーク)を配置して改善を図る。 市立五医療機関のうち、指定管理者が運営する安芸市民病院(安芸区)を除く四カ所を対象に昨年十月五日〜十一月一日を調べた。 医師は計三百六十八人で、休みなしの二十五人は全体の6・8%に当たる。広島市民(中区)十四人▽安佐市民(安佐北区)九人▽舟入(中区)二人の順。診療科別は内科や小児科が目立ち、一日しか休まなかった医師も計二十七人いた。 時間外勤務をみると、昨年四月〜今年一月に月百時間を一度でも超えた医師は計十六人。対象四カ所のうち、市総合リハビリテーションセンター(安佐南区)は休日、時間外ともに該当なしだった。 市は、患者への病状や治療方法の説明など業務拡大が、過酷な勤務実態の原因と認識。まずは四月から、広島市民と安佐市民の二病院に医療クラークを初めて導入する。 医療クラークは、国の規定に沿った医療機関での六カ月間の研修を経て、電子カルテ入力▽診断書の作成▽患者や家族への説明―を担当する。広島市民は、受け付け業務などをしている職員二十一人を研修中。安佐市民は新規採用した七人の研修を進めている。 市病院事業局経営管理課は「新たな医師の確保にも努めるが年々難しくなっている。医師を診療に集中させて負担軽減を図りたい」と説明している。(水川恭輔) |
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