うろうろドクター

日本の医療現場は、訴訟リスクにおびえ、過重労働で疲弊しています。少しでも良くなることを願ってブログを書いています。

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医師数、東京は茨城の4.5倍=地域間の偏在是正が課題−財務省試算
4月21日16時33分配信 時事通信

 財務省は21日の財政制度等審議会(財務相の諮問機関)財政構造改革部会で、都道府県別の医師数を指数化した結果、人口と面積当たりで最も多いのは東京都で、最も少ない茨城県の4.5倍に上るとの試算を明らかにした。同省は深刻な医師不足問題の解決には、医師の絶対数を増やすだけでなく、こうした地域間の偏在の是正が必要とみており、2010年度の予算編成に向けた財政審の建議(意見書)に反映させたい考えだ。
 試算は06年度の都道府県別の人口と面積当たりの医師数を、全国平均を1として指数化。これを地方交付税の配分方法を参考に、人口、面積指数が9対1となるよう総合指数を算定した。
 総合指数が最も高いのは東京都で、次いで大阪府、神奈川県と大都市が続く。逆に指数が低いのは茨城県、岩手県、青森県などで、地方が大半を占めるものの、人口当たり医師数が最少の埼玉県など首都圏でも一部が全国平均を下回った。

財務省は深刻な医師不足問題の解決には、医師の絶対数を増やすだけでなく、こうした地域間の偏在の是正が必要

久々に聞きましたね。
『医師は不足ではなく、偏在している』と言い続けていたのは、過去の話になったはずですが…

茨城では日立総合病院で分娩ができなくなりましたし、確かに偏在しているのは事実ですが、

東京でも医師は不足しています。

『地域間の偏在の是正』を行なったら、

全国ワーストの救急搬送時間もさらに延びるでしょう…(笑)

足りてない東京の医師を地方に派遣して、東京が焦土と化すのもまた一興ですけどね。



私は命令には従いませんが…

仕事後の一杯は譲れません。(笑)

共同通信の記事を追記しておきます。
地方で不足、医師数格差4・6倍 財務省、診療報酬見直しも

2009/04/21 17:53 【共同通信】

 財務省は21日、都道府県ごとの医師数について、人口と面積を基準に算出した独自の指数を公表した。指数が最大で医師数が相対的に最も多い東京都と、最小の茨城県とでは4・6倍の格差があった。地方で医師不足が深刻な一方、都市部に集中しがちな実態が浮かび上がった。

 財務省は、医師が不足しがちな地域への診療報酬を手厚く配分することで偏在を是正する見直し策を検討。与野党で高まる医療費総額の増額要求をかわす狙いもありそうだ。年末に予定している診療報酬改定に向けて厚生労働省などとの議論を本格化させる。

 財務省がこの日開かれた財政制度等審議会に提示した試算は、2006年度の都道府県ごとの医師数を全国平均を1として指数化。単なる人口比に比べ病院への距離なども反映されるため、利用者の実感により近い指数とみている。

 それによると、最大の東京は3・19で、続いて大阪2・43、神奈川1・53、福岡1・45、京都1・33と大都市を抱える都道府県が上位に並ぶ。一方、指数が低いのは茨城0・70、岩手0・74、青森0・74、新潟0・76、福島0・76などだった。

 へき地の医師不在に加え、産婦人科や小児科などの医師不足が深刻化しているものの、全国の医師数は06年度までの10年間で14・4%増加。地域格差だけでなく、診療科別でも精神科や泌尿器科など医師が比較的多い分野でさらに増える傾向があり、医師の偏在が拡大している可能性がある。財務省は診療科ごとに開業できる枠を設ける案も検討する方針だ。

もっと知りたい ニュースの「言葉」
医師不足(2009年4月21日)
地方の中核病院が医師不在により診療科の閉鎖に追い込まれたり、東京など都市部でも救急患者が病院をたらい回しにされたりして深刻な社会問題になっている。社会保障費を毎年度2200億円抑制する政府方針が「医療崩壊」を招いたとの指摘もある。2009年度補正予算案でも地域医療再生に3100億円の交付金を創設するなど、医師不足対策は最近の予算編成の重点項目となっている。

診療報酬(2007年12月17日)
手術や検査などの医療行為と薬剤・医療材料費(注射針など)に対する代金を国が定めた価格。数千項目にわたって医療行為ごとに細かく価格を定め、公的医療保険(健康保険)から医療機関、保険薬局に支払われる。改定はほぼ2年おき。予算編成過程の12月中旬に改定率を内閣が決定。個別項目は2月、中央社会保険医療協議会(中医協)の答申を受け厚生労働相が決める。
http://www.47news.jp/CN/200904/CN2009042101000633.html

与野党で高まる医療費総額の増額要求をかわす狙いもありそうだ。

パンドラの箱は既に開いているのに、こんな認識で良いのですかね?

財務省は、医師が不足しがちな地域への診療報酬を手厚く配分することで偏在を是正する見直し策を検討。

その資金は、医療費増額ではなく、開業医と都会の病院を締め付けることでまかなうつもりですね。

財務省は、あくまでも医療を破壊し続けるつもりみたいですね。


アメリカの保険会社の為ですかね…


更に追記です。
財務省の実際の資料です。(PDFファイル)
http://www.mof.go.jp/singikai/zaiseseido/siryou/zaiseib210421/02.pdf

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飛行機に乗ったとき、キャビンアテンダントに『日経新聞をください』と頼んではいないだろうか。もし「できるビジネスパーソン」を演じているつもりであれば、止めた方がいい。その理由は……?
[中村修治,INSIGHT NOW!]
2009年04月17日 07時00分 Business Media

飛行機に乗ったとき、キャビンアテンダントに新聞を勧められたらスポーツ新聞が読みたいところだが、「できるビジネスパーソン」のフリをして『日本経済新聞』を選んだりすることはないだろうか。男なら、あると思う。

 しかしながら、キャビンアテンダントへの私的な取材結果によると、機内で日経新聞を読むということは、そのヒトは、その時間まで日経をチェックしていなかったと判断される。「できるビジネスパーソンには、ありえない!」て、ことになるらしい。

 なので機内で新聞を読むのなら『毎日新聞』はどうだろうか? 一番後回しに読まれるであろう(私的推測)毎日新聞をオーダーすると「さすが! このヒトは、もうほとんどの新聞には目を通したのね!」となる。できる男の飛行機に乗ってる時間の実用的な使い方=いろんな情報に目を通すということなのだ。


■典型的なイメージには「実用の穴」がある

 「飛行機で日本経済新聞」=できるビジネスパーソン像の常識は、実際には使えない。我々が描く典型的なイメージには、必ず「実用の穴」があるものだ。

 例えば、引越しの際によく見る風景。新居への搬入作業の前に、いったん靴下を履き替えてから作業を行うことは、ほぼ常識になったようだ。引越しの際の汚れた靴下ではなく、新居に入るときには、まっさらなキレイな靴下で。ガテン系と呼ばれるこの業界において、気配りされた良いサービスとして広まった。

 しかしよくよく聞いてみると、このまっさら靴下サービス。気分だけのものではないらしい。新しい畳や無垢材が使われた家具に汗をかいた衣服が触れると、シミとなって残る。その危険性を回避する実用性があるのだという。ただのパフォーマンスかと思っていたら、裏にはそんな実用性があったのだ。

 もう1つの例として、某女性向けアダルトグッズ販売の受付コールセンター。儲かっているものだから、裏ではすごいシステムと物流が動いてるのだが、電話の対応は常に“家内制手工業的”。ほんの数人で受付から発送までやって、慌ただしい雰囲気を演出する。

 女性にとっては、こっそりと注文したいアダルトグッズ。それを、大企業のように整然と注文を受けられるのも恥ずかしい。どこかのおばちゃんが始めた、といった雰囲気をコールセンターの向こうに感じさせるというのは、そういう女性心理を読んでのことらしい。

 その顧客管理や物流の部分はシステム化するが、対応の部分だけは常にアナログ。女性にとっては、実用的なコールセンターだ。整然とマニュアル通りにやればいい、というものではない。日本には「用の美」という考え方が古くからある。使われることを目的とした無駄のないフォルム。そのまじめな美しさを「用の美」と呼ぶなら、さりげなく飛行機の中で、毎日新聞を読むビジネスパーソン。実に自然に、新居に入る際に靴下を履き替える引越し屋さん。システムとは無縁な対応の女性アダルトグッズ受注センター。これらもまた、ビジネスの世界の中で垣間見る「用の美」ではないだろうか。

■ビジネスで使える「用の美」

 デコラティブなイメージやパフォーマンスではなく、必要なモノだけを切り出したときに生まれてくる「引き算サービス」が、本質的に「使える付加価値」になる。

 キャビンアテンダントに、いいところを見せたいという余計な思惑が、実に間抜けな結果を招く。男らしい無限な妄想=頭での考えは、ろくなものではない。24時間を実用的に使っているビジネスパーソンは、その24時間という制約があるからこそ、頭で『日経新聞』を選ぶのではなく、身体で『毎日新聞』を選んでしまう。そこが「かっこいい=用の美」なのだ。

 現場主義とはビジネスの現場には、制約があることを身につけること。その制約の中から、身体から立ち上がる智恵を見いだすこと。ビジネスで使える「用の美」とは、そうやって紡ぎ出されていく。(中村修治)

著者プロフィール:中村修治(なかむら・しゅうじ)

有限会社ペーパーカンパニー、株式会社キナックスホールディングスの代表取締役社長。昭和30年代後半、近江商人発祥の地で産まれる。立命館大学経済学部を卒業後、大手プロダクションへ入社。1994年に、企画会社ペーパーカンパニーを設立する。その後、年間150本近い企画書を夜な夜な書く生活を続けるうちに覚醒。たくさんの広告代理店やたくさんの企業の皆様と酔狂な関係を築き、皆様のお陰を持ちまして、現在に至る。そんな「全身企画屋」である。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0904/17/news007.html

面白い記事です。

機内で日経新聞を読むということは、そのヒトは、その時間まで日経をチェックしていなかったと判断される。

ここは異論ありません。
できるビジネスパーソンたるもの、日経新聞は朝一番にチェックしなければいけませんね。

しかし次の、

毎日新聞をオーダーすると「さすが! このヒトは、もうほとんどの新聞には目を通したのね!」となる。できる男の飛行機に乗ってる時間の実用的な使い方=いろんな情報に目を通すということなのだ。

いくら機内でインターネットが出来ないからといって、毎日新聞を読むのはどうでしょうか?
私は「できる男の時間の実用的な使い方=毎日新聞に目を通す」とは思いません。

毎日や産経などの低レベルな記事を読むのは、「できるビジネスパーソン」としては禁忌ではないでしょうか?

寝ていたほうがマシですね。

一番後回しに読まれるであろう(私的推測)

ここには激しく同意します。

こんな事を書いて大丈夫かどうかは知りませんが…(笑)

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